タイヤメーカーを比較してみよう!

2019年04月18日

タイヤメーカーを比較してみよう!

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今回はオールシーズンタイヤとスタッドレスタイヤにフォーカスして、それぞれのタイヤメーカーを比較していきます!それぞれのタイヤメーカーやモデルにはどのような特徴があるのでしょうか?

各社オールラウンドタイヤを比較してみよう!

オールラウンドタイヤとは?

オールラウンドタイヤとは、オールシーズンタイヤとも呼ばれ、その名の通り1年を通して使用できる使用できるタイヤです。夏の晴れ、雨はもちろん、冬のちょっとした雪の日でも安心して走行する事ができます。しかし、スタッドレスのように凍結路などには強くないので注意が必要です。雪が多く降る地域にお住まいの方はやはりスタッドレスを使用することをオススメします。総合的な特徴としては、それぞれの季節に特化したサマータイヤやスタッドレスより少しずつ性能は劣りますが、平均的な性能を持っているため、オールシーズン使用できるといったイメージです。

オールラウンドタイヤのメリット・デメリット

ここで実際どんなメリットやデメリットがあるのか分かりやすく書き出してみましょう!

メリット

  • 突然の雪でも対応できる
  • 季節ごとにタイヤを交換する必要がない
  • 外したタイヤの保管場所に困らない
  • 夏タイヤとスタッドレスを両方買うよりお手頃
  • 高速道路のスタッドレス規制にかからない(タイヤにもよります)

デメリット

  • 凍結路には向かない
  • 燃費性能やグリップ性能は夏タイヤには敵わない
  • タイヤの選択肢が少ない
  • 寒冷地ではチェーンが必要になる

オススメオールラウンドタイヤをメーカーごとに比較!ここで紹介するタイヤはネット販売価格では大きな差は無いようです。

グッドイヤー

グッドイヤーからは「vector 4seasons hybrid」というオールシーズンタイヤが販売されています。特殊なコンパウンドは季節を問わず多彩な路面に対応します。寒い時期も硬くなりにくい特性で冬タイヤの性能も実現し、M+S(マッド+スノー)に加え、スノーマークが刻印されています。

ファルケン

ファルケンからは、「eurowinter HS449」というオールシーズンタイヤが発売されています。突然ですがの雪にも対応でき、ドライ・ウェットで高い操縦性を実現、スタッドレスへの交換の手間を省く事ができるという3つのメリットを謳っています。スノーフレークマークも刻印され、冬タイヤとしても認められています。

ピレリ

ピレリから発売されるオールシーズンタイヤは「cinturato allseason plus」。コンパウンドの改良を実現し、「plus」に進化しました。これにより都会派ドライバーをターゲットに雪路およびウェットを重視。夏、冬の両シーズンに渡り安全なドライブを提供してくれます。

各社のスタッドレスタイヤを比較してみよう!

さて先程はオールシーズンタイヤのことについて解説しましたが、ここからはオールシーズンタイヤでは対応できなかった凍結路にも強いスタッドレスタイヤをメーカーごとにいくつかご紹介したいと思います!

ブリヂストン「BLIZZAK VRX2」

ブリヂストンが2017年に発売した最新のスタッドレスです。ブリザックシリーズは北海道や東北の主要都市で16年連続装着率1位を誇るなど、信頼がデータとして出ています。前作のVRXと比較しても氷上のブレーキ性能は10%アップしていますし、静寂性、ライフ性能もアップしています。

ヨコハマタイヤ「iceGUARD6」

こちらも2017年発売の最新モデルです。従来のアイスガードシリーズと大きく進化したのは「ウェット性能」と「静寂性」。スタッドレスタイヤは本来その性質からウェット性能はやや低いという特徴があります。しかし今回のアイスガード6はその弱点を最小限に開発を進めています。雪の日だけではなく雨の日も安心して運転できるのは嬉しいですね!ロードノイズも33%軽減されたり、燃費性能もアップしているなど、他のメーカーが着目しない点の性能をアップさせているところが特徴です。

ミシュラン「X-ice3+」

こちらも2017年発売の新モデルです。他のメーカーとの大きな違いはその対応速度です。フランス発祥のミシュランはヨーロッパ車の作りにとてもマッチすると言えます。というのも、ほとんどのメーカーのスタッドレスが対応速度160km/hなのに対し、このX-ice3+は210km/hとなっており、高速走行時の安定性に優れているのです。日本で使う場合はそんなに速度を出すことはできませんが、それでも高速道路などではその安心感は実感できるはずです。

ダンロップ 「winter maxx02」

2016年発売のスタッドレスタイヤで、独自技術である「超密着ナノフィットゴム」という素材を採用しています。これは全体での剛性は確保しながら、接地面のみ柔らかくするという方法で氷上でのグリップ力を高めています。

このタイヤの大きな特徴はそのライフ性能です。2つ前のモデルである「DSX-2」と比べると役1.5倍も長く使うことができます。これは嬉しい進化ですよね!

まとめ

今回は「オールシーズンタイヤ」と「スタッドレスタイヤ」について解説しましたが、それぞれのタイヤメーカーやモデルの特徴はお分かりいただけたでしょうか?

タイヤ1つとってもメーカーにより様々な特徴や技術があるということですね!今まで気にしたことが無かった方もこれを機に「自分にはどのメーカーがふさわしいのか」というのを考えてみてはいかがでしょうか?!