ルーフテントの基本事項と販売製品の紹介

2019年05月15日

ルーフテントの基本事項と販売製品の紹介

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キャンプ場へ行くと、車の上にテントを設営している方を見かけます。地上に張るテントとはどのような違いがあるのでしょうか?今日は、そんなルーフテントにスポットを当て、良い点や悪い点、さらに発売されているルーフテントをご紹介します。

ルーフテントとは

テントのイメージは地上に張るテントですが、ルーフテントとは車の天井にあたるルーフに張るテントです。ルーフ部分にテントを設置し、テント内に入るときにはハシゴを利用してルーフに登ります。

あらかじめルーフ部分に重さに耐えられるだけのラックを設置し、その上にルーフテントを設置します。普通の車であってもキャンピングカーのようにトレーラーを引っ張ることなく、車に足を伸ばして寝るスペースができるという夢のようなアイテムなのです。

ルーフテントの良いところ

それではまず、ルーフテントの良い点を見ていきましょう。周りになかなかルーフテントをつけている人がおらず、迷っている方がいらっしゃいましたら、こちらを参考にしてみてください。

設営の容易性

ルーフテントは設営の容易性が通常のテントと比較して格段に高いです。地上に張るタイプのテントを設営した方はご存知だと思いますが、テントを袋から出したり杭を打ち込んだりと、なかなか手間がかかります。

骨組みを組み立てるのに苦労した方もいらっしゃるのではないでしょうか?なんとか設営しても、キャンプを終えるとまた一つずつ袋にしまわなければならないという手間がかかります。

しかし、ルーフテントは組み立てが数分で終わります。中には、ボタン一つ押せば電動で組み立ててくれるものもあります。時間はなんと20秒です。もちろん、帰りも同様なので手間をかけずにテントが利用できるのです。

広いスペースを必要としない

ルーフにテントを張るわけですから、車の駐車スペースさえあればテントを張ることは可能です。あまり人がいないキャンプ場などでは気にならないかもしれませんが、連休などのシーズン真っ只中ではスペースを気にしてキャンプを行わなければいけない場合があります。

しかし、ルーフテントだと駐車しているスペースだけで良いので全く気になりません。現在はまだ地上に張るタイプのテントが多いため、テントが隣り合うといったことも少ないでしょう。

隣のテントが気になって夜はあまり眠れなかったということを経験したことはありませんか?ルーフテントであれば、一段高いということはもちろんですが、省スペースで車のスペースさえあれば設置できるため隣のテントとも距離も置けて有意義なキャンプが行えます。

ルーフテントの悪いところ

ルーフテントは良い点ばかりではありません。地上に張るタイプのテントのほうが良い点があるのです。良いところと悪いところを知った上でルーフテントを設置すれば、後悔することはないですね!

梯子を上る必要がある

ルーフテントがある場所は車の上です。そこまではハシゴを使用しなくてはなりません。もし、トイレにいきたくなった際や下に用事ができた際にはいちいち上り下りを繰り返さなければなりません。

また、車に積んであった荷物をルーフテントに移動することも手間になります。数人で行えば手渡しで荷物を移動させることは可能ですが、一人でキャンプを行う際などは面倒になります。

天井の低いところでは使えない・入れない

車の上にテントを設置するわけですから、当然高さ制限が発生してしまいます。木を利用して設営する非自立式テントが活躍するような森の中での使用は諦めなければなりません。

ルーフテントを展開することにより、木に支えてしまうなんてことにもなりかねません。開いてみたは良いがテントに木が当たってしまって破れてしまった、などというトラブルは避けなければなりません。

また、そこで草木を傷つけてしまうとなると自然を傷つけてしまったことに他なりません。上に何もない場所でのキャンプであれば問題ありませんが、どこでも使用できるというものでもないのです。

ルーフテントを使用する際の注意点

ルーフテントを使用する際に最も注意しなければいけない点は、しっかり取り付けられているかを確認すること。最大重量は正しく、緩みなく取り付けられている場合の最大重量です。

ミニバンサイズの車であれば、万が一ルーフテントが崩壊すると命の危険が伴うほど危険です。取り付ける際、そして使用するときの確認などは細心の注意を払い、緩みなく正しく取り付けられていることを必ず確認してください。

販売中のルーフテント製品の紹介

それでは、実際にどのようなルーフテントが販売されているのかを見ていきます。用途に合ったルーフテントを購入することがキャンプをさらに楽しくさせてくれます!

ルーフテント 車上テント カールーフテント キャンピング 車上泊 はしご付き [並行輸入品] 雑貨の国のアリス https://www.amazon.co.jp/dp/B07QK4411B/ref=cm_sw_r_tw_dp_U_x_kmYXCbKD259SW

油圧によって組み立てることができ、さらに天井が高いので夜も快適に過ごすことができます。タワー型なので、隅々まで広い空間が広がりテントにいる最中も圧迫感なく過ごすことができますね!

シェルタイプ ルーフテント トップルーフテント 自動車用テント

車中泊では狭いので一人分の寝床が欲しい!けどテントを張るのは面倒だという方にはこちらがオススメです。シェルタイプなので広い空間を必要とせず、一人であれば楽々寝ることができます。

これなら狭い車中泊からはおさらばできますし、もし一人でキャンプに出かけても睡眠スペースはこのルーフテントがあれば身体が痛くならずにぐっすり眠ることができますね!

『CampGear正規品』最大4人まで泊まれるファミリールーフトップテント ハシゴを引くだけの簡単設営! CampGear(キャンプギア)

せっかくキャンプに行くのだからバーベキューもしたい!そうなるとタープも必要だし、結局手間やスペースは同じじゃないか?と考えている方もいらっしゃるかもしれません。確かに、タープを張る作業も手間です。

それなら、ルーフテントにタープがついたタイプを使用すればさらに楽になるのです。このルーフテントは、最大で4人寝ることも可能です。これなら車1台ですぐにキャンプの準備ができますね!

まとめ

ルーフテントの魅力は何と言っても手軽に組み立てが可能という点にあります。浮いた時間と体力をさらにレジャーに向ければ、さらにキャンプが楽しめること間違いなしです!通常のテントよりは高額ですが、取り付ける価値もありますので検討してみてはいかがでしょうか?

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