ガレージの代わりに屋根つきのカーポートを選ぶメリットとは

2019年06月27日

ガレージの代わりに屋根つきのカーポートを選ぶメリットとは

車庫に入れている車をいつまでもキレイに乗り続けたい。しかし独立型のガレージを買う余裕もないし場所もない。という方にお勧めしたいのが、「カーポート」です。今ご使用されている車の車庫に「屋根」を設置するという簡単な工事だけで、雨や日差しから愛車を守ることができます。今回は、「カーポート」を設置するメリットをあげつつ、その魅力に迫ります。

カーポートとガレージの構造的違い

「カーポート」は車庫に屋根のみを設けたもので、弱い雨や日差し除けに最適です。また設置工事も「車庫に柱を埋めて屋根を組み立てる」という比較的シンプルな手順なので、工事期間の時短にもつながります。そして何より、ガレージよりも安く設置できるのが最大の魅力です。

一方「ガレージ」はいわゆる「屋内車庫」と言われるもので、囲いや倉庫のような造りであり、車を入れてシャッターを閉めれば「完全密室」になります。非常に頑丈な造りなので暴風雨や積雪から車を守るだけでなく、防犯にもつながります。

そしてガレージの中で車のメンテナンス等の作業ができるのも魅力的なポイントです。しかしガレージを設置するうえで、「ある程度の設置スペースが必要」「費用が非常に高い」「工事期間が長い」など欠点があります。また一部地域では、ガレージを設置することで建造物扱いとなり「固定資産税」がかかってしまうケースもあります。

屋根の付いているカーポートを選ぶメリット

ガレージを設置するとなるとかなり大掛かりなことになるかお分かりいただけるかと思います。愛車を守るうえでもっとお手軽に設置したいのであれば、カーポートは断然おすすめです。続いては、カーポートを設置するメリットをさらに掘り下げていきましょう。

乗降りの際に濡れない

まずはカーポートという名の「屋根」がつくので、降りしきる雨に濡れることなく車の乗り降りができるのが特徴です。

車を雨から守る

そして雨を守るとなると、必然的に車が濡れるのを防ぐことになるので、青空駐車の時よりも汚れずに済みます。またカーポートは「日差し除け」の効果もあるので、車の塗装が色あせするのを抑制する効果もあります。

ガレージよりもコストが安い

そして先述した通り、設置費用がガレージよりも安く抑えることができるのが最大の特徴です。ガレージの場合、建造物本体価格に加え、設置する箇所の土台造り(基礎工事)の費用なども加わるため、1台分の簡易的な倉庫でも100万円近くもかかってしまいます。

しかしカーポートの場合は、風よけや豪雪に耐えられるもの、複数台分の広さを持つものまで幅広いラインナップがありますが、10万円台という安いものでも設置することが可能です。

まとめ

いかがでしたか?「カーポート」の魅力に少しでもお気づきになっていただければ幸いです。「カーポート」はお近くのホームセンター、工務店やハウスメーカー、そして近年ではインターネットでもカーポートを購入・設置できるようになりました。ぜひともお使いの車庫にあったカーポートをお探しになって、チェックしてみてはいかがでしょうか?