ハイブリッドシステムを持つEQ Power搭載車種を3台紹介!

2019年04月14日

ハイブリッドシステムを持つEQ Power搭載車種を3台紹介!

label車雑学

2019年3月に発足された、メルセデスベンツの電動ブランド「EQ」。興味はあるけど、実際の搭載車はどんな感じなのかはよく知らない、という方も多いでしょう。今回は、実際にハイブリッドシステム「EQ Power」が搭載された乗用車を3種ご紹介します。自動車市場の未来を切り開くEQ Powerの魅力を、これから紹介する3台の自動車を通して感じてみませんか?(本記事で紹介される価格はすべて税込です)

E 350 e AVANTGARDE Sports

引用元:www.yanase.co.jp

E 350 e AVANTGARDE Sportsは自動車業界の未来のトレンドといわれる自動運転システムを全面に押し出したセダンです。

特長・価格

E 350 e AVANTGARDE Sportsは、安全性を高めた自動運転技術が備わっています。インテリジェントドライブと呼ばれ、最先端のステレオカメラとセンサーを装備し交通状況の把握が詳細にわたりできるようになっています。

自動再発進機能付きのアクティブディスタンスアシスト・ディストロニックは、前を走る車との距離を常に最適な形でキープ。高速走行時や渋滞時などの追突を予防できます。アクティブステアリングアシストは、周囲の車や障害物を認識しながらステアリングを自動操作してくれるので、接触も防止。

ほかにもウィンカー点滅によりセンサーが安全確認を知らせ、車線変更を支援するアクティブレーンチェンジングアシスト、居眠り運転などの不注意による車線飛び出しを防止するアクティブレーンキーピングアシスト、制限速度を通知するトラフィックサインアシストなど、多くの安全運転支援技術に恵まれています。

新車本体価格は837万円です。

スペック

2.0リッター直列4気筒直噴ターボエンジンとEQ Powerの由来である高出力モーターが組み合わされ、強力な動力性能を発揮します。燃費は15.7km/L (JC08モード) です。最高出力、最大トルクは以下のとおりです。

最高出力 最大トルク
エンジン 155kW(211PS) 350N・m (35.7kgf・m)
モーター 60kW(82PS) 340N・m(34.7kgf・m)
システム出力 205kW(279PS) 600N・m(61.2kgf・m)

S 560 e long

引用元:www.mercedes-benz.co.jp

S 560 e longは直列6気筒エンジンにプラグインハイブリッドを融合させ、抜群の走行性能と環境への優しさを両立させた高級セダンです。

特長・価格

インテリジェントドライブにより自動運転に近い安全技術を実現しています。自動再発進機能付きアクティブディスタンスアシスト・ディストロニックで周囲の車両や障害物との距離を確保するためにステアリング操作が自動で行われ、リモートパーキングアシストによりスマートフォンのアプリで駐車が可能になっています。

ほかにもアクティブブレーキアシストでは歩行者の飛び出しを察知し自動ブレーキをかけることも可能。これらはレーダーセーフティと総称され、周囲を常に監視し、事故のリスクを軽減してくれます。

歴史に裏打ちされた伝統的かつ高貴なエクステリアと、洗練されてくつろげるインテリアだけでなく、メルセデスベンツが長年極めてきた安全技術の集大成を組み合わせ、安心感のある高級セダンに仕上がっています。

新車本体価格は1697万円です。

スペック

DOHC V型6気筒ツインターボチャージャーの3.0Lというスポーツカー並のエンジンを誇り、EQ Powerモデルおなじみのプラグインハイブリッドを組み合わせています。これにより、運動性能をハイレベルに維持しながら環境性能も併せ持ち、将来性をアピールしています。 燃費は11.4km/L (JC08モード) 、最高出力は270kw (367PS) を誇ります。

GLC 350 e 4MATIC Sports

GLC 350 e 4MATIC Sportsは、メルセデスベンツのコンパクト SUV 部門である GLCクラスのうち、プラグインハイブリッド「EQ Power」を搭載したモデルのひとつです。

特長・価格

GLC の強みは SUV 特有のくつろぎやすい居住空間と広々としたラゲッジスペースをアピールしながらも、コンパクトなデザインにより普通の SUV よりも小回りが利きやすいこと。ステアリングの最小回転半径は5.7mを誇ります。

こちらにもステアリングアシスト機能付きのディストロニック・プラスによる周辺監視で運転手のストレスや事故のリスクを軽減してくれます。BASプラスがブレーキ圧を高め、飛び出した車や人との接触を阻止したり、PRE-SAFEブレーキによる歩行者検知と自動ブレーキシステムでも事故から運転手と車を守ってくれます。

LEDインテリジェントライトシステムではアクティブライトシステム、フォグランプ強化機能、ハイウェイモードなど5つのモードを使い分け、ライトの明るさを調節できます。前の2車種と同様、徹底した安全運転技術が現代の乗用車としての価値を高めています。

価格は906万円です。

スペック

2.0L直列4気筒直噴ターボエンジンが抜群の動力性能を引き出します。これにプラグインハイブリッドシステムであるEQ Powerが加わり、環境性能との両立を実現しています。燃費は13.9km/L (JC08モード) です。最高出力と最大トルクは以下のとおりです。

最高出力 最大トルク
エンジン 155kW(211PS) 350N・m(35.7kgf・m)
モーター 85kW(116PS) 340N・m(34.7kgf・m)
システム出力 235kW(320PS) 560N・m(57.1kgf・m)

まとめ

メルセデスベンツが誇るプラグインハイブリッドシステムであるEQ Power搭載車の例をご紹介しました。メルセデスベンツは富裕層向けの車というイメージがありますが、走行性能と環境性能を両立させ、ハイレベルな安全運転支援技術も組み合わせることで、その利便性・安全性もお墨付き。車の未来を示していると言えるでしょう。

2019年3月に立ち上げられたメルセデスベンツの電動ブランド「EQ」からは、今後もさらに進化した自動車が見られそうです。高級志向でハイブリッドに興味がある人は、EQ Power搭載車を検討してみませんか?