日本のタイヤメーカー!ブリヂストンタイヤ価格を一挙紹介します!

2019年03月12日 (更新:2020年08月20日)

日本のタイヤメーカー!ブリヂストンタイヤ価格を一挙紹介します!

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今回は、世界で活躍する日本のタイヤメーカーである「ブリヂストン」のタイヤをご紹介します。戦前の日本で生まれたブリヂストンは、長い歴史とレースで得たノウハウを生かしながら、静粛性からグリップ性能まで、車のあらゆる走行性能を満たす優れたポテンシャルを発揮します。今回はそんなブリヂストンを歴史やラインナップ、そして気になるタイヤ価格を織り交ぜながらご紹介します。

ブリヂストンの基本情報

まずはブリヂストンがどういう会社なのか、会社の歴史をたどりながらご紹介しましょう。

ブリヂストンの歴史

ブリヂストンは元々戦前の福岡県にある「日本足袋株式会社(現:アサヒシューズ株式会社)」のタイヤ製造部門として誕生し、翌年の1931年「ブリッヂストンタイヤ株式会社」として創業しました。会社名が、創業者である「石橋 正二郎」の苗字の石橋をひっくり返し、それぞれ「橋(Bridge)」「石(Stone)」へ英訳し合わせた造語がブリヂストンの由来というのはあまりにも有名な話ですよね。

戦後の1951年に現在の「ブリヂストン株式会社」へ社名を変更し、数々のタイヤ会社との合併や提携を繰り返しながら、その規模を大きくしていきました。現在では自動車のタイヤ以外にも自転車用品やスポーツ用品なども取り扱っています。

ブリヂストンタイヤの特長

ブリヂストンタイヤの特徴は、ラインナップの多さです。例えば、静粛性や乗り心地を追及するコンフォートタイヤというカテゴリの中でも、コンパクトカー向けやミニバン向けなどと多様化させることで、ユーザーのニーズに応えたラインナップを揃えています。また、走行時における安定性や雨天時でも路面に食いつく性能の高さなど、様々な性能に特化させたタイヤがあり、ユーザーが重視する性能別にタイヤ選ぶことができます。

モータースポーツとの関わり

戦前から日本生まれのタイヤメーカーとして徐々に成長を遂げたブリヂストン。1960年代には国内レースにも参入し始めるようになりました。これを皮切りにフォーミュラ・ニッポンや全日本GT選手権(現:SUPER GT)など数々の国内レースに参入し続け、タイヤ製造にまつわるノウハウとレース経験を培ってきました。そしてその勢いは国内とどまらず、ドイツツーリングカー選手権やインディカー・シリーズなどの海外のレースにも参入し、1997年には世界最高峰レースとしても名の高いF1に本格参入しました。

ブリヂストンタイヤを専門とするタイヤショップもある

ブリヂストンのさらなる特徴として、ブリヂストングループで運営するタイヤショップが多数存在することです。代表的なのは、カー用品店でおなじみの「タイヤ館」。全国展開しており、タイヤのラインナップもブリヂストン製のものを主としています。他にもアライメント調整に評判がある「コックピット」、そして「ミスタータイヤマン」やブリヂストンタイヤショップなどがあります。

ブリヂストンのタイヤラインナップ

ブリヂストンは多くのタイヤブランドが用意されているのが特徴です。そのブランドをいくつかご紹介します。

コンフォートタイヤ

代表的なものでいえば、静粛性で高い評価を受けている高級ブランドの「REGNO(

レグノ)」や圧倒的な走行安定性を掲げる「Playz(プレイズ)」、そして車の低燃費走行を後押しする環境にやさしい「ECOPIA(エコピア)」、そしてスタンダードモデルである「NEXTRY(ネクストリー)など、多くのラインナップを取り揃えています。

ブランド名 1本当たりのメーカー希望小売価格(税込)
REGNO(レグノ) GR-XII ¥37,584
Playz(プレイズ) PX ¥34,452
ECOPIA(エコピア) NH100 ¥31,968

参考車両:トヨタ プリウス S ツーリングセレクション E-Four(サイズ:215/45R/17)

スポーツタイヤや特殊なタイヤ

日常生活向けのコンフォートタイヤの他にも、ブリヂストンは様々なラインナップを取り揃えています。その中でも代表的なのは、スポーツタイヤの「POTENZA(ポテンザ)」です。モータースポーツのノウハウをこのタイヤに注ぎ込んでいるので、スポーツ走行をするユーザーの間では高い評価があります。

また寒冷地にお住まいの方々の間に高い評価をもらっているスタッドレスタイヤ「BLIZZAK(ブリザック)」、他にもオンロードSUV用の「ALENZA(アレンザ)」やオフロードでも走れる「DUELER(デューラー)」など、使用用途に応じた豊富なラインナップがあります。

まとめ

いかがでしたでしょうか?今回は日本が生んだ世界を席巻する大手タイヤメーカーであるブリヂストンに焦点を当ててご紹介しました。今回ご紹介させていただいたブランドやサイズ等はあくまでほんの一部。この他にも様々な種類のタイヤがありますので、ぜひ一度チェックしてみてはいかがでしょうか?