カーフィルム施工に掛かる料金を紹介!DIYは可能?

2019年04月02日 (更新:2019年04月02日)

カーフィルム施工に掛かる料金を紹介!DIYは可能?

あなたの車にはカーフィルムは施工されていますか?カーフィルムは車内での紫外線を防ぐだけでなく、車内を見えなくしてプライバシーを守る役割を果たしています。今回はカーフィルム施工にかかる料金の紹介と、DIYでの施工が可能なのかご紹介します。

カーフィルムとは

カーフィルムとは、窓ガラスに貼る遮光フィルムのことです。では、カーフィルムを貼ることでどのようなメリットやデメリットがあるのか見ていきましょう。

メリット

車が暖まりにくい

カーフィルムを貼ることで、太陽光線に含まれる熱が車内に届きにくくなり、車内温度が高くなることを防ぐことができます。それだけでなく、太陽光線には紫外線が含まれていますが、市販のカーフィルムのほとんどは90%以上の紫外線をカットすることができるのです。

プライバシー保護

カーフィルムにはある程度の濃度がありますので、車外から車内が見えないことからプライバシーが守られます。車内が見えにくいと車上荒らし対策にもなりますね。

衝突時のガラス飛散防止

フィルムを貼ることで、ガラスが割れるようなことがあったとしても車内にガラスの破片が飛び散るのを防ぐことができます。

デメリット

夜間の視界悪化

カーフィルムは、きちんと施工されていないとすぐに剥がれてきて見栄えが悪くなります。また、フィルムの剥がれや傷で視界不良にもなるのです。視界不良になる原因には透過性の問題もあり、濃度の濃いフィルムを貼ると、特に夜間の視界が悪くなります。

万が一の時ガラスが割れにくくなる

また、事故や水没のときに車から脱出しようと思っても、カーフィルムが貼られているとうまくガラスが割れず、車内から脱出しにくい場合もあります。

カーフィルム施工に掛かる料金

業者にカーフィルム施工を依頼するとおよそどれくらいの料金がかかるのでしょうか。カーフィルム施工の料金は、使用されるフィルムの種類、濃度、面積などによって異なります。

シルフィードの場合

例えば、シルフィードというフィルムを、フロント、運転席、助手席を除く面に施工するとします。

ダイハツ・ミラ 36,000円
トヨタ・プリウス 43,200円
トヨタ・ヴェルファイア 56,160円

カーフィルムは基本的に消耗品ではありませんので、一度施工すると何年にもわたって使い続けることができます。そう考えると、施工料金はそれほど高いものではないでしょう。

DIYによるカーフィルムの施工について

先程のカーフィルム施工料金が高いと感じた方、また自分でカーフィルム施工にチャレンジしたいという方は、DIYによるカーフィルム施工も可能です。カー用品店に行くとカーフィルムが販売されています。オートバックスならば、車種別にカットされたカーフィルムを購入することができます。

カットされているという事は、自分で貼り付けるだけでカーフィルム施工ができるのです。ここではカーフィルム施工に必要な道具と、作業手順についてご紹介します。

必要な道具

まずは、カーフィルム施工に必要な以下の道具をそろえましょう。

  • カーフィルム
  • フィルムスプレー
  • ゴムヘラ

作業手順

自分でカーフィルムを施工する際の作業手順についてみていきましょう。

  1. まずはガラスについているゴミやほこりを拭き取りましょう。
  2. フィルムの裏側にフィルムスプレーを均等に吹き付けガラスに貼り付けていきます。フィルムスプレーがない場合は水を使っても構いません。
  3. ゴミやほこりが入らないように注意しつつ、フィルムをガラスに貼り付けていきます。
  4. ゴムヘラを使いながらフィルムの中央部から外側に向かって水を抜いていきましょう。ここでフィルムがずれたり曲がったりしないように気をつけてください。
  5. ある程度水を抜き、自然乾燥が終わればガラスのフィルム施工は完成です。

もし気泡が入ってしまっている場合は、気泡のある部分までフィルムも剥がして、もう一度フィルム裏面にフイルムスプレーを吹きつけ、気泡が入らないように再施工する必要があります。

まとめ

今回は、カーフィルム施工にかかる料金の紹介と、DIYについてご紹介しました。カーフィルム施工は業者に依頼することもできますが、自分で施工することも可能です。日差しと車内温度の上昇を抑えてくれるカーフィルム。快適にドライブするために、今回の記事を参考にしてカーフィルムを施工してみてはいかがでしょうか。