HKSのおすすめマフラーを紹介

2019年05月25日

HKSのおすすめマフラーを紹介

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アフターパーツを探している方であれば、一度は耳にしたことがあるメーカーのHKS。たくさんのパーツを販売しているHKSですが、その中でもマフラーは注目すべきパーツです。今回は、HKSのマフラーがどのようなマフラーを販売してるのかをご紹介していきます。

HKSとは

HKSの名前だけ聞いたことはあっても、どんなメーカーなのかご存じない方もいらっしゃると思います。そこでまずは、HKSがどんなメーカーなのかをご紹介していきます。

日本を代表するアフターパーツメーカー

HKSの創業は昭和48年にまで遡ります。レース用エンジン、エンジンパーツの開発をメインとして創業したHKSは、昭和49年にターボチャージャーを発売。そして昭和60年にマフラーの製造を始めたのです。

その後はレースにもワークスマシーンを出場させ、平成8年にはイギリスに、平成13年には東南アジア、平成15年にはアメリカに子会社を設立するなど、日本のみならず世界でも活躍するメーカーです。

深いモータースポーツとの関わり

レース用エンジンの開発を軸として創業したHKSは、モータースポーツとも密接な関わりを見せています。全日本ツーリングカー選手権に出場していた三菱・スタリオンのエンジンチューン、アジアパシフィックラリー選手権のワークスランサーのエンジン製作を請け負っていたのです。

さらには、採用は見送られたもののF1用3.5LV12エンジンの開発も行われていたのには驚きといえるでしょう。まさに、エンジン開発に長けたHKSといえます。また、ワークスマシーンでは全日本ツーリングカー選手権のGT-R、全日本GT選手権のメルセデスCLK、そしてドラッグレースにも参戦し、着実に結果を出してきました。

そして何と言ってもHKSが一般に有名になったのがGTドライバーでもあった谷口信輝がドライバーとして採用されたD1グランプリでの活躍でしょう。常に上位に食い込み、シリーズチャンピオンも獲得している実力派ワークスマシーンだったのです。

社外マフラー選びで知っておきたいこと

それでは、HKSに限らずともマフラー選びではどのような点に注目すべきなのでしょうか?同じような見た目のマフラーはたくさんありますし、音量規制が厳しい現代ではそこまで音の違いはありません。しかし、各マフラーによって性能に違いがあるのです。

走行ステージを選ぶ

マフラーの役割は排気です。たくさん吸った空気が爆発し、二酸化炭素が排出されるのです。そこで、たくさん二酸化炭素を排出すべきなのか絞るべきなのかは重要な分岐点です。皆さんも、通常の呼吸と運動した時の呼吸に変化があると思います。通常の呼吸であればそこまで多く息を吐かなくても良いですが、激しい運動をするとたくさん息を吐かなければなりません。

そこで、通常の呼吸程度でまかなえる走行ステージなのか激しい運動の走行ステージなのかでマフラーを選ばなければなりません。呼吸も、吐きすぎると苦しくなるのと同様に、エンジンも排気しすぎると燃焼が良いとは言えません。

そこで、高回転までしっかり回せるコースなのか、中回転が多いコースなのか、はたまたコーナーが長くて低回転から回転数を上げなければいけないのかによって大きく分かれます。

どの回転数が最も多いかを考えてマフラーを選ぶことによって、そのマフラーの一番得意な場面がたくさん訪れるのです。運動性能にこだ割りたい方は、ここに注目してマフラーを選んでください。

マフラーの重量

通常、足回りより下の重さは足回りより上の重さよりも数段違いがあると言われています。軽量化にこだわる方がホイールのナットまで変える理由はそこにあるのです。マフラーも足回りより下に該当しますので、軽い方がコーナリングなどの運動性能が向上します。

せっかくマフラーを交換してパワーアップしたのに重さによって加速にいまいち不満が残るという状態だと残念ですよね。マフラーの重量はその他のパーツよりも重要だと言えるでしょう。購入するマフラーの重量を確認しましょう。

見た目

マフラーを変えれば見た目が変わります。大きな出口のマフラーが良いのか、一本出しなのか二本出しなのかによっても、車の見た目は大きく変わります。それだけではなく、最近は素材がチタンのものも出てきました。

チタンマフラーは温度により焦げていくのですが、チタンが焦げると青色のグラデーションがかかってとても目立ちます。また、最近ではカーボンも販売されています。出口部分の素材選びに関しても自分の好みに合わせることが重要になってきます。

音質

性能や見た目も大切ですが、マフラー選びは音質が最も重要ではないでしょうか?車が見えなくても音は聞こえることが多いので、音質にこだわることは満足にも繋がります。同じマフラーでもエンジンによって大きく音質は異なります。

気になるマフラーがある際には車種別のミーティングなどで集まった際、好みの音があればどのマフラーなのかオーナーの方に聞いてみたり調べてみると良いでしょう。動画で確認もできる時代ですが、録音した設備などにも左右されてしまうので実際に聞いてみることをお勧めします。

おすすめのHKS製マフラー

それでは、実際にHKSがどのようなマフラーを販売しているのかをご紹介します。実績のあるHKSが現在どんなマフラーを製造しているのか気になりますね!それでは、見ていきましょう。

Super Turbo Muffler

引用元:https://www.hks-power.co.jp/product/exhaust/muffler/stm/index.html

ノーマルマフラーはもちろんのこと、ビッグタービンを積んだようなハイパワーな車にも対応可能なマフラーです。一般的なマフラーと比較し、パワーは15.1psアップ、ターボのかかり始めが200rpm向上しています。

ターボがかかると加速が始まるので、たかが200rpmと思うかもしれませんが、そのコンマ数秒からどんどん加速していくので差は歴然ですね。その上、静寂性にも優れたモデルですのでターボ車にとっては魅力的なマフラーです。出口のチタンも美しいですね!

車検 価格
対応 ¥81000〜¥213840(税込)

Super Sound Master

音にこだわりたい方はこのマフラーがお勧めです。アイドリング時や低回転で街乗りをしている間も大音量だと音疲れしてしまいます。しかし、踏み込んだ時に静かだとせっかくマフラーを交換したのに味気ないですよね。

アイドリング時や程回転では静かに、高回転では大きな音になるマフラーがSuper Sound Masterなのです。どこでも楽しめるマフラーはあまり他にはありません。住宅街などにお住いの方にもお勧めできるマフラーです。

車検 価格
対応 ¥178,200〜¥235,440(税込)

Hi-Power MUFFLER

数年前一世を風靡したHi-Power MUFFLERがいよいよ復刻しました。当時のハイパワー、ハイパフォーマンスをそのままに、音量を抑えつつ最低地上高を確保するという復刻というよりも進化版です。

静かになったとは言え、排気容量は昔と変わりませんので性能自体が低下したことはありません。音質に関しても響く低音を排除したので、不快に思われることなくハイパワーを楽しめるマフラーとなっています。

現在発売されているのはGT-R、シルビアのみとなっていますが、今後も過去にこのマフラーが販売されていた頃に活躍した車種に対応するマフラーが発売されていく可能性があり、楽しみですね!

車検 価格
対応 ¥95,040(税込)

まとめ

アフターパーツメーカーとして高い実績のあるHKSだからできるマフラーをたくさん販売してきました。これからも私たちが納得するマフラーを提供してくれることは間違い無いでしょう。マフラーを購入する際に、是非とも候補に入れたいメーカーですね。