走りにこだわったロードスターのカスタムを紹介

2019年06月17日

走りにこだわったロードスターのカスタムを紹介

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ライトウェイトスポーツカーの代表格、マツダ・ロードスター。走りの良さを追求するマツダが世界に誇る名車です。ロードスターはオープンカーなので優雅で快適なドライブを楽しむ人が多いですが、本格的なスポーツ走行もしっかりと堪能することができます。今回はそんなロードスターの運動性能をさらに向上させるカスタムパーツをたくさん紹介します!

ロードスターはどういう車?

マツダを代表するスポーツカーといえば、やはりロードスターを頭に思い浮かべる人が多いのではないでしょうか。ロードスターは1989年に発売されたライトウェイトオープンスポーツカーです。バブル景気によって当時の複数の販売チャネルを展開していました。

複数の販売チャネルのひとつであるユーノス店の第1弾車種として販売開始されたのが、「ユーノス・ロードスター(初代モデル)」です。かつて欧州を中心に人気を博していたライトウェイトスポーツカーは絶滅の危機に瀕していました。

そんなタイミングで発売に踏み切ったユーノス・ロードスターは、世界中で大きな反響を呼ぶことになります。もちろん日本でも大きな話題となり、ライトウェイトスポーツカー及びオープンカーとしては異例の大ヒットを記録しました。

なぜそれほどまでにユーノス・ロードスターが大ヒットを記録することになったのか。それは開発にあたってのキーワードである「人馬一体」を追求したことによる操る楽しさと日本の伝統を記号化したスタイリングの美しさにほかなりません。

それらの魅力を高い次元で両立していながら、安価な価格帯で販売されたことも異例の大ヒットを記録した大きな理由のひとつです。現在ではマツダ屈指の名者として語り継がれるようになったユーノス・ロードスターですが、ユーノス・ロードスターの魅力は次世代のロードスターにもしっかりと受け継がれています。

現行ロードスターはユーノス・ロードスターの再来

現在販売されているマツダ・ロードスター(4代目モデル)は、まさに現代の技術でユーノス・ロードスターを蘇らせた姿です。昨今の車は環境安全基準の強化や標準装備の充実によってひと昔前の車よりも肥大化の一途を辿っています。

ロードスターも時代の流れに逆らうことはできず、ボディサイズや排気量の拡大車両重量の増加など徐々にライトウェイトスポーツカーの本質から遠ざかっていたのです。ところが、現行ロードスターは厳しい環境安全基準をクリアしながらもユーノス・ロードスターとほぼ同等の車両重量(990~1,060kg)を実現しました。

エンジンも先代ロードスター(3代目モデル)からダウンサイジング排気量だけでなく、エンジンスペックまでもが縮小されています。先代ロードスターと比べて大幅に軽量化されているにもかかわらず、先代ロードスターよりも高剛性のボディを実現しました。

ユーノス・ロードスターの開発テーマであった人馬一体をキーワードにボディだけでなく、エンジン、足回りなどすべての面で運転の楽しさを堪能できるように追求されています。ライトウェイトスポーツカーとしての本質を徹底的に追求していながら、利便性にもしっかりと配慮。

時にはルーフをオープンにして風を感じながら優雅なドライブを、時にはライトウェイトスポーツカーらしく軽快で楽しいスポーツドライビングを満喫することができます。現行ロードスターほど運転の楽しさを追求している車は世界中を探してもほぼ存在しません。

そう断言できるほどの魅力が現行ロードスターには秘められています。現行ロードスターの魅力は運転の楽しさだけではありません。現行ロードスターには、マツダの新たなデザインテーマである「魂動デザイン」が全面採用されています。

魂動デザインによって生まれる躍動感

動物が動き出す直前の一瞬の強さや美しさ、つまり現行ロードスターのスタイリングには生命感が強く表現されているのです。鼓動デザインを採用したおかげで、現行ロードスターはコンパクトなボディでありながら伸びやかで流麗なスタイリングを実現しました。

ロードスターの開発によって誕生した人馬一体というテーマは、今やマツダが開発している車種全体のアイデンティティとなっています。比較的安価な価格帯で購入できるスポーツカーであるにも関わらず、ロードスターは自他共に認める名車としてこれからもマツダのブランドイメージを牽引していくことでしょう。

走行性能にこだわるならここを弄ろう

大排気量のスポーツカーやターボ車に乗っていた人は、ロードスターの非力なエンジンに対して物足りなさを感じるかもしれません。しかし、ロードスターはノーマルの時点で完成されているスポーツカーです。

下手にエンジンチューニングなど施してしまうとライトウェイトスポーツカーとしての本質からかけ離れてしまい、それはもうロードスターではなくなってしまいます。ロードスターのコンセプトにこだわるのであれば、足回りを中心にカスタムしていくのがいいでしょう。

まずはホイール・サスペンション・ブレーキをカスタム!

ロードスターのカスタム初心者におすすめしたいのが、ホイール・サスペンション・ブレーキの3箇所。これらをカスタムすることで、ライトウェイトスポーツカーとしての本質を引き出すことができます。ロードスターの運転がさらに楽しくなること間違いありません。

今回は、この3点を中心にカスタムすることでどのようなメリットがあるのか、そしてどのくらいの費用がかかるのかを紹介したいと思います。ロードスターをカスタムしていきたいと考えている人は参考にしてください。

ホイール

ロードスターをカスタムするのであれば、まず1番に手を加えるべき部分がホイールです。車種や製品にもよりますが、スポーツ志向の社外製アルミホイールは純正品よりも軽量なため、ばね下重量を小さくすることができます。

ばね下重量が小さくなることで、ロードスターの運動性能はさらに向上するでしょう。また、社外製アルミホイールへの交換はドレスアップにも最適です。足元のイメージを大きく変えることができるので自分好みのスタイリングを実現することができます。

運動性能の向上とドレスアップ効果が期待できるので、ホイール交換はカスタムユーザーの中でも定番のカスタムです。社外製アルミホイールは製品によって1本あたりの価格が大きく異なります。基本的に軽量ホイールは価格が高いことが大半なので、それなりの出費は覚悟しておきましょう。

RAYS VOLK RACING TE37

引用元:https://www.rayswheels.co.jp/products/wheel.php?lang=ja&wheel=TE37

ロードスターにおすすめの社外製ホイールは、多数のアルミホイールを手掛けているRAYS(レイズ)のロングセラーモデル「VOLK RACING TE37」です。デビュー当時に規格外の軽さを実現して登場しました。

それ以来、スポーツカーオーナーを中心に高い人気を博しています。「VOLK RACING TE37」であればロードスターのばね下重量を大幅に軽量化することが可能です。運動性能の向上に大きく貢献してくれるでしょう。

「VOLK RACING TE37」がおすすめの理由はそれだけではありません。

デザインでメリハリをつける

このホイールは硬質感のある6スポークデザインを採用しています。

スポーツホイールのスタンダードデザインとして親しまれているだけあって、しっかりと存在感を放ってくれるでしょう。それだけでなく、ロードスターの足元にさらなるスポーティーさもプラスしてくれるはずです。

バリエーションが非常に豊富なところも大きなポイントです。派生モデルを含めると、その数はなんと25種類(現行ラインナップのみ)。4本新品で購入する場合は20万円前後の予算が必要です。

オークションサイトやフリマアプリで中古品を購入するという手もあります。CARTUNEアプリ内のパーツ市場にも多数出品されているので、気になる人はぜひチェックしてみてください。

サスペンション

ロードスターの運動性能を向上させるためにホイールの次におすすめしたいカスタムがサスペンションの交換です。ロードスターの純正サスペンションはとても出来が良いのですが、快適性も重視しているぶん走りの性能に関してはまだまだ伸びしろがあります。

社外製サスペンションには様々な種類があり、純粋に運動性能の向上を考えるのであればスポーツサスペンション、つまり車高調への交換をおすすめしたいです。

車高調とは車高調整式サスペンションの略称で、車の最低地上高を自由自在に調整することができます。自分好みの車高にセッティングすることで、運動性能の向上だけでなくさらにカッコいいロードスターを実現することが可能です。

HKS ハイパーマックスダンパー MAX4 GT

ロードスターにおすすめの車高調はこちら、多数の車種のチューニングを手がけているHKSが販売している「ハイパーマックスダンパー MAX 4 GT」です。スポーツ走行における操作性と公道での乗り心地を追求した車高調となっています。

短筒式のダンパーを採用することでローダウン時でも高い走行性能を実現。部品の一部にアルミ部材を採用しているのでばね下重量も軽減することができます。新たに実装された新形状のニードルのおかげでハンドリングと乗り心地の向上を図りました。

また、この車高調には30段階の減衰力調整機構が備わっており、市街地からサーキットまで、用途に合わせて減衰力のセッティングが可能です。この製品なら街乗り中心の人もスポーツ走行が中心の人も安心ですね。

保証期間が長い

「ハイパーマックスダンパー MAX 4 GT」には購入から2年間もしくは走行距離4万キロまでの保証がついています。長期間の保証はとてもありがたいものですが、高い耐久性を実現しているというHKSの自信の表れと受け止めることもできそうです。仮に保証期間が過ぎてしまってもオーバーホールが可能です。

価格は192,240円~203,040円(税込)となっています。人気の車高調の中ではやや高価な価格帯で販売されている製品ですが、Amazonなら13,5361円から購入することが可能です。

10万円を軽くオーバーする車高調には手が出ないという人もいるでしょう。そんな人はもう少しリーズナブルな車高調を購入するか中古品を購入するという選択肢があります。車高調は非常に精密かつ重要なパーツなので、中古品を購入する際はしっかりと吟味してください。

ブレーキ関係

ホイールとサスペンションを交換するだけでもロードスターの運動性能は飛躍的に向上します。上記で紹介したカスタムパーツを装着するだけでロードスターの運転がもっと楽しくなるはずです。

ホイールとサスペンションを交換した上で、まだ物足りなさを感じる人はブレーキ関係のカスタムをおすすめします。ロードスターはボディが軽量なのでスポーツ走行時でもしっかりとブレーキがその性能を発揮してくれるでしょう。

しかしサーキットなどを走り慣れている人にとって、純正のブレーキ周りほど不安感を覚えるものはありません。スポーツ走行に慣れ親しんでいる人は、真っ先にブレーキ関係から手を加えるくらい走りを重視する車には欠かせないものです。

車のブレーキは複数の部品で構成されていますが、ロードスターの運動性能を向上させるのであればブレーキパッドかディスクローターあたりから交換しましょう。比較的安価なコストでロードスターの走りが見違えるようになります。

KBX3015 ディスクローター

今回ピックアップした製品は現行ロードスター向けのKWM製「KBX3015 ディスクローター」です。スチール素材に特殊成分とカーボン繊維を組み合わせることで従来のディスクローターよりも軽量・耐ゆがみ性を実現し、表面にはパーライト+フェライトによる処理を施すことにより、錆の進行を抑えるだけでなく耐熱性や吸音性も向上しています。スポーツ走行を想定したハイパフォーマンス用のディスクローターに仕上がっているので制動力も抜群です。

「KBX3015ディスクローター」にはKWM独自のスリットが採用され、パット表面を均一にクリーニングすると同時に冷却性能も向上しています。ホイールの隙間から見えるスリットローターは、ロードスターの足元にスポーティーな印象をプラスしてくれるでしょう。

フロント用の価格が36,500円、リア用の価格が31,000円です。Amazonではフロント用が32,850円で販売されています。

定期的に交換する必要がある消耗品としては高価な価格帯ですが、ブレーキ関係に関しては中古品の購入をおすすめしていません。予算の関係でどうしても中古品を購入したい場合は、できるだけ消耗の少ない状態の良いものを選びましょう。

その他

ホイールサスペンションブレーキ関係など、足回りにチューニングを施すことでロードスターの走りは激変します。ノーマルのロードスターも十分な運動性能を実現していますが、足回りへのカスタムはロードスターの走りをさらに魅力的なものに仕上げてくれるでしょう。

最後に、ロードスターの運動性能には直結しませんが、装着することでより走りを楽しむことができるようになるカスタムパーツを2種類ピックアップしました。ロードスターの足回りをきっちりと仕上げている人は以下の製品を参考にしてみてください。

ESQUELETO TYPE7 HANS

引用元:http://www.esqueleto.jp/esqueletoseat/esq_type7_HANS.html

スポーツカーに乗っているなら大勢の人が装着を検討するフルバケットシート。純正シートよりもホールド性が高くなりスポーツ走行を思う存分楽しめるようになります。

フルバケットシートは、RECAROやSPARCOなど魅力的なブランドが多数存在していますが、今回は現行ロードスター専用品として販売されているフルバケットシートピックアップしました。ESQUELETO(エスケレート)が製造及び販売を手がけている「TYPE7 HANS」です。

現行ロードスター専用フルバケットシートである「TYPE7 HANS」は、汎用フルバケットシートのようにサイズ感が合わないということがありません。さらに、様々なオプションが用意されています。シート本体の材質はFRPもしくはカーボンケブラーで、シート表皮はファブリック・メッシュ・ウルトラスエードの3種類から選べます。

ブラックカラー専用ではありますが、パンチング加工を施したウルトラスエードもオプションとして設定されています。車内のスポーティーさを強調すると同時に上質感も堪能したいのであれば、間違いなくウルトラスエードがおすすめです。

ファブリックやメッシュも質感が低いわけではありません。スポーツ走行のために「TYPE7 HANS」の装着を検討しているなら標準設定のファブリックでも十分でしょう。こちらの製品はオプションでシートヒーターを装着することができます。

引用元:http://www.esqueleto.jp/esqueletoseat/esq_type7_HANS.html

別売のシートヒーターとシートヒーター用リモコンキットの2点を購入すれば、寒い冬でもオープンドライブを快適に楽しむことができますよ。この製品の重量は、FRPタイプが6kg、カーボンケブラータイプが5.7kgとなっています。

そのため、純正シートからタイプ7ハンズに交換することでロードスター自体の軽量化にも貢献することが可能です。シートポジションは、純正比最大約35mmダウンなので純正シートよりもレーシーなシートポジションとなります。

乗り降りは大変になってしまいますが、ドライブやスポーツ走行がさらに楽しくなること間違いなしです。標準装備されている3点式シートベルトだけでなく、4点式シートベルトと5点式シートベルトにも対応しています。

「TYPE7 HANS」の価格は、FRPタイプが96,000円、カーボンケブラータイプが136,000円です。この製品には多数の魅力的なオプションが設定されているので、実際に購入する場合は多めに予算を確保しておいた方がいいと思います。

AUTOEXE スポーツステアリングホイール MND1370-03

ロードスターの運転をさらに楽しくするためにおすすめのカスタムパーツがステアリングホイールです。今回ピックアップしたステアリングホイールは、AUTOEXE(オートエグゼ)が販売している現行ロードスター用スポーツステアリングホイール。

こちらの製品は、ステアリングホイール自体を丸ごと交換するタイプではなく、純正品のステアリングスイッチやエアバッグをそのまま流用できるタイプとなっています。純正ステアリングホイールと同等の利便性や安全性を実現している優れものです。

現行ロードスターの純正ステアリングホイールよりも直径を10mm小径化しているため、クイックな操作性を堪能することができます。表皮は本革でガングリップ形状を採用しているので、握り心地がよく、車内のドレスアップにも最適です。

価格は37,800円となっています。DIYで取り付けることも可能ではありますが、エアバッグが誤作動を起こしてしまう危険性もあるので、取り付けの際は車用品店や整備工場に任せるようにしましょう。

CARTUNEユーザーのカスタム事例

今回紹介したカスタムパーツを用いることでロードスターの走りをより楽しむことができるようになると思います。マツダを代表するスポーツカーのロードスターは、CARTUNEユーザーからも高い人気を集めているようです。

比較的ライトなカスタムから大掛かりなカスタムを行っている人まで、様々なロードスターオーナーが存在しています。今回は多数のロードスターオーナーの中から4名のCARTUNEユーザーをピックアップしました。

どれもこだわりのあるカッコいいカスタムカーに仕上がっています。歴代ロードスターのカスタム事例をひとつずつピックアップしているので、これからロードスターをカスタムしていきたいと考えている人はぜひ参考にしてください。

彩ちゃさんのロードスターカスタム事例

まず最初に紹介するのは、彩ちゃさんのユーノス・ロードスター(初代モデル)のカスタム事例です。彩ちゃさんのユーノスロードスターは、ベースがユーノスロードスターであることを一切感じさせない迫力のあるカスタムカーに仕上がっています。

フロントマスクに若干の面影を感じることはできますが、レーシングカーのようなワイドボディとガルウィングドアのおかげで、NSXやフェラーリのような仕上がりとなっていますね。フロントバンパーは、個性的なデザインの物を採用していでワイドボディとの相性はバッチリです。

ド派手なユーノスロードスターの足元には、2×7のクロススポークデザインを採用したスポーティーなホイールが存在感を放っています。大きくコンケーブしたスポークからは奥行き感を感じることができ凄まじい迫力です。

icchiy factoryさんのロードスターカスタム事例

続いて紹介するのは、icchiy factoryさんのマツダ・ロードスター(2代目モデル)のカスタム事例です。icchiy factoryさんのロードスターは、ベースの素性の良さをそのままによりレーシーな印象を引き立てたカスタムが施されています。

プロジェクター加工とアイラインが施されたヘッドライトはやや強面な仕上がり。スポーティーなエアロパーツを装着することでロードスターの魅力が引き立っています。メタリックブラウンにオールペンされたボディが非常に個性的です。

サイドミラーを社外品に交換するなど、一見目立たない部分のカスタムもしっかりとこだわっています。icchiy factoryさんのロードスターが装着しているホイールは、5本スポークのホワイトホイールです。ディープリムがロードスターの足元に存在感を与えています。

emokazu0707さんのロードスターカスタム事例

続いて紹介するのは、emokazu0707さんのマツダ・ロードスター(3代目モデル)のカスタム事例です。emokazu0707さんのロードスターは、スーパーカーやモータースポーツのカラーリングでおなじみのガルフカラーにオールペンされています。

ライトブルーとオレンジのツートンカラーは、カッコよさと可愛さを両立している3代目ロードスターにぴったりの色合いです。幌はダークブラウンの製品に交換されていて、全体的におしゃれなロードスターに仕上がっています。

とはいえ、社外エアロパーツの装着やGTウイング、ブラックの5本スポークホイールなどレーシーなイメージを連想するカスタムパーツもチョイスされています。このロードスターほど、良い意味で目立つロードスターはなかなかありません。

ざさんのロードスターカスタム事例

最後に紹介するのは、ざさんのマツダ・ロードスター(4代目モデル)のカスタム事例です。ざさんのロードスターは、正統派のスポーツ系カスタムが施されています。4代目ロードスターが持つ美しいスタイリングはそのままに、エアロパーツでスポーティーさを強調しているカスタム事例です。

スポーツカーとしてはややおとなしい印象のあるフロントマスクも、オートエクゼのフロントバンパーへと交換することで攻撃的な顔つきへと変貌を遂げています。リアスポイラーは控えめですが、それゆえに4代目ロードスターのイメージを一切損なっていません。

足元にはRAYSのTE37 SAGAが装着されています。力強い6スポークデザインがロードスターにスポーティーな印象をプラスしていますね。走行性能や街乗りでの使い勝手を考慮した程よいローダウンもグッドです。

まとめ

歴代モデルすべてがカスタムベースとして高い人気を誇っているロードスター。多数のアフターパーツが販売されていますが、今回はその中でも走りの性能に重きを置いた製品をピックアップして紹介しました。

ライトウェイトスポーツカーとしての本質を追求するのであれば、過度なエンジンチューニングは必要ありません。元々スポーツカーとしての素質は十分ですから、足回りのカスタムだけでも高い運動性能を発揮します。

ロードスターでドレスアップを楽しんでいる人も、足回りに関してはスポーツ系のカスタムを施す人が多い傾向にあります。皆さんもカッコよさと運転の楽しさを高次元で両立したロードスターを追求してみてください。

ロードスターをカスタムするにあたって、どんなカスタムを施していけばいいのかわからない人は、CARTUNE内のオーナーの投稿を参考にしてみましょう。きっとあなた好みのカスタムが施されたロードスターが見つかるはずです。