2019年新作ホイール特集!各社のイチオシホイールを取材しました!

2019年04月27日 (更新:2019年06月05日)

2019年新作ホイール特集!各社のイチオシホイールを取材しました!

labelホイール labelブランド紹介

お台場で開催された「Monster Energy presents D1GP All Star Shoot-out」。出展されていたホイールメーカー各社に、2019年のイチオシホイールを伺いました!今年の新製品を詳しい情報とともに紹介!次に買うホイールはこれで決まり!

RAYS 57XTREME SPEC-D

モータースポーツに特化したホイール

レイズの2019年イチオシホイールは、『57エクストリーム スペックD』。

57エクストリーム スペックDは、現在ラインナップされている57エクストリームをさらに進化させ、ドリフトなどのモータースポーツに的を絞ったモデルです。

近年のドリフトシーンではタイヤの空気圧を1キロ以下にセットする場合が多く、従来のホイールではビード落ちが多く発生していたそう。

そこで、スペックDでは『ハンプ』と呼ばれるビードがハマる部分を『EH2+』という規格に変更することでビード落ちを防ぎ、タイヤのホールド力を強化しています。

同時にリムも強化することで、さらなる高負荷に耐えられるホイールに仕上がっています。

ホワイトとガンブルーの2色を用意

今回は、『ガンブルー』という、57エクストリームでもラインナップされている色を採用しています。これは補修や追加で1〜2本購入するような場合、色が異なると4本買い直すことになってしまうという事態を防ぐためで、ホイールを何本も持っているようなユーザーに配慮してのことだそうです。

商品設定をユーザー目線で行なっているのは嬉しいポイントですね!

スペックDはゴールデンウィーク明け頃に発売

57エクストリーム スペックDは、2019年のゴールデンウィーク明けから発売の予定です。初回予約オーダー分は既に完売しており、現在発注すると6月になるとのことです。

想定していた以上に受注をいただいているとのことで、57エクストリーム スペックDへのモータースポーツ界の期待の大きさががうかがえますね。

サイズ&価格

57エクストリーム スペックDのサイズ&価格は以下の通りです。

サイズ:18インチのみ

PCD:5-100・5-120

価格:¥45,000〜50,000(税抜)

RAYS 57エクストリーム スペックDの詳しい情報はこちら!

WORK EMOTION T5R 2P

T5Rの2ピースバージョン

WORKの2019年イチオシホイールは、『EMOTION T5R 2P』。

EMOTION T5R 2Pは、既存の1ピースホイールであるT5Rの2ピースバージョン

1ピースホイールの時にはラインナップされていなかった輸入車用PCD(5-112、5-120)を用意しており、2ピースとすることで、ディスク部分の豊富なカラーバリエーションを可能にしています。

ミリ単位のインセット調整が可能

引用元:https://www.work-wheels.co.jp

近年はワイドボディ車が非常に多く、WORKの特徴である深いリムをもつホイールが人気です。WORKはそのような規格外のワイドボディ車に対応すべく、インセットをミリ単位で調整できる体制を整えています。

職人が一本ずつ溶接して製作

WORKのホイールはディスクとリムを溶接して組み合わせる方法で生産しており、溶接は一本ずつ職人が行なっているそうです。

これにより、ホイールのインセットの繊細なセッティングが可能となり、豊富なリムのサイズバリエーションも相まってフェンダーとのベストマッチングが実現します。まさにオーダーメイドホイールと言えますね。

ホイールのサイズ変更ができる!

引用元:https://www.work-wheels.co.jp

WORKには、さらに特徴的な『カスタマイズサービス』が存在します。これは、所有しているホイールのリムを交換できるというものです。

愛車に今よりも太い(細い)ホイールを履かせたいと思った時、通常ならホイールを新規購入しなければなりませんが、WORKでは、ディスクをそのまま使ってリムのみをお好みのサイズに交換することができます。もちろん、同時にインセットも調整可能です。

19インチの場合は、一本につき4万円

例えば、(19インチ9.5J・インセット30)のホイールを(19インチの8.5J インセット40)にしたい場合は、一本4万円前後で可能とのこと。同じホイールを新規で4本購入すると倍以上することを考えると、非常にお得なサービスですね!

もちろんリムに傷をつけてしまった場合でも交換が可能なので、メーカーがリペアしてくれるホイールともいえます。ホイールのリペアはNGとするメーカーが多い中で、これは画期的といえます。

リム交換は一度のみ

しかし、リムの交換は一度きりで、二度行うことはできません。これは、溶接を外した際にディスク溶接部分を削るため、二度目以降は強度が下がってしまうからだそうです。

WORKのリム交換サービスは、ホイールを安く買い換えられると思えばとても嬉しいサービスですね。

サイズ&価格

EMOTION T5R 2Pのサイズ&価格は以下の通りです。

サイズ:18〜20インチ

PCD:5-98〜5-120.65

価格:¥55,000〜87,000(税抜)

WORK EMOTION T5R 2Pの詳しい情報はこちら!

ENKEI PF05

エンケイの2019年イチオシホイールはパフォーマンスラインシリーズのニューモデル『PF05』。

PF05は、力強さをアピールした5本スポークのホイールです。オーソドックスな5本スポークだからこそ、派手でない大人なデザインにすることで、飽きのこないホイールに仕上がっています。

現代の車に合わせたデザイン

現在の車はデザインにボリュームがあり、シンプルなホイールを履かせてしまうとホイールがボディに負けてしまいます。PF05ではそこに着眼し、ホイール全体が大きく見えるようにデザインが工夫されています。

斜め45度がキモ

PF05は、スポークのサイドを面取りすることで奥行きを出して力強い雰囲気を演出、特に斜め45度から見たときに綺麗に見えるようになっています。これにより、ボディに負けない力強い存在感が生まれています。

また、太いサイズになるとさらにコンケイブが深くなりますが、極端に落とし込むことはせず、あくまで美しさと迫力を両立したラインになるようデザインされているとのこと。

デザインを常に重視するエンケイ。人気があるのもうなづけますね。

モータースポーツに最適な性能

エンケイのホイールはすべてモータースポーツでの使用を考慮して設計することで、高負荷なスポーツ走行に最適な性能となっています。

また、タイヤのビードが接する部分にローレット加工を施すことで、タイヤのズレや空回りを防いで、確実なパワーの伝達を可能にしています。

さっそく有名ドライバーが装着

今回のD1グランプリでは、色違いをノムケンこと野村謙選手が履いていました。今後のD1ではRE雨宮が装着するとのことです。有名ドライバーや有名ショップが採用するとあって、その性能と信頼性の高さがうかがえますね。

サイズ&価格

PF05のサイズ&価格は以下の通りです。

サイズ:15〜19インチのみ

PCD:4-100・5-100〜5-114.3

価格:¥27,000〜52,000(税抜)

ENKEI PF05の詳しい情報はこちら!

まとめ

今回は、「Monster Energy presents D1GP All Star Shoot-out」に出展していたRAYS、WORK、ENKEIの3社に、2019年イチオシのホイールをうかがいました!

モータースポーツを意識したRAYS、ドレスアップ効果の高いWORK、大人なデザインのENKEI。どれも個性豊かで非常に魅力的です!

2019年、あなたは愛車にどんなホイールを履かせますか?