【ケイマン】ポルシェのエントリースポーツ、その評価や口コミは?

2019年06月11日

【ケイマン】ポルシェのエントリースポーツ、その評価や口コミは?

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ポルシェ・ケイマンは同メーカーのエントリースポーツとして人気です。911よりも安価で手に入るので、気軽にスポーツカーとしての走りを体感できます。ケイマンに興味がある人のために、同車種の評価や口コミを紹介します。これを読むことでケイマンが実際に人気なのかが分かるでしょう。

ポルシェ・ケイマンとは

引用元:https://files1.porsche.com/filestore/video/multimedia/en/982-718-bo-detail-concept-idea/preview/81f9e48e-3721-11e8-bbc5-0019999cd470;sZ;twebp/porsche-Idea.webp

ケイマンはポルシェが2005年から生産・販売を展開しているクーペモデルです。

同メーカーのオープンカーモデルであるボクスター(987型)のクーペ版として製作され、長らく人気の911のジュニア版として知られています。

現行モデルは「718ケイマン」が正式名称で、2016年4月25日に開催された北京モーターショーで初公開され、同年7月1日に日本上陸を果たしました。718は1957年に生産された最上級モデルの名称で、レースでも多くの功績を残しています。

これまでケイマンはボクスターとともに911の影に隠れるイメージでしたが、718を冠していることで、これまでのケイマンのイメージを覆すことが期待されています。

デザイン

引用元:https://www.porsche.com/japan/jp/models/718/718-cayman-models/

ケイマンのプラットフォームはボクスターと同じで、完全に同車種に屋根を取り付けたイメージです。

元来のケイマンはボクスターより上位の位置づけでしたが、今回のモデルはボクスターと対等のポジションが与えられています。

911よりこじんまりした印象は変わりませんが、それでもポルシェらしい伝統的かつワイルドなデザインが現代風に表現されています。大きなサイドダクトや、中央に揃ったエキゾーストが、レーシングカーと遜色ない威厳を演出しています。10本のスポークからなる攻撃的なデザインのホイールも見逃せません。

引用元:https://www.porsche.com/japan/jp/models/718/718-cayman-models/718-cayman/

インテリアも運転席を中心にまるでレーシングカーのコックピットのような雰囲気です。ステアリングやシフトレバーなどにアルカンターラ素材が使われていて、高級感と触れ心地の良さを両立させています。

ケイマンはエクステリア・インテリアともにスポーツカーにふさわしいレーシーな仕上がりです。

エンジン性能・走行性能

718ケイマンのスペックをグレード別に紹介します。

標準 S GTS
全長×全幅×全高(mm) 4,385×1,800×1,295 4,385×1,800×1,286
エンジン 水平対向4気筒ターボ
排気量(cc) 1,987 2,497
出力(PS) 300 350 365
最大トルク(Nm) 380 420 430(MT 420)
0-100km/h加速(秒) 4.7(MT 5.1) 4.4(MT 4.6) 4.1(MT 4.6)
最高速度(km/h) 275 285 290
燃費(JC08モード、km/l) 14.1 13.3(MT 12.3) 11.4
重量(kg)※ 1,390(MT 1,360) 1,410(MT 1,380) 1,430(MT 1,400)

ケイマンの評価・口コミはどうなのか

現行ケイマンに対するユーザーの評価をデザイン、走行性能の観点から紹介します。

デザインの評価・口コミ

ケイマンのデザインを「バランスが良さそう」「機能美溢れていて本当に好き」と評価しています。ポルシェらしさを生かしながらも、911とは違うレーシーな雰囲気はユーザーに伝わっているようです。

こちらは赤いケイマンとすれ違ったというツイートです。リアデザインをかっこ良く感じたそうです。

すれ違うだけで人を魅了するかっこ良さは、ポルシェが80年以上にわたりスポーツカーの伝統を築き上げた賜物でしょうか。

2018年12月、阪急梅田ビッグマン前広場に展示されていたケイマンです。近くで見たときのかっこ良さを評価しています。

このときは「ポルシェ・クリスマス・スクエア」というイベントの開催中でした。レッドカーペットが似合っていながらも、ボンネットにつけられたリースがお茶目に感じられます。

走行性能の評価・口コミ

ケイマンに試乗した人のツイートです。ポルシェらしく走りがしっかりしていると評価しています。試乗の段階から走りの面でユーザーに好印象を与えるところがスポーツカーらしさでしょう。

高速道路で走らせたレポート動画をツイートしています。「ミッドシップながらフロントの接地感がいい」「911と比べて身のこなしが軽い」など、運転しながら詳細なレポートをしているので、参考にしやすいのではないでしょうか。

まとめ

ケイマンはポルシェのエントリースポーツモデルとして、多くの人を魅了しています。911のジュニア版ですが、現行モデルはポルシェの名車「718」をボクスター共々冠し、ポルシェの思いの強さを感じます。

口コミでもデザイン、走行性能ともに高評価を受けています。911より低価格で手に入れられるスポーツカーとしての魅力は、多くのユーザーやカーマニアが認識しています。

今後のポルシェ・ケイマンの活躍にますます期待がかかるところです。