トヨタの人気ミニバン!ノアの新車価格は?

2019年05月28日

トヨタの人気ミニバン!ノアの新車価格は?

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ファミリーカーや大人数で乗れる車を探している方であれば必ず候補に入れるのがトヨタのノアです。今回は現行のノアの新車価格を調べてみました。ノアという車の基本事項やメーカーオプションなども合わせて、いくらくらいのグレードラインナップであるかを見ていきましょう。

トヨタの人気ミニバン、ノア

トヨタ自動車の現行ラインアップにおいて人気車種の1つとなっているのがノアです。8人乗りのミニバン型乗用車タイプの車となっています。

ガソリンエンジンモデルとハイブリッドモデルの2つが用意されていることや、後部座席左右両側にスライドドアが採用されていて、そして実は5ナンバーでサイズもコンパクト(実際に見てみても確かにコンパクト)という点が特長的です。

2001年に初代モデルであるR60G型が誕生し、2014年に発表された現行モデルのR80G/が3代目に当たります。ヴォクシーの姉妹車で、ヴォクシーはネッツ店、ノアはトヨタカローラ店が販売店です。なお2017年にはマイナーチェンジが行われています。

ノアのグレード・価格

現行車である3代目ノアには9つのグレードが用意されています。今回はこの9つのグレードの中で「最高値・最安値・平均値」の価格となっている3つのグレードに絞り、それぞれのグレードや価格などをチェックしていきましょう。

HYBRID Si W×B Ⅱ

HYBRID Si W×B Ⅱグレードは特別仕様車として用意されているグレードです。価格は3,380,400円でノアの全グレードの中で最高価格が付けられています。エクステリアやインテリアの各部にメッキが施され、WxBロゴが入った専用のメッキエンブレム、オートレベリング機能付きのBi-Beam LEDヘッドランプやワンタッチスイッチ付きデュアルパワースライドなどが特長的です。

ブラックが標準ボディカラーとなっており、メーカーオプションでホワイトパールクリスタルシャイン/ラグジュアリーホワイトパールクリスタルシャインガラスフレーク/ブラッキッシュアゲハガラスフレークを選択することもできます。

燃費はJC08モードで23.8km/Lです。この点はさすがハイブリッドといったところでしょう。

Xグレード

Xグレードはノアのグレードラインナップにおいてベースグレードにあたります。価格は最も安い2,509,920円~です。

ベースグレード車ということもあって外装・内装ともにいたってシンプルなデザインですが、全体的に統一感があってまさに「シンプル・イズ・ザ・ベスト」という感じになっています。

Xグレードはハイブリッドモデルではなく定番のガソリンエンジンモデルです。そのため燃費は高いとは言えず、2WD車両で16km/lとなっています(4WDモデルなら15km/l)。

価格的には最初に紹介した特別仕様車に劣っていますが、大人数で移動することができる・荷物をたくさん載せることができるという点では十分なスペックを持ったグレードでしょう。

Siグレード

Siグレードはノアの全グレードの中で価格的に中堅に位置しているグレードです。価格は2,762,640円~となっていて、ベースグレードであるXグレードと比べると260,000円ほど高くなっています。

この価格の違いは主要装備に一部見られていて、Siグレードでは16インチアルミホイール/フロント・リアバンパーの大型化やスモークメッキ加飾付大型バンパー/リアスポイラー/大型サイドマッドガードを標準装備とすることでXグレードよりも充実した内容になっているのです。

燃費は特に変わらず、2WDなら16km/l、4WDなら14.8km/lとなっています。

メーカーオプションの紹介

ここでは標準グレード向けに用意されているメーカーオプションの内容を、メーカーが公表している主要装備一覧表を参考に紹介します。

外装・メカニズム

外装・メカニズム関係では、応急用タイヤであるスペアタイヤが全ての通常グレード向けに、そしてフロントチルト&リア電動スライド/サンシェード及び、挟み込み防止機能付きのツインムーンルーフがSiグレードとGグレード向けに用意されています。スペアタイヤは10,000円~10,800円、ツインムーンルーフは税込118,000円です。

安全装備関係

安全装備関係では、ガソリン・ハイブリッドのXグレード両方にインテリジェントクリアランスソナー、全グレードにSRSサイドエアバックやSRSカーテンシールドエアバックが用意されています。

インテリジェントクリアランスソナーは28,080円~44,280円、サイドエアバックとカーテンシールドエアバックは45,000円~48,600円です。

内装・快適性

内装・快適性関係では

ハイブリッドのGグレードとXグレード向けにAC100V・1500Wのアクセサリーコンセント2つ(43,200円)、

ハイブリッドのSi・Xグレード及びガソリン車のSI・G・X・Xウェルジョイン向けにリアオートエアコン(リアクーラー+リアヒーター)、

ハイブリッドのG・Xグレード向けにインパネ一体型センターコンソールボックス

Xグレード及び関連グレード全てにスマートエントリーシステムやプッシュスタートシステム及びスマートキー2つ(35,000円~37,800円)、

全グレード向けにワンタッチスイッチ付パワースライドドア(55,000円~61,560円)といった内容のグレードが用意されています。

加えて、各種ナビ・オーディオ機能を備えたT-Connect SDナビゲーションシステムがガソリン車のSi及びGグレード向けに用意されています。それぞれ372,600円と355,320円で、メーカーオプションの中で最も高価です。

その他

ウインドウシールドデアイサーやPCT(自己温度制御システム)ヒーターなどを採用する寒冷地仕様向けオプションが全グレードに用意されています。価格帯は22,680円~68,040円です。

まとめ

今回は現行ノアの9つのグレードの中から3つのグレードを選び、新車価格がどれくらいの価格帯になっているのかを紹介しました。

上位グレードとベースグレードで80万円近くの差がありますのが、言い方を変えればそれだけ価格帯が広く手の届きやすいクルマであるとも言えます。

ノアの購入を検討されている場合には、希望する装備が何かをある程度自身の中に落とし込んだうえで商談に臨むようにしましょう。