エスティマ 50系におすすめのカスタムパーツ7選!ユーザーのカスタムも紹介! | CARTUNEマガジン
エスティマ 50系におすすめのカスタムパーツ7選!ユーザーのカスタムも紹介!

2019年04月18日 (更新:2022年08月31日)

エスティマ 50系におすすめのカスタムパーツ7選!ユーザーのカスタムも紹介!

長期間に渡って販売が継続されている50エスティマ。最上級ミニバンであるアルファード/ヴェルファイアと大衆ミニバンであるノア/ヴォクシー/エスクァイアの間を埋める存在として、今もなお人気を博しています。そんな50エスティマも前期型、中期型であれば中古車市場での価格が落ち着いてきて、状態が良いものでも100万円以下で購入ができるようになりました。そこで、今回はこれから50エスティマを購入しようと考えている人のために、50エスティマのカスタム情報を徹底解説したいと思います!

エスティマ50系の基本概要

Kuro ESTIMA11さんのエスティマACR50Wエアロの画像
Kuro ESTIMA11さんのエスティマACR50Wエアロの画像
引用元:Kuro ESTIMA11さんの投稿

50エスティマはトヨタが2006年から製造および販売を手がけている上級クラスのミニバンです。現在ではアルファードやヴェルファイアの人気が高いため、ひっそりと販売されている印象がありますが、元々はトヨタを代表する人気ミニバンです。

「天才タマゴ」というキャッチコピーを見事に反映した流線型のスタイリッシュデザインは、少なくともミニバンの中ではエスティマにしか採用されていません。販売期間が13年と非常に長いモデルサイクルになっているため、年式によって外観のデザインが大きく違うことでも知られています。

スクエアボディのミニバンばかりになってしまった昨今、50エスティマのようなボディを採用しているミニバンはとても珍しいですね。そんな50エスティマの変移を振り返ってみたいと思います。

50系前期(2006/1/16~)

ピスンさんのエスティマACR50Wの画像
ピスンさんのエスティマACR50Wの画像
引用元:ピスンさんの投稿

2代目モデルである30エスティマのキープコンセプトで登場した50系前期型(1型)。全体的なエクステリアは30エスティマを踏襲していますが、ヘッドライトの形状ティアドロップにすることで、イメージを大きく一新しています。

50系中期(2008/12/24~)

たくやさんのエスティマACR50Wの画像
たくやさんのエスティマACR50Wの画像
引用元:たくやさんの投稿

50エスティマの発売から約3年後にビッグマイナーチェンジが実施され、50系中期型(2型)の発売が開始されました。フロントマスクのデザインを大きく変更したことで、より「天才タマゴ」らしいスタイリッシュな雰囲気を醸し出すようになりました。

50系中期(2012/5/8~)

タケ4さんのエスティマACR50Wの画像
タケ4さんのエスティマACR50Wの画像
引用元:タケ4さんの投稿

50系中期型の発売から4年後、2度目のマイナーチェンジが実施(3型)。こちらのモデルも便宜上50系中期型と呼んでいますが、フロントマスクの変更をはじめとする改良点は多岐にわたります。アッパーグリルカバーの採用による現代的なデザインが魅力的です。

50系後期(2016/6/6~)

mariof1さんのエスティマACR50Wの画像
mariof1さんのエスティマACR50Wの画像
引用元:mariof1さんの投稿

50系中期型(3型)の発売からさらに4年後、現行モデルである50系後期型(4型)が登場しました。あくまでマイナーチェンジなので全体的なボディラインなどに変わりはないものの、フロントマスクやテールランプ、内装にも大きく手が加えられています。

フロントマスクはトヨタの次世代デザインである「キーンルック」を採用。これにより、スタイリッシュかつ先進的なイメージが向上しました。鋭い眼光と大きく口を開いたようなロアグリルは、モデルサイクルが10年を超えた50エスティマに存在感を与えています。

定番カスタム

50エスティマの変移を簡単におさらいしたところで、続いて、50エスティマでは定番のカスタムを紹介します。それぞれの項目で1つずつカスタムパーツをピックアップしていますが、50エスティマにはピックアップしているもの以外にも多数のカスタムパーツが販売されているので、あくまで参考程度にご覧ください。

カスタムテールライト

販売期間がとても長い50エスティマには外装をドレスアップするカスタムパーツが多数販売されています。50エスティマをさらにかっこよく仕上げるための外装カスタムパーツは車高調やホイール、エアロなど多岐にわたりますが、この項目ではあえてテールランプをドレスアップするカスタムパーツをピックアップしました。

もちろん、車高調やホイール、エアロのカスタムパーツも後述しているので安心してください。今回ピックアップしたのは「GARAX(ギャラクス) フルシャインテールシステム」です。

こちらは50系後期型(4型)のテールランプをカスタムするパーツ。ブレーキを踏んだ時にブレーキランプだけでなく、内側(リアゲート側)のテールランプも点灯させることができるキットになっています。

テールランプが発光する面積が約400%も向上するので、ドレスアップ効果だけでなく安全性能も大きくアップさせることが可能です。カプラーオンで簡単に取り付けることができるので、おすすめのカスタムパーツとなっています。

車高調式サスペンションRS-R

車をカスタムする上で定番となる車高調。車をローダウンすることができるので、足回りを引き締めスポーティに見せる役割があります。走行性能を高める効果もあるのですが、50エスティマのようなミニバンだとそのような効果はあまり期待できません。

ピックアップした車高調は「RS-R(アールエスアール) 車高調 Basic i」です。全長調整式・単筒式かつ減衰力固定式なため、数ある車高調の中では比較的シンプルな車高調となっています。

がっつりとしたローダウンを施して足回りをカッコよくキメたいという人におすすめできる

車高調ではありませんが、はじめて愛車に車高調を組む人やファミリーカーなのでほどほどにローダウンしたいという人にはうってつけの車高調です。

減衰力調整機能こそありませんが、RS-Rの絶妙なサスペンションセッティングによって、ごつごつしない快適でしなやかな足を追求しています。しっかりとストロークを確保しているため、ローダウンしても乗り心地が損なわれることもないそうです。

ほどよいローダウンと快適な乗り心地を両立したい人におすすめの車高調となっています。1年または10,000 kmの製品保証が付帯していることや、116,461円というリーズナブルな価格を実現していることも嬉しいポイントです。

KYOHO Circular RM7 ホイール

車のカスタムパーツとして最も定番であるホイール。純正ホイールもデザイン自体は優れているのですが、迫力やスタイリッシュさが物足りないという人は少なくありません。そんな時に社外ホイールを装着することで、自分好みのかっこいい車に仕上げることができるのです。

50エスティマにマッチするホイールは膨大な種類があります。人それぞれ好みも異なるので、一概にどれがベストだとお伝えすることは難しいです。今回は「KYOHO(キョウホウ) サーキュラー RM-7」をピックアップしました。

2×7のクロススポークがスタイリッシュな印象を足元にプラスします。ステップリムを採用しているので押し出し感も十分。このホイールに交換することで、迫力のある50エスティマに仕上げることができますよ。

スポーティーさと上質感を両立している美しいホイールなので、50エスティマのイメージとしっかりマッチするはず。「KYOHO サーキュラー RM-7」のサイズ展開は18~19インチとなっています。

より迫力のあるホイールを求める人は19インチを、ホイール単体の迫力よりもボディとのバランスを重視する人は18インチを購入すると良いでしょう。ホイール1本あたりの価格が24,421~28,166円とリーズナブルなところも嬉しいですよね。

EUROUエアロパーツ

車高調やホイールに比べると敷居は高いですが、街中でほかの50エスティマとかぶりたくない人やより一層かっこいい50エスティマに仕上げたい人におすすめしたいのが、 エアロパーツの装着です。

販売期間が長い50エスティマは多種多様なエアロパーツが販売されています。50エスティマの魅力をさらに引き上げてくれるスタイリッシュなものから、50エスティマがいかついマスクに変貌を遂げる攻撃的なものまで、50エスティマのエアロはとにかくバリエーションが豊富です。

ただし、エアロの装着にはそれなりのお金がかかります。エアロパーツ代と塗装代、 取り付け工賃まで含めると、150,000~300,000円程度、もしくはそれ以上のお金がかかることも。

これまでエアロパーツを装着したことがない人は実際に掛かる費用に検討もつかないため、できるだけリーズナブルなエアロパーツを装着することをおすすめします。そこで今回ピックアップしたのが「EUROU 50系中期型 アエラス フロント・リア・サイド3点キット」です。

こちらの製品はバンパーやサイドステップを交換するタイプではなく、既存のバンパーやサイドステップの上から装着するハーフエアロタイプとなっています。50エスティマに備わっているスタイリッシュなイメージを損なうどころか、その魅力をさらに引き立てることが可能です。

エアロ3点キットは価格が非常に高価で、150,000~200,000円程度のものも珍しくはないのですが、こちらの製品であれば29,800円で購入することができます。 純国産品かつエアロパーツては珍しい保証書付きなので、安心して購入することができますよ。

ショップ側で塗装を希望する人は、塗装代込みで注文することも可能です。塗装なしの場合は15日前後、塗装ありの場合は30日前後の納期となります。その点はご注意ください。

IPF LEDヘッドライト

ヘッドライトをカスタムすることで車が持つイメージを大きく一新することができます。ヘッドライトのカスタムにはバルブ交換やアイライン装着、難易度が高いものではプロジェクター加工などがありますが、今回は最もオーソドックスなカスタムパーツとなるヘッドライトバルブをピックアップしてみました。

その製品が「IPF LEDヘッドライトバルブ H4 6500K 141HLB」です。50エスティマは年式やグレードによってハロゲンライトを標準装備していることが多いです。ハロゲンライトは雨天時や降雪時に真価を発揮しますが、オレンジの柔らかい光が50エスティマのスタイリッシュなイメージを損なってしまいかねません。

この製品を装着することで、50エスティマにスタイリッシュかつ先進的なイメージをプラスすることができます。数々のヘッドライトバルブ製造を手がけているIPF製なので、信頼性もばっちりです。

点灯直後から強い光を発光してくれるので、ドレスアップ効果だけでなく安全性にも大きく貢献します。車検対応品であり3年間の保証が付帯しているのも嬉しいポイント。

ちなみにこちらの製品は旧モデルで2018年に新モデルが登場しています。新モデルだと22,481円と高価ですが、旧モデルなら16,200円で購入することが可能です。旧モデルとは言っても2015年発売のものなので、決して古い製品ではありません。

50エスティマに適合している製品ではありますが、年式やグレードによっては適合しないこともあります。まずはIPFの公式サイトをチェックして、この製品が自分の50エスティマに適合するかどうかを調べてみてください。

内装

複数の項目にわたって外装のカスタムパーツを紹介しました。次は50エスティマの内装カスタムパーツを紹介します。外装と同様、内装もオーナーのセンスが非常に問われる部分です。人によって好みは分かれるところですが、50エスティマはラグジュアリー性を追求したカスタムパーツが多く販売されている傾向にあります。

ANDERS ステアリングホイール

ステアリングホイールは車の内装の中でも、運転手が最も目にする部分であり、手に触れる部分でもあります。そのため、ステアリングホイールを上質なものへと交換することで、内装の雰囲気を一変させることができるのです。

50エスティマはグレードによってウレタン製ステアリングホイールもしくは本革巻きステアリングホイールを採用しています。本革巻きステアリングホイールであれば上質感が高いため、必ずしも交換する必要はありません。

ただし、ウレタン製ステアリングホイールは本革巻きステアリングホイールに比べ、どうしても安っぽさを拭うことができず、内装全体の雰囲気も安っぽくなってしまいます。そんなときは50エスティマのステアリングホイールを社外品へと交換しましょう。

今回ピックアップしたのは「ANDERS 50エスティマ ステアリングホイール ANT142」です。50系後期型(4型)は3スポーク・ステアリングホイールを採用していますが、それ以前の50エスティマは4スポーク・ステアリングホイールを採用しています。

こちらの製品は50系中期型(3型)以前に適合する製品です。カラーリングはピアノブラックで、グリップにRVCレザーがあしらわれています。

ステアリングホイール自体の形状はスポーティーなのですが、ピアノブラックのおかげで上質感もあり、おまるエスティマのドレスアップに最適のステアリングホイールです。

グリップ部のPVCレザーにはパンチングが施されているため、デザイン性だけでなく通気性にも優れています。純正エアバッグ機能を流用できる純正交換タイプなので、安全性を犠牲にすることもありません。

Clazzio シートカバー

車の内装をドレスアップする上で定番となるカスタムパーツがシートです。 バケットシートのようにスポーツ走行時の姿勢を安定させてくれる製品もあれば、シートの上質感や快適性を高めるシートカバーなども販売されています。

50エスティマのシートをカスタムする上で定番なのは後者です。50エスティマはグレードによって本革シートを採用しているものもあれば、コストの都合でファブリックシートの採用に留まっているものもあります。

本革シート仕様車であればシートカバーを装着する必要はありませんが、ファブリックシート仕様車ならシートカバーを装着することで、車内の高級感が高まるはず。そこでピックアップしたのが「クラッツィオ 50エスティマ シートカバー ET-1537」です。

こちらの製品には3種類のカラーリングが設定されています。

  • ブラウン×アイボリーステッチ
  • ブラック×ホワイトステッチ
  • ブラック×レッドステッチ

どれもおしゃれで高級な雰囲気です。座面と背もたれにはダイヤキルトが施されていて、上質な雰囲気が漂う立体的なデザインとなっています。10mm厚の高反発スポンジを使用することで、快適な座り心地も実現しているのです。

価格は31,045円となっています。こちらの製品は50エスティマ用ですが、ベースとなっているのは汎用品です。そのため、実際に購入する時は公式ホームページにて自分の50エスティマに適合するかどうかをしっかりとチェックして下さい。

CARTUNEユーザーのカスタム事例

最後に50エスティマを所有しているカーチューンユーザーのカスタム事例を3つピックアップして紹介します。どの50エスティマもこだわりのあるカスタムが多数施されているので、今後50エスティマのカスタムを検討している人はぜひ参考にしてください。

たくやさんのカスタム事例

たくやさんのエスティマACR50Wの画像
たくやさんのエスティマACR50Wの画像
引用元:たくやさんの投稿

最初に紹介するのはたくやさんの50エスティマカスタム事例です。たくやさんの50エスティマは中期型ですが、北米発のブランドである「VANKulture」製のエアロパーツを身にまとうことで、50系後期型にも負けない存在感があります。

フロントバンパーの造形は攻撃的かつ個性的です。50系中期型の特徴である切れ長のヘッドライトによくマッチしている造形だと思います。足回りの出来栄えも秀逸です。

加工アクスルと加工ロアアームによる決定したシャコタン・ツライチはなかなかお目にかかれるものではありません。それが50エスティマとなるとなおさらです。

たくやさんの50エスティマが装着しているホイールは「WORK ZISTANCE W5S」。硬質感のある5スポークと深リムの組み合わせが魅力的で、たくやさんの50エスティマ2スポーティーな印象をプラスしています。

ブリリアントシルバーブラックが放つ光沢がとてもカッコいいです。一見、個性的なカスタムではありますが、ブラックを基調にすることで洗練された印象と一体感を 感じさせるカスタムに仕上がっています。

☆R☆さんのカスタム事例

☆R☆さんのエスティマACR50Wの画像
☆R☆さんのエスティマACR50Wの画像
引用元:☆R☆さんの投稿

続いて紹介するのは☆R☆さんの50エスティマカスタム事例です。 ☆R☆さんの50エスティマは中期型(3型)で、深みのあるブルーのボディカラーが特徴的なカスタムに仕上がっています。ちなみにこのボディカラーは塗装ではなくラッピングなのだとか。

非常にいかついフロントマスクをしていますが、実はこれ、純正フロントバンパーと「モデリスタ」製カスタムパーツの組み合わせです。ヘッドライトやフロントアッパーグリルをブラックアウトするだけで、50エスティマはより迫力のあるフロントマスクに変貌を遂げます。

シャコタン具合もなかなかです。カラーリングは特徴的ですが、全体的にはシンプルかつ実用的なカスタムに仕上がっていると思います。センスがあれば個性的なエアロパーツを装着しなくても、☆R☆さんの50エスティマのようにかっこよく仕上げることも可能です。

この画像からホイールのブランドや製品を判断することは難しいのですが、2×5のクロススポークデザインを採用しているように見えます。ロングホイールナットを使用することで、ブラックホイールの良いアクセントになっていますね。

Kuro ESTIMA11さんのカスタム事例

Kuro ESTIMA11さんのエスティマACR50Wエアロの画像
Kuro ESTIMA11さんのエスティマACR50Wエアロの画像
引用元:Kuro ESTIMA11さんの投稿

最後に紹介するのはKuro ESTIMA11さんの50エスティマカスタム事例。 こちらの画像を見る限り、Kuro ESTIMA11さんの50エスティマは中期型にも見えますが、元々は前期型(1型)を新車で購入したそうです。ヘッドライトやテールライトの中期化を施しているため、外観は中期型のように見えます。

ホワイトのボディが眩しいですが、これは50エスティマ純正色ではなく、アウディの純正カラーでオールペンしているのだとか。だからこそ、強いツヤや上質感を感じられるようになっているのですね。ガルウィング(シザーズドア)による存在感もものすごいですが、フロントマスクからはKuro ESTIMA11さんのこだわりをしっかりと感じることができます。

フロントバンパーにはBMW風の加工が施されているそうで、特にフロントバンパー下部からはBMW・Mシリーズの意匠が反映されています。ヘッドライト・インナー部にはNSX風の加工が施されているそうです。たしかに、近年のホンダらしい先進的かつスタイリッシュな意匠となっています。

フェンダーもオーバーフェンダーとなっていて、足回りに関しても本格的です。Kuro ESTIMA11さんの50エスティマが装着しているホイールは「WORK EQUIP E05」だと思われます。硬質感のある5スポークと深リム、カラーリングからそう判断しました。

ブラックアルマイトとブロンズアルマイトリムの組み合わせが、こだわりのあるカスタムが施されたKuro ESTIMA11さんの50エスティマの足元にカッコよくマッチしています。

漆黒エスさんのエスティマ

Kazuma ~Truth~さんのエスティマACR50Wの画像
Kazuma ~Truth~さんのエスティマACR50Wの画像
引用元:Kazuma ~Truth~さんの投稿

お名前通りの漆黒の車体とフルエアロが素敵ですね。エアロは漆黒エスさんがお世話になっているショップさんのオリジナルだそうです。

あつしさんのエスティマ

あつしさんのエスティママフラーの画像
あつしさんのエスティママフラーの画像
引用元:あつしさんの投稿

ホイールを替え、サイドステップを取り付けたそうです。すっきりとしたスマートなカスタムですね。

t.k.sさんのエスティマ

がねティマ 【 望月会 】『二代目会長』さんのエスティマACR50Wシートの画像
がねティマ 【 望月会 】『二代目会長』さんのエスティマACR50Wシートの画像
引用元:がねティマ 【 望月会 】『二代目会長』さんの投稿

シートカバーを変更。黒に赤のステッチがおしゃれですね。 Clazzio DIAの純正だそうです。

エスティさんのエスティマ

エスティさんのエスティマACR50Wの画像
エスティさんのエスティマACR50Wの画像
引用元:エスティさんの投稿

赤い絨毯を敷き、ピンクのLEDライトを設置したそうです。良い感じの雰囲気の色合いになりましたね。

まとめ

タグさんのエスティマACR50Wの画像
タグさんのエスティマACR50Wの画像
引用元:タグさんの投稿

今回は50エスティマのカスタムに関する情報を徹底解説しました。この記事を読めば、これから50エスティマのカスタムを検討している人も安心です。

アルファードやヴェルファイアの存在感を前に、若干影が薄れつつある50エスティマですが、今回ピックアップしたCARTUNEユーザーのようにカッコよくカスタムすることができます。アルファードやヴェルファイアを上回る存在感を醸し出すことも可能です。

もちろん、足回りだけの比較的シンプルなカスタムでも50エスティマはとってもかっこよくなります。ピックアップしたCARTUNEユーザー以外にもカッコいい50エスティマをたくさんチェックすることができるので、ぜひCARTUNEを利用してみてください。

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