タナベのホイールブランドSSRのラインナップを紹介!

2019年04月06日

タナベのホイールブランドSSRのラインナップを紹介!

labelホイール labelブランド紹介

タナベのホイールと言われてもピンとこない方もいらっしゃると思いますが、SSRと聞けば聞いたことのある人も多いハズ。昔からホイール業界を牽引しているといって良いほど人気のあるSSRですが、そんなホイールを開発するタナベについてご紹介いたします。

タナベについて

1982年に創業したタナベは、サスペンション、マフラー、ボディ強化パーツなどを販売してきました。2005年、伝説的ホイールメーカーであったスピードスターが倒産した際に、その事業権利を買い取り、SSRブランドでのホイール販売を開始しました。タナベでは、それまでのスピードスターの歴史とタナベの持つレーシングスピリットの融合を果たし、妥協を許さない最善のポテンシャルをコンセプトにホイールを開発しています。

モータースポーツとの関わり

タナベでは創立の1982年以来、30年以上に渡ってモータースポーツ活動を行っています。そして、現在はスーパーフォーミュラ、スーパーGTのレース車へのホイール供給も行っています。サーキットで培われた技術は、そのまま市販向けのホイールへと受け継がれていますので、その性能もお墨付きといえるでしょう。

タナベのホイールラインナップ

それでは、タナベが開発するホイールについてご紹介します。なんと、タナベのホイールは大きく分けると11種類のブランドラインナップがあります。様々な車に合うデザインを開発していますので、きっと気に入ったホイールが見つかるはずです!

GT

「リアルモータースポーツスペック」というコンセプトのもと開発されたGTですが、デザインは全部で7種類。GTF01、GTX01、GTX02、GTX03、GTV01、GTV02、GTV03に分かれています。この中で、GTX01のみが特別カラーのBlue Gun Metalとよりモータースポーツに近いスペックのRspecを販売しています。GTシリーズはまさにサーキットで培った技術を市販スペックで再現したものばかり。デザインと性能の二つを兼ね備えたモデルといえるでしょう。

Blikker

引用元:www.rd-tanabe.com

「カタチにしたのは純粋なる美しさ」をコンセプトに開発されたBlikkerですが、現在人気の高いミニバンにベストマッチする設計となっています。スポーク数の異なる01Fと01Mですが、リムギリギリまで伸びるスポークに美しさを感じます。

より美しく、細部までこだわることで現実となったこのデザインですが、ホイールの存在感が引き出されるため車全体も大きく見えます。落ち着いた雰囲気の中に存在感をアピールするにはもってこいのモデルです。

DEVIDE

引用元:www.rd-tanabe.com

「スポーティーを履くな。スポーツを履け」というコンセプトのもと、大型SUVにベストマッチするように開発されたのがDEVIDE。SUVの性能は年々向上し、その重いボディでもスポーツ走行ができるようになってきました。DEVIDEはデザインだけでなくスポーツ走行を可能にする性能をプラス。重い車体をしっかりと支え、激しい動きにも耐えうるホイール強度を持ち合わせています。DEVIDEには、ZS、X01Hの2つがラインナップされています。

EXECUTOR

「USモードなデザインとスタイルを提案」をコンセプトにしたEXECUTOR。落ち着いた雰囲気のデザインに中にも、そのこだわりは随所に見られます。中心ギリギリまでスポークを削ることにより、独特の印象を与えてくれます。トルクフルで高級感のある輸入車にベストマッチできるように開発されていて、全6種類のラインナップ。愛車とマッチングすると印象がガラッと変わりそうですね。

MINERVA

引用元:www.rd-tanabe.com

「そのカスタムに刺激はあるか」をコンセプトに開発されたMINERVA。その特徴はリムが深いこと。伝統的なVIPスタイルである深リムを採用し、より一層強い存在感をアピールしています。深リム好きの方であれば間違いなく惚れ込んでしまうそのフォルムは、一定数のファンを獲得するでしょう。

ABERA

「シンプルを刺激的に」をコンセプトに開発されたABERA。TW10とDM10の2つのモデルは、2つのスポークデザインを一つにしたような独特のデザインです。ある程度リムの奥行きもあり、存在感抜群なABERAシリーズは、注目を集めることは間違いありません。独特なデザインでありつつも、派手になりすぎない点は、SSRならではと言えるでしょう。

Professor

「走りの魂に応えるスポーツ3PIECEの真髄」と言われるProfessorシリーズ。3ピースであることから、カラーリングの自由度が効き、非常に人気の高いホイールです。そのため、ラインナップも豊富で全13種類がラインナップされています。

Rがついているモデルとついていないモデルは、デザインは同じですがリムの有無に違いがあります。小さなホイールもラインナップされているため、どんな車にでも合わせることができるのが嬉しいですね。

Formula

「往年の名作を現代のスペックで復刻」というコンセプトの元、開発されたモデルです。MK-Ⅲ、MESH、AERO MESHの3種類全てが、1990年代に大ヒットしたデザイン。昔を彷彿とさせるデザインに惹かれる方も多いのではないでしょうか。

WERFEN

引用元:www.rd-tanabe.com

「欧州車がターゲットのプレミアム3PIECE」というコンセプト通り、欧州車にベストマッチするデザインです。ホイール中心部ギリギリまで削られたスポークの付け根は、欧州車のエレガントさをより一段と引き出します。GT3、GT4のラインナップがありますが、ブロンズとブラックに塗装されたLimited Editonもラインナップされています。

SPEED STAR

「旧車とともに輝き続ける伝説のホイール群」といわれるSPEED STARですが、まさに往年の人気ホイール。MK-Ⅲ、MK-Ⅱ、MK-Ⅰ、FL-Ⅱは懐かしさを感じさせます。過去の名車に履いているのを見た方も多いでしょう。その伝説とも言える人気を誇ったSPEED STARを現行でも販売している点が、過去を忘れないタナベの良い点ですね!

タナベホイールを装着するCARTUNEユーザーたち

それでは、タナベホイールを愛車に装着しているユーザーの方々を見ていきましょう。最先端の技術が結集したホイールを履くと、車がどのような印象に見えるのかは楽しみですね!

Professor MS1をセルシオに履いた場合です。車高を下げているそうですが、タイヤスペースギリギリにタイヤが入っており、さらに大きなホイールは存在感がありますね!まさに、ベストマッチと言えるでしょう!

Professor SP4をRX-8に履かせると、車本来のスポーティーな印象がさらに際立ちますね!車高によっては、RX-8のために開発されたのではないかと思わせるほどのサイズ感です。

マッドブラックなホイールだと、全体的に締まった印象を与えます。86のようなスポーツカーには、走りもクールな印象を与えそうですね!

アルファードにもメッシュホイールはとても合います。ゴールドが足回りを際立たせるという点も、非常に良い点ですね!

S2000にメッシュホイールを履かせても良いですね!リムが強調され、ホイールの存在感もより一層出てきます。伝統的なメッシュホイールですが、現代の車にも違和感なく装着できますね!

まとめ

タナベのホイールは、長い間高い人気を得ています。モータースポーツで培った技術を採用している点もあるかもしれませんが、それ以上に妥協を許さずに納得いくまで開発していく点と、現状に満足しない点にあるのではないでしょうか。車の性能がどんどん向上していく現在ですが、それに負けないようにホイール開発を進化させてきたタナベ。人気が出るのも頷けますね!常に進化し続けるタナベが今後どのような商品を開発していくのか、目を離せません!