車のガラスに付いた傷は修理するべき?早めの対処が肝心です!

2019年03月29日

車のガラスに付いた傷は修理するべき?早めの対処が肝心です!

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知らない間に車のガラスに付いた傷。どうしたらいいのかわからないですよね。今回はガラスについた傷への対処方法を紹介します。また、傷の大きさでガラスを交換するのか、修理で大丈夫なのかの判断基準も紹介しているので、参考にしてみてください。

車のガラスに傷が付く原因

車のガラスは案外簡単に傷がつくってご存知ですか?例えば、洗車をしている最中にスポンジなどで汚れたままガラス部分を擦ると、埃や砂が原因で細かいキズがガラスに付いてしまいます。ある程度水で汚れを流してから、スポンジなどで磨くことが大切です。

また、乾いた状態でワイパーをすると、フロントガラスが傷つくことも。これも洗車と同様に、砂や埃が原因。乾いた状態でワイパーを使うときは、必ずウィンドウウォッシャーを使用しながらワイパーを動かすようにしましょう。

落下物との衝突

車のガラスに傷が付く原因として、落下物も考えられます。とはいえ、空から落下物が落ちてきて、動いている車に当たる確率はかなり低いです。しかし、前方を走行するトラックからの落下物はどうでしょうか?砂利を積載している場合は、荷台からこぼれて落下する可能性がありますよね。そういった落下物による傷は案外多くなっています。

飛び石

恐らく、最も多いのがこの飛び石による傷でしょう。この飛び石は防ぎようがないので、ある意味運が悪かったとしか言いようがありません。飛び石の場合は、傷がついたとしても相手を特定することが難しく、保険を使える確率が低いために修理費用が自腹になることがほとんどです。

交通事故

交通事故の程度にもよりますが、ガラスに傷が付く程度の事故では、ガラスよりもまず自分の体を心配してください。事故の際はガラスが割れてしまうことがほとんどで、交換の場合は、まずボディが歪んでいないかのチェックを行うことになります。修復できる程度のガラス傷の事故はほとんどありません。

車検におけるガラス

車検をパスするには、「運転者の視界を確保できる」「容易に貫通されない」この2点が重要になります。規約自体に傷の大きさが何センチまで、というような決まりは明記されていません。ですから、車検を担当する検査官によるという場合が多くなっています。ガラスが多少欠けているくらいであれば通りますが、ヒビが入っている場合は、視界を確保できないという理由で車検に通らない可能性が高いです。

ガラスの修理方法とその費用

車のガラスに傷が付いた時の対処方法には、修理してもらうか、自分でリペアキットを使って直す、または新しいものと交換するという3つがあります。

リペアキットによる修理

自分で修理する時につかうリペアキット。こちらは数千円で購入できるので、コスト面では一番おすすめです。使用方法も説明通りに進めれば問題なく完了します。しかし、小さな傷しか補修できませんし、修理中に埃や異物が混入することも考えられます。DIYで挑戦するには注意が必要です。

ガラスそのものの交換

素人にはガラスそのものを交換するべきかどうかの判断は難しいですよね。そこで、ガラスそのものを交換する時の目安を紹介すると、傷の大きさが500円玉以上であること。案外小さい傷でも交換が必要になりそうですよね。

車種やメーカーによりますが、フロントガラスをディーラーで交換してもらう時には、10万円~20万円はみておきたいです。ただ、カー用品店などで軽自動車のガラスを交換してもらうと、工賃を含めて10万円を切る場合もあるので、まずは見積もりをしてもらうことをおすすめします。

まとめ

車のガラスの傷は思わぬことで付いてしまうことが多いです。費用面で考えると、間違いなく自分でリペアキットを購入して修理する方が安上がりですが、仕上がりは自分の実力次第。プロの修理や交換でも、あまりに大きいキズは修理不可ですし、ガラスを交換した方が安上がりという場合もあります。とはいえ、ガラスを交換するとなると10万円以上は覚悟する必要があります。ガラスは視界を守る大切な部品。妥協せずにしっかりと修理したいですね。