ドライバーの強い味方!?車のレーダー探知機のおすすめを紹介!

2019年04月17日

ドライバーの強い味方!?車のレーダー探知機のおすすめを紹介!

labelレーダー探知機

「スピード違反で捕まってしまった」なんて苦い経験が一度でもあれば、レーダー探知機の購入を考えることでしょう。レーダー探知機とは、スピード取締りを事前に知らせるアイテムのことで、最近はその役割にとどまらず、様々な機能がプラスされ、運転に役立つ重要アイテムとなっています。そこで今回は、レーダー探知機の機能やおすすめの機種・種類についてお届けします。

レーダー探知機って?

レーダー探知機は、速度取締りのレーダー波をキャッチし、安全運転を促す機器です。レーダー波を感知すると、音や光でドライバーに注意を促し警告をします。最近のレーダー探知機には、過去に取り締まりのあった場所をGPSや人工衛星みちびきを利用し、正確に知らせるほか、緊急無線を傍受する製品もあります。

間違ってほしくないのが、「レーダー探知機は、速度超過している車両に速度を落とさせて取締から切り抜けさせる製品ではない」ということ。

事前に速度取締ポイントを知らせ、ドライバーに制限速度の認識を促すほか、速度制限ポイントの変わり目を知らせたり、事故多発地点をアナウンスする機能などで、安全な運転をサポートするものなのです。

レーダー探知機って本当に役に立つ?

レーダー探知機の基本的な機能は、その先で行われているレーダー波によるスピード取締りを知らせるというもの。ですが、最近のレーダー波は速い車が来た時にだけレーダー波を出すステルス型がほとんどなので、レーダー探知機が反応した時点ではすでに遅いことがほとんどです。

しかし、最近のレーダー探知機は、事前に取締ポイントを登録してあるので、ステルス型でもその位置を的確にドライバーに警告できます。

また、最近主流になりつつある、レーザー波を出す取締り機に対応した製品がユピテルから販売されたので、各メーカーからもレーザー波対応機種が出てくるでしょう。

スピード取締り機の発見というレーダー探知機の基本的な役割のほか、駐車禁止エリアや盗難多発エリアなどの情報を教えてくれる機能や、メーカーによっては逆走警告、ドライブレコーダーと連動など、安全運転に役立つ機能が多くなっています。

レーダー探知機は、昔のように速度取締りポイントを教えるだけでなく、車の情報や災害情報など、ドライバーにとって非常に心強い機能を兼ね備えているのです。

レーダー探知機は3種類ある!

現在販売されているレーダー探知機は、3種類の探知方法に分かれています。

スタンダードタイプ

1つ目は、スタンダードタイプと呼ばれるレーダー探知機です。

スタンダードタイプは、レーダー波を受信して速度取締を行っていることを警告します。

レーダー波を出して速度を計測する方法は、昔から行われている速度取締り方法で、レーダー探知機には必ず装備されています。

GPS搭載タイプ2つ目は、GPS搭載タイプです。

GPSを利用して、事前に登録されている取締ポイントに近づくとドライバーに警告します。

最近のレーダー探知機で主流となったGPS搭載タイプは、レーダー波を車が通過する直前まで出さないステルス型にも対応していますが、GPSデータを定期的に更新しなければ、新規に固定式オービスが設置された時に役に立ちませんから、こまめにデーター更新が必要になります。

カーロケ対応タイプ3つ目は、カーロケ対応モデルになります。

カーロケとは、カーロケーターシステムのことで、緊急車両がどこにいるか通信指令室が把握するシステムです。

カーロケ対応のレーダー探知機は、このシステムを利用することで、緊急車両がどこにいるか掴むことができるレーダー探知機になります。ただし、全ての緊急車両がカーロケシステムを搭載しているわけではないので、カーロケ対応でも緊急車両を発見できないこともあります。

また、カーロケシステムを搭載した緊急車両でも、使用していなければカーロケ対応でも発見はできません。

おすすめレーダー探知機を紹介!

いま日本で販売しているレーダー探知機は、ユピテル、セルスター、コムテックの3社となりますが、その3社から販売されているレーダー探知機には、それぞれ特徴があります。

大きな違いはデータ更新料で、セルスターとコムテックが無料で最新のデータに更新できるのに対し、ユピテルは有料となります。

ユピテルは更新料が有料ですが、Wi-Fiを使ったデーター更新が好きな時にいつでもできるメリットがあるので、常に最新の情報で走行することができます。

そこで、おすすめのレーダー探知機をメーカー問わずご紹介します。

ユピテル 2019年 フルマップレーダー探知機 GWR503sd

最新レーザー式固定オービスに対応したモデルで、事前にGPSで登録したデータで対応します。

レーザーもレーダーも誤警報を自動的にキャンセルする機能があるので、手動で行う煩わしさがありません。

速度取締り方法には、神出鬼没のゲリラオービスの電波も受信するほか、高速道路の110km/h区間にも対応します。

このほか、EV・PHV車にとって重要な充電ステーションを16,700件以上収録するなど、多くの便利機能を備えています。

セルスター レーダー探知機 VA-910E

セルスターVA-910Eは、6種類70基の衛星を受信できることで、正確な位置情報が把握できます。

位置情報が正確ということは、警告に位置ズレが少なくビルの谷間や山間部でも安定した機能を発揮できるということです。

このほか、高精度GPSデータを56種類104,000件以上、取締・検問データ47,500件以上を収録しており、最新情報を無料でダウンロードできるのも魅力的。

また、カーロケ5バンドを受信できるので、情報をいち早く知ることができます。

コムテック GPS液晶レーダー探知機 ZERO 705V

コムテックZERO 705Vは、小型オービスにGPSデータとレーダー波の2段構えで対応して警告を出します。

この機能で、GPSデータにない、新設の小型オービスにも対応できます。

この他、公開取締り情報をレーダー探知機に表示する機能や、オプションでユーザーによる取締り情報の投稿を、ユーザー間で共有する機能もあります。

もちろん、最新情報はすべて無料でダウンロードでき、オプションの無線LAN内蔵SDHCカード」を使用すれば、GPSデータや公開取締情報、取締共有システムなどのデータが無線LANで自動更新可能となるほか、スマホでレーダー探知機の設定も可能になります。

まとめ

オービスなどのスピード取締り機の発見に特化した昔の機種と違い、多くの情報をドライバーに伝える機種がほとんどとなりました。

機種により伝える情報に少しずつ違いがありますが、レーダー探知機は安全運転の強い味方となりますから、自分に合った必要な情報が得られる機種を選び、安全で快適なカーライフを送りましょう。