高出力を実現!ターボ車の魅力を紹介します!

2019年04月08日

高出力を実現!ターボ車の魅力を紹介します!

自動車のパワーアップといえば、ターボ。そのぐらい認知度があり効果もあるアイテムです。以前はスポーツカーに装備されていることが多かったのですが、最近では軽自動車に搭載し、少ないパワーをターボで補うことで普通車と比べても遜色ない走りを見せるモデルも少なくありません。今回はそんなターボ車の魅力に迫ります。

「ターボ」の仕組みとは

ターボとはターボチャージャの略です。仕組みを簡単に説明すると、排気を利用してコンプレッサを回してパワーを出しています。普通は廃棄される排気ガスの圧力を利用し、エンジンをドーピングしているようなイメージです。捨てられるエネルギーをリサイクルしているため効率が良いのが特徴です。

ターボ車の魅力

ターボ車の魅力といえば、何といっても加速力でしょう。ターボ車両独特の背中を押されるような感覚は、NA(自然吸気エンジン、非ターボ)と比べるともの凄い加速力です。ノンターボ車で急こう配の坂道や山道を登っていると、音はすごいのに実際スピードは出ていないなんてことがありますよね。ターボ搭載車ならばストレスなくスムーズに坂道を登れます。ターボが搭載されているグレードはその大半が上級グレードですから、売却の際にも条件が良くなります。

また、ダウンサイジングターボ車は、排気量が小さくなるので、自動車税が安くなるのです。低燃費によってガソリン代だけでなく税金面でも維持費が安くなる、まさに一石二鳥ですね。

ターボ車の悩ましいところ

ターボ車は、加速などが良い分、同じ排気量であればやはり燃費は悪くなってしまいます。ここは加速の代償として目をつぶるしかないですね。また、ターボ車はエンジンに負荷がかかってしまうため、エンジンオイルもこまめに交換しないといけません。

NA車に比べると使用されている部品も多く、車両価格も高額になってしまいます。部品が多い以上故障する確率も上がってしまいますから、日ごろのこまめなメンテナンスが必要です。

現行の国産ターボ車ラインナップ

それまでのシビックタイプRといえば、ターボを使用しない自然吸気で高回転型のエンジンが魅力でした。ですが、現行モデルではまさかのターボエンジンで登場しています。それまでのターボ技術とは隔絶した仕上がりで低回転でのトルク不足を解消、ハイレスポンスな仕上がりになっています。

日産GT-R

日本を代表するスポーツカーですね。3.8L V6ツインターボは570馬力、トルクは637Nmというとんでもないハイパワーになっています。値段もお高いですがパワーもすごいですね。

トヨタハリアー

最近人気のSUVからもターボ車が出ています低燃費とパワーを兼ね備えた新世代のエンジンながら、昔ながらの味付けが魅力。エンジンが3,000回転を超えると鋭い加速を味わえます。最高出力は231馬力で、最大トルクは35.7kg-mになっています。

まとめ

ストレスなくスムーズに車を運転したいなら、ターボ車を強くお勧めします。僕自身もターボ搭載車に乗っていますが、前乗っていたNA車と比べるとストレスがなくなりました、確かに燃費は悪くなりましたが、ストレスない加速に比べれば燃費ぐらい気にならないものです。

ターボ車独特の加速の良さは味わってみないとなかなかわからないもの。ターボ車に乗ったことのない方ならば、その加速にときめいてしまうことでしょう。