F1も開催されている国際サーキット「鈴鹿サーキット」は家族でも楽しめる!

2019年06月14日

F1も開催されている国際サーキット「鈴鹿サーキット」は家族でも楽しめる!

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三重県にある鈴鹿サーキットでは、F1日本グランプリをはじめ多くのレースイベントが開催されています。サーキットに限らず「ゆうえんちモートピア」やレーシングスクール、ホテルや温泉なども設けられた総合エンターテイメント施設としても有名です。本記事では鈴鹿サーキットの魅力を隅々まで紹介します。

鈴鹿サーキットとは

鈴鹿サーキットは1962年に完成された日本初の国際サーキットです。F1日本グランプリ、オートバイの耐久レース「鈴鹿8耐」、四輪のレーシングカーによる鈴鹿10時間耐久レースなど、多様なレースイベントが展開されています。デグナーコーナー、スプーンカーブ、130Rなど特徴のあるコーナーが多く、ドライバーからの評価も高いです。サーキット以外にも遊園地、ホテル、プール、温泉、レーシングスクールなど車とエンターテイメントの総合施設としての側面を持ちます。2006年から栃木県にあるツインリンクもてぎと合併し、株式会社モビリティランドにより運営されています。

所在地・アクセス

鈴鹿サーキットは三重県鈴鹿市稲生町7992にあり、電車で近鉄特急(名古屋線)・白子駅西口からバスで約20分、タクシーで約15分、近鉄鈴鹿線平田町からはタクシーで約15分で到着します。車では東名阪自動車道の亀山インターICまたは鈴鹿ICから行けます。2019年3月17日に東名阪自動車道の渋滞緩和を目的として新名神高速道路(新四日市JCT~亀山西JCT)が開通され、両ICへ向かえるパターンが増えました。

レースだけじゃない!鈴鹿サーキットには楽しいエンタメ施設が盛りだくさん!

鈴鹿サーキットはレース観戦だけでなく、遊園地やプールなどの娯楽施設としても人気です。以下に詳細を解説します。

ゆうえんちモートピア

引用元:https://www.suzukacircuit.jp/motopia_s/

ゆうえんちモートピアは人と車のつながりをテーマにした子供向け遊園地です。「チララのハローガーデン」「コチラのプッチタウン」「プートのモビパーク」など可愛らしいエリアが複数あります。アトラクションには一人座りのできる0歳から乗れるものもあり、家族連れの幅広いニーズに対応しています。

レストラン「プッチタウンキッチン」、テイクアウトメニュー「アドベンチキン」フードコート「アドベンカリー」パンケーキ専門店「ぶんぶんのパンケーキやさん」など飲食店も充実。グッズショップではレーシングカーダイキャスト「鈴鹿レジェンドコレクション」やマスコットキャラクターのコチラたちのグッズなどが販売されています。

現在はコチラの誕生40周年を記念し、「チャレンジTHEバイクフェスタ」など複数のイベントが開催されています。

アクア・アドベンチャー

引用元:https://www.suzukacircuit.jp/aqua_s/index.html

ゆうえんちモートピア内にある夏季限定営業のプール施設です。2019年は6月29日から9月8日まで営業しています。「アドベンチャーマウンテン」「アドベンチャースライダー」など子供が楽しめるエリアが目白押しです。小さなお子様のために水深が15~30cmと浅いプールエリアやミニスライダーもあります。レストエリアはパラソルタイプやレンタルテント、USBポート付きのボックス型スペースなど多種多様です。

GPフィールド

引用元:https://www.suzukacircuit.jp/gpfield_s/advance/index.html

GPフィールドはゆうえんちモートピア内にあるエリアで、レーシングカーをテーマにしたアトラクションが多くあります。搭乗者自身がハンドル操作できるバトルコースター「デュエルジーピー」、ポケットバイクで専用コースを1周しタイムを競う「モトファイター」、レースを疑似体験できるシアター型アトラクション「レーシングシアター」、サーキットを一望できる観覧車「サーキットホイール」などがあります。

鈴鹿サーキットのホテル・温泉

鈴鹿サーキットにはホテルや温泉もあり、レースウィークなどに一泊することも可能です。

鈴鹿サーキットホテル

引用元:https://www.suzukacircuit.jp/hotel/

ホテルはWest館、East館、North館、Main館の4つのエリアに分かれています。客室はトイレ、浴室、エアコン、加湿空気清浄機、ドライヤー、冷蔵庫が備え付けられており、Wi-Fiでインターネットへもアクセスできます。子ども連れの家族を想定し、幼児用踏み台も各部屋に設けられています。

West館は赤ちゃんを連れた家族向けの「コチラファミリールーム」でローベッドなどを利用できます。East館の「サーキットキッズルーム」はベッドのヘッドボードがタイヤを模しているなど遊び心に溢れています。North館の「レーシングルームプレミアム」は高級感のある落ち着いた雰囲気を味わえます。Main館にはホテルでは珍しいメゾネット型の部屋もあります。

このように鈴鹿サーキットホテルはエリアごとにレイアウトが異なります。多種多様なレイアウトで、家族連れの方でもゆっくりくつろげる空間になっています。

天然温泉クア・ガーデン

引用元:https://www.suzukacircuit.jp/kurgarden_s/

鈴鹿サーキットホテルにある露天風呂、サウナ、大浴場などで構成されたスペースです。リラクゼーションルームは大人が休憩するだけでなく、キッズスペースで子供も楽しめます。クア・ガーデンには水着着用で楽しめる温水プールや打たせ湯などのエリアもあるので、たっぷり楽しむことが出来ます。遊園地などでの疲れを癒すだけでなく、子どもが退屈しないための遊びのスペースもあるファミリー向けのリラクゼーションスペースです。

まとめ

鈴鹿サーキットはレースだけでなく、遊園地などで子供も楽しめる総合エンターテイメント施設です。レースのない週末でも家族で楽しめる施設が目白押しなので、きっと素晴らしいひとときを送ることができるでしょう。ホテルは赤ちゃんや子どもに配慮したレイアウトの部屋もあり、保護者の方も安心して予約できることもうれしいですね。温泉も露天風呂やサウナだけでなく温水プールもあり、遊びと癒し、両方を体験できます。

鈴鹿サーキットはレース施設の枠を超え、多くの人が様々な目的で楽しめる場所に進化しています。興味がある人は早速週末の予定として鈴鹿サーキットを検討してはいかがでしょうか。