車を修理したいけど費用はどのくらい?そんな疑問に答えます!

2019年05月03日

車を修理したいけど費用はどのくらい?そんな疑問に答えます!

愛車との付き合いが長くなってくるといつかはやってくる故障。新車時には心配なくても年月や走行距離が多くなってくると避けては通れません。そして、正常な状態に戻す為には修理が必要になります。愛車を末永く乗り続ける為にも、費用面について心配ではないでしょうか?突然の故障に見舞われても慌てないように、修理費の疑問について解説したいと思います。

車を修理が必要となった場合に発生する費用

修理に掛かる費用としては大きく分けて「部品代」「工賃」の2種類があります。合計金額がトータルの修理費用となります。

DIYで修理を行った場合は、工賃は必要ありませんので、ここではプロの修理工場へ依頼した場合に掛かる費用としてご紹介していきます。

部品代

まず、故障した部品を取り替える為に、部品代が掛かります。

新品を用意するのか中古品を用意するのか、故障箇所はどこなのか、選択肢も多く非常に幅広いです。代表的な物としていくつかご紹介します。車種によっても値差がある為、一般的な国産車を例としてあげています。

パワーウインドウ

故障すると窓ガラスが動かないといった問題が発生します。早く修理しないと雨漏りしてしまったり2次的災害が発生する恐れがあります。

部品代:約5,000~30,000円程

足回り

走行時にガタガタと異音が鳴ってしまったり、ショックアブソーバーがへたる事で、ふわふわした安定感の無い状態になってしまったりします。

部品代:約10,000~60,000円程

ラジエーター

冷却水の経路に穴が空いてしまい漏れてきてしまいます。当然ですがそのまま走行するとオーバーヒートしてエンジン本体を壊してしまう可能性があるので、停車してすぐに修理しましょう。

部品代:20,000~50,000円程

工賃

プロに依頼する為には、取り替えする為の作業工賃が必要です。

基本的には業者毎に時間当たりの単価を設定しています。よって、作業時間が多く掛かる修理内容な程、工賃は高くなってしまいます。例えば、先程例に上げた「足回りの交換」では20,000~40,000円程です。大規模な修理である「エンジン載せ替え」ではもっと多くの時間がかってしまいますので150,000~500,000円程の工賃が必要となってしまいます。

依頼する業者によっても費用は異なるので、緊急でなければ相見積もりを取ってみて比較すると良いかもしれません。

修理費用を調べる方法

修理費用は車種は勿論、故障箇所、修理内容によって非常に幅広いことがお分かり頂けたのではないでしょうか?

続いては、具体的にどれ程の費用がかかるのかを調べる方法についてご紹介したいと思います。

部品代の調べ方

部品代としては、新品を用意するのか、中古品を用意するのかによって大きな差があります。安心安全の新品を用意するか、時には新品の半額以下で買えてしまう低コストの中古品を用意するのか、悩む事もあると思います。まずは値段を知ってからプランを練ることになると思いますので、それぞれの価格の調べ方を見ていきましょう。

新品部品の見積もりを業者に依頼する

新品を見積る場合は、実際に作業依頼する業者に直接車両を見てもらうのが一番手っ取り早く確実でしょう。故障箇所の特定をしてくれて交換が必要な部品を教えてくれることと思います。

専門知識がない方は、間違った部品を買ってしまうリスクもないので、この方法が最も確実と思います。

モノタロウで新品部品を探す

モノタロウでは様々な車の純正部品を取り扱っており、インターネットで手軽に検索し購入する事ができます。

部品検索も可能であり、車検証に明記されている「型式」「類別区分」で検索ができたり、部品番号を入力しての検索もできます。

自分で故障箇所の特定や、故障箇所毎に必要な部品が調べる事ができる方であれば、すぐに部品費用が分かります。3,500円以上の注文で送料無料になるのも見逃せないポイントです。

パーツ市場やヤフオクで中古部品の相場を調べる

引用元:about.mercari.com

中古部品といえば、やはり「パーツ市場」や「ヤフオク」に代表する個人間売買ができるサービスの利用が便利ではないでしょうか。

アプリをダウンロードし検索するだけで手軽に調べる事ができます。こういったサービスでは、買取業者が入らないので購入時の費用を抑えられる事もメリットとして上げられます。ただ、中古品を使用する場合は目利きもある程度必要であるので、出品者へ出品物の状態確認はしっかりと行う必要があります。また、自分の車に適合するのかも十分な調査が必要です。

工賃の調べ方

工賃については依頼する業者へ直接問い合わせる事が確実です。状態によっては車両を、実際に見てもらい修理プランを、相談する必要がある場合もあります。オートバックスや一部のディーラーでは工賃が公開されており、業者によっても目安の工賃をネットで掲載していたりするので、そららを参考にしてみるのも良いかも知れません。

まとめ

機械である自動車は故障せずに乗り続ける事は難しく、特に日常の点検やメンテナンスが十分でない車両では尚更です。愛車を長く乗り続けるには、やはり定期的なメンテナンスを行い予防することが一番ですが、それでも100%回避できる訳ではありません。今回ご紹介したような予備知識を持っておくと、万が一の時にも対応しやすいと思いますので、ぜひお役立て下さい。