ハリアー向けエアロパーツを紹介します!

2019年03月22日

ハリアー向けエアロパーツを紹介します!

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初代モデルがデビューした1997年から、ラグジュアリーSUVとして新しいジャンルを切り開いてきたハリアー。10系、30系に続き2013年に発売された60系はダイナミックなボディデザインが目を惹きますね。洗練されたスタイルですが、もっと自分だけの一台にするために、どんなカスタムがあるのか紹介していきます。

ハリアー向けエアロパーツを製造するメーカー

そもそもエアロパーツとは?

エアロパーツとは、車のボディに取り付けるもの。走行の安定性や操縦性を向上させ、空気抵抗の低減を図る効果を発揮するパーツのことです。フロントスポイラー、サイドスカート、リアスポイラーの3つでフルエアロと呼ばれることも。本来は空気性能を高くする目的でレーシングカーに採用されていますが、実際は空力解析というより、車の個性を引き出すアイテムとして装着されることが大半です。その中でもトヨタ系カスタムメーカーや、気になるメーカーをご紹介していきます。

トヨタ自動車

トヨタ自動車が手掛けるエアロパーツは、正規ディーラーでカスタムパーツを装着することができるだけでなく、カスタマイズカーを購入することも可能。取り付けた後も車検やそのほかのサービスを受けられることはもちろん、メンテナンスや保証も付くのがメリットです。購入後の安心とともに個性的な車にすることができるのは、大きな魅力といえるでしょう。

モデリスタ

モデリスタはトヨタグループの一社で、正式には「株式会社トヨタモデリスタインターナショナル」という社名です。トヨタ車のカスタマイズカーパーツをトータルデザインし、販売しています。モデリスタの特徴として挙げられるのは、その大胆なデザイン。「見た目のアレンジでひと味違うハリアーに仕上がる」とオーナーからの高い評判を得ています。

TRD

「Toyota Racing Development」の略。ブランド名(商標)であり、「トヨタテクノクラフト株式会社」といいます。トヨタの子会社で、もともとは「東京トヨペット」の下取りをする中古車再生を目的に設立されました。現在では「スーパーGT」をはじめヴィッツレース、ラリーの車両開発を担いながら、カスタマイズパーツの開発、販売も行っており、ディーラーで購入することができます。余談ですが、横浜本社の「TRDステーション」には歴代のレーシングカーが保管されています。

M'z SPEED(エムズスピード)

M'z SPEED(エムズスピード)は、エアロパーツ、アルミホイール、エキゾーストシステム、サスペンションキットなどのオリジナル製品を手がけるメーカーです。これらのアイテムでカスタマイズした新車ベースのコンプリートカーの販売も行っており、アナタだけの一台をプロデュースすることも可能。アフターフォローにも力を入れており、多方面からのサポートに期待ができそうです。

ROWEN(ロエン)

「PLATINUM ROAD」が販売しているのはROWEN&TOM'Sのエアロパーツ。ラグジュアリーとスポーツ心の融合をコンセプトに、幅広いモデルのカスタマイズを得意としています。洗練された技術の光るオリジナリティの高いメーカーです。

WALD(ヴァルド)

高価格な車両のアルミホイールやエアロパーツの開発と販売をしています。また「トヨタ自動車」の「モデリスタ」と共同開発を行い、トヨタ純正部品として装着されることのあるメーカーです。

ハリアー向けエアロパーツの紹介

2017年にビックマイナーチェンジをしたハリアー。ハリアー向けのおすすめエアロパーツをご紹介します!

メーカーオプション製エアロパーツ

トヨタから発売されている純正エアロは3つ。詳しく見ていきましょう。

STYLING PACKAGE Ver.1

引用元:toyota.jp

シルバーが美しく映えるエアロは、スタイリッシュでクールな印象があります。

フロントスポイラーやリヤバンパースポイラーはターボ車専用となっているので注意が必要です。サイドマッドガードはノーマル車から29mmのダウン。リヤスポイラーはノーマルではブラックですが、ボディと同色にすることができるので、デザインに一体感が生まれて印象が変わりますね。

STYLING PACKAGE Ver.2

立体的で迫力があり、純正とは思えないほどの仕上がり。モデリスタやTRDのようにも見えるかもしれません。フロントスポイラーとサイドマッドガードは直線的で立体感があり、反対にリヤバンパースポイラーは曲線を帯びた丸みが施されています。

フルエアロにすればさらにSUVらしさが楽しめるのではないでしょうか。

STYLING PACKAGE Ver.3

こちらはエアロパーツではなく装飾パーツであるガーニッシュカスタムの数々。フロントメッキガーニッシュのほか、メッキドアミラーカバーもあります。またフレームのイルミネーションは点灯、非点灯を選ぶことができ、夜間のドレスアップを際立たせるでしょう。

モデリスタ製エアロパーツ

引用元:toyota.jp

モデリスタのラインナップは2種類から選ぶことができます。純正とは違うメリハリのあるデザインがより高級感を演出してくれそうです。

MODELLISTA Ver.1 PREMIUM

フロントスポイラーにLEDが付いているものと、付いていないものから選択することができます。LEDによってさらにメッキパーツが引き立ちますね。

そのほかにリヤスカートとマフラーカッターがセットになったリヤスタイリングキットや、フロントグリルガーニッシュ、バックドアスポイラー、LEDが青く光るトップノットアンテナ、19インチアルミホイール&タイヤセットなど、充実した装備を取り揃えています。

MODELLISTA Ver.2

Ver.1に比べると、ガーニッシュが多く取り入れられているようです。フロントスポイラーはLED付きのみの設定。Ver.1でLEDがコの字型に配列されていたのに対して、Ver.2では横一列になっています。

そのほかにはVer.1では設定されていたリヤスタイリングキットですが、こちらでは寒冷地仕様のみの仕様だけとなっているので、リヤスカート、リヤフォグランプベゼル、マフラーカッターが装着されます。

フロントマスクの印象がVer.1とVer.2では大きく違うので、どちらを選ぶか迷いどころですね。

TRD製エアロパーツ

やはりTRDらしく走りを追求し、スポーティーさにこだわり高級感をアグレッシブに表現しています。こちらもVer.1とVer.2の2種類を設定。詳しく紹介していきます。

Aero Parts Ver.1

引用元:toyota.jp

フロントスポイラーは、グリルに厚みを持たせた個性的なデザイン。白のLEDが採用され、上品な輝きを放ちます。

サイドスカートは中央にラインを使うことで引き締まったボディに見せ、リヤバンパースポイラーの左右にはメッキパーツを施し、スタイリッシュな印象に仕上げました。

Aero Parts Ver.2

フロントスポイラーの左右に張り出した立体デザインは、純正にはない斬新なデザイン。サイドスカートもリアバンパースポイラーからも、走ることを意識した力強さが感じられます。

まとめ

ハリアーといえば特徴的なエンブレムが特徴。そのモチーフであるタカ科の鳥「チュウヒ」は低空飛行を得意とする猛禽類です。その名にふさわしい、イメージ通りのワイルドな表情を持ったエンブレムですね。

もともとボリューム感のある車なのでその良さを活かすのか、スッキリさせるのか悩むところではありますが、自分らしいカスタマイズを加えて、理想の一台を作り上げてみてはいかがでしょうか?