値段だけで選んでない?2DINカーオーディオの選び方やおすすめを紹介!

2019年06月12日

値段だけで選んでない?2DINカーオーディオの選び方やおすすめを紹介!

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カーオーディオを選ぶ際に、値段が高ければ良いものだったり機能が多いとは限りません。オーディオによって様々なタイプがあるのです。自分に合ったタイプを見つけることが最も満足できる選択です。 今回は、そんなカーオーディオ選びについてご紹介していきます。

カーオーディオってなに?

カーオーディオとは文字通り車専用のオーディオです。設計は車に装着できる規格で製造されていますし、エンジンをかければ作動するようになっていますので車に最適な設計となっています。

また、近年はカーナビを搭載している車もありますが、カーオーディオにはカーナビ機能はついていません。車でラジオや音楽を聞くことに特化したものがカーオーディオです。車によってはカーオーディオとカーナビを別体で取り付けている方もいらっしゃいます。カーナビには基本的にカーオーディオ機能が搭載されています。「だったらカーナビのほうがいい」と考える方もいらっしゃるかもしれませんが、知っている道しか走らない場合カーナビは不要です。

値段に大きく違いもあり、最近ではスマートフォンを使用してカーナビの代わりにする方も多くいらっしゃいますので、効果なカーナビを購入するよりもカーオーディオで充分という方も増えてきたのです。

カーオーディオは大きく分けて2種類

カーオーディオを選ぶ際、まずはプレイヤー型かモニター型を選択しましょう。価格や機能にも違いがありますので、どちらが自分にとって合っているのかを決めましょう。

この2つにどのような違いがあるのかをご紹介します。

プレイヤー型

音を出すことに特化したモデルです。昔のカーオーディオと機能的にはそこまで変わりません。最近ではBluetoothやAUX端子はつきましたが、ビジュアル面ではそこまで変化はありません。しかし、モニター型と比較すると内部にモニター分の部品が不要になるので、空いたスペースに音を良くするための部品をたくさん搭載できます。音質を極めるためのハイエンドモデルなどはプレイヤー型である場合もほどです。

また、モニターがない分安くなるとも言えますので、安さを追求したモデルなどはプレイヤー型であることが多いです。予算に合わせて選ぶことが出来るのも魅力です。

モニター型

カーオーディオにモニターがついたタイプです。見た目はカーナビと変わりませんが、ナビゲーション機能はついていません。モニターを使用するのは映像を映し出す時に利用します。用途としてはライブ映像やミュージックビデオを映し出すことが多いのですが、最近では録画した番組を再生できるものも増えてきています。また、TVチューナーを搭載しているモデルはテレビも見ることができます。

運転中に映像を見ることは危険ですのでできませんが、モニターを増設してビジュアル面を強化したり、後部座席に小さい子がいる場合は退屈しないように好きなアニメを流しておくという使い方ができることも嬉しいですね。

1DINカーオーディオと2DINカーオーディオの違いってなに?

もう1つのオーディオ選びの大きな分岐点は、1DINタイプか2DINタイプかによって分けることができます。違いはカーオーディオのサイズです。モニターがついているタイプやカーナビは2DINタイプになります。1DINとは、モニターが入るスペースの半分のサイズです。車によっては1DINのスペースしかなかったり、あえて1DINを選択して空いたスペースを小物入れなどにする方もいらっしゃいます。

モニタータイプに多いのは2DINタイプですが、収納型を選択すれば1DINタイプでも設置は可能です。しかしながら、モニターが出てくる時にシフトノブなどに鑑賞する恐れもあるため自分の車に設置可能かは確認する必要があります。

2DINカーオーディオの選び方

これから、2DINに絞ってカーオーディオの選び方をご紹介していきます。後悔しない、満足できる2DINカーオーディオの選び方とはどこに注目すべきなのかを知ることが大切です。高くて不要な機能があるものを選ぶのも勿体無いですし、逆に欲しかった機能がないのも後悔します。

オーディオタイプかモニタータイプの選択

まずはどちらのタイプにするか決めましょう。モニターが必要か不要かの選択です。この選択次第で、その後の選び方も変わってきますので、ここから全てが始まると言っても過言ではありません。良く考えて選択しましょう。同等の機能と考えた際、モニタータイプの方が価格は高くなってしまいます。

もし車で映像を流す予定がない方にとっては、モニタータイプを買うのはなんだか勿体無いですよね。デザインも大きく異なります。現在のオーディオタイプは液晶部分がドットで文字のみ表示可能ですが、その他の部分はLEDのイルミネーションが装着されているので見た目も良いです。

モニタータイプは音楽再生中には専用画面が表示されます。モノによってはCDのジャケットを映し出すことも可能なモデルがほとんどなため、音楽再生中にどのようなビジュアルにしたいかも選択の対象になります。また、モニタータイプの中にはバックカメラを付けることが可能な機種もあります。駐車が苦手な方でも、モニタータイプなら強い味方になってくれそうです。

Bluetooth対応か非対応か

最近のカーオーディオはBluetoothに対応しているものが増えています。例えば電話がかかってきた際、マイクをつけていればカーオーディオを介して電話を取ることができます。さらに、車内にスマートフォンを持ち込んだだけでオーディオと接続され、スマートフォン内の音楽が再生できます。AUX端子やUSBなどで接続できるタイプは現在ほとんどのオーディオに搭載されています。そのため、スマートフォン内の音楽を再生することは可能です。USBを接続することでスマートフォンを充電することもできるので便利なのですが、使用する際にはケーブルを脱着しなければなりません。

Bluetoothを搭載しているモデルも非搭載のモデルに比べて高くなりますので、必要か不要かをしっかり考えましょう。

おすすめの2DINカーオーディオを紹介

それでは、おすすめ2DINのカーオーディオをご紹介していきます!

カロッツェリア(パイオニア) カーオーディオ FH-9300DVS

モニタータイプでのオススメはカロッツェリアのFH-9300DVSです。DVD、CD、USB、AUXの他にもBluetoothを装備してありますので、車に乗っただけでスマートフォン内の音楽再生が可能です。さらにUSB接続でApple CarPlayとAndroid Autoも使用できます。ハイレゾ音源やフルHDも再生することが可能なので、現在モニタータイプのカーオーディオをつけている方も、この機種に変えることで車内が激変するかもしれません!

ケンウッド(KENWOOD) DVD/CD/USB/iPodレシーバー DDX6170

こちらはBluetoothこそ搭載していませんが、USBで接続することでスマートフォン内のデータを再生することが可能です。さらに、原曲により忠実な音を再現するために24bit D/Aコンバーターで信号変換の精度を高めたりFLACフォーマットを使用し、音質が劣化しない圧縮方法を採用しています。音にこだわる方にとってはこういった機能は嬉しいですね!デジタル音源になった今だからこそ重要になる機能です。

ケンウッド(KENWOOD) カーオーディオ 2DINサイズDPX-U730BT

次はオーディオタイプです。イルミネーションが輝いています。車に搭載しても映えることは間違いなしです!そしてBluetooth機能が備わっていることが大きな利点です。先ほどご紹介したケンウッドのFLAC機能も搭載しているため、車内の音に自信が持てるオーディオです。

カロッツェリア(パイオニア) カーオーディオ FH-3100

「なるべく予算をかけずに取り付けたい!」とお考えの方でもオーディオタイプなら1万円少々でこれだけの機種が手に入ります。気分によってイルミネーションを変えることも可能ですし、スマートフォンを接続するためのUSB端子も完備されています。もちろんサブウーファーを接続することも可能ですので、音質をさらにグレードアップさせることが可能です。純正オーディオからのステップアップにおすすめなオーディオです。

まとめ

一昔前であれば10万円は超えたであろう機能が搭載されているカーオーディオも安く買える時代がやって来ました。カーナビが主流ではありますが、スマートフォンの普及によりカーナビがなくても困らない時代もやってきています。

自分に必要なものは何かを考えた時、カーオーディオでも満足するかもしれません。自分にとって必要なものを付けることが車のパーツ選びで一番大切なことです。カーオーディオも必要なものを選びたいですね。