カーポートの価格は?メリット・デメリットなども紹介

2019年06月06日 (更新:2019年06月06日)

カーポートの価格は?メリット・デメリットなども紹介

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ガレージをより簡易にしたイメージが有るカーポート。そのカーポートの定義、種類、メリットやデメリット、そして価格についてこの記事では解説していきます。

カーポートの定義

屋根と柱で構成される駐車スペース

基本的には屋根と柱で構成されいる簡易式駐車スペースと言え、直射日光や雨・風から車を守る為に使用されることが多く、オプションでより効果を補う為のサイドパネルやサポート柱等も選択可能です。

ガレージとの違い

ガレージはシャッターを閉めれば四方を全てを囲うことが出来る一方で、カーポートは柱と屋根で出来た構造の為、完全に囲うことが難しく、ガレージと比較すると密閉性は希薄と言えます。また、耐久性やコストの面においても違いがはっきりしています。

カーポートの種類

片側支持タイプ

限られた駐車スペースを最大限に活用出来るだけでなく、掘削面積が少なく施工費も抑えられコストパフォーマンスに優れたカーポートです。

両側支持タイプ

両方に柱があり、風に対する揺れ耐性が強く、高い安定感のある両側支持タイプのカーポートです。

後方支持タイプ

駐車スペースの後ろ側に柱が立つことで車庫入れに必要な空間を確保。駐車がスムーズに行える特殊な形状のカーポートです。

カーポートのメリット・デメリット

メリット

カーポートが有ることで車を雨風や鳥の糞、または花粉等から守り、ワックスや洗車の回数を減らすことが出来ます。また、直射日光を屋根が防いでくれるので真夏日に車や車内が高温状態になりにくく、快適に乗車出来ます。他にも、ガレージよりも低コスト且つ施工期間が短いのもメリットと言えます。

デメリット

台風が来た場合、屋根が飛ばされてしまう可能性が有ります。それは何故かと言うと、カーポートの屋根は本体にしっかり固定した場合、カーポート全体が破損してしまうおそれが有る為、元々飛びやすい設計になっているからです。また、ガレージと比較すると密閉性に欠け、防犯性も低いのがデメリットと言えます。

カーポートの価格帯

片側支持タイプ

柱の数が少ない分、設置コストも割安になる為、約10万円~60万円が価格帯になっています。

両側支持タイプ

重量にも耐えられる構造になっており、柱も多くなる為、片側支持タイプよりも高めの約20万円~80万円が価格帯になっています。

後方支持タイプ

他のタイプと比べると、少々構造が複雑になっているせいか約35万円~130万円が価格帯になっています。

まとめ

カーポートの定義、ガレージとの違い、種類や価格等について簡単に説明しました。ガレージと比べるとデメリットが少々目立つものの、コストパフォーマンスの良さや施工期間の短さ等のメリットはガレージには無いものです。もし購入を検討している場合は、ここで説明したメリット・デメリットを把握した上でご自身の好みに合ったカーポートを選んでみてください。