日本を代表するタイヤメーカーのブリジストン!タイヤラインナップも紹介

2019年03月19日

日本を代表するタイヤメーカーのブリジストン!タイヤラインナップも紹介

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みなさんはブリジストンと聞いて何が思い浮かびましたか?ゴルフ?自転車?それとも化成品?やはり一番最初に思い浮かぶのはタイヤではないでしょうか。今回はブリジストンタイヤの販売ラインナップや、現在行っている活動などをご紹介していきたいと思います。

ブリジストンとは

ブリジストンタイヤは、日本でも最も有名な自動車&バイクのタイヤメーカーです。国内でこの名前を聞いたことがない人はいないのではないでしょうか?ご存知の通り、乗用車、トラック、バス、バイクのタイヤはもちろん、建設用車や農業用車、さらには航空機のタイヤまで作っているタイヤメーカーです。生産拠点も世界26カ国、約180の生産・開発拠点を持っており150超の国々で事業を展開しています。

2011年より、持続可能な社会の実現を目指し「自然と共生する」「資源を大切に使う」「CO2を減らす」など、環境活動を実践するためにグループとして共通で「環境宣言」を掲げ地球の環境の事も考えたエコ活動を幅広く行っています。

足袋から日本を代表するタイヤメーカーへ

設立は昭和6年3月1日、日本足袋株式会社からタイヤ部門として発足されたもので、旧称は日本タイヤ株式会社という社名でした。ブリジストンタイヤ株式会社となったのは、なんと第1回NHK紅白歌合戦が放送された昭和26年!昭和59年に現在の社名である株式会社ブリジストンに名称を変更し、平成17年にフランスの有名タイヤメーカーであるミシュラン社を抜きタイヤのシェア数は世界でトップに立ちました。

SUPER GT参加チームにもタイヤを供給

現在は世界最高峰の4輪車レースであるF1にもタイヤの供給をしていたことのあるブリジストンですが、事業環境の変化などで2011年以降はフォーミュラから撤退、現在は世界一過酷なメーカーのタイヤ開発競争が行われているSUPER GTに供給しています。

SUPER GTには多数の参加チームがあります。ブリジストンは上位クラスであるGT500クラスで2019年シーズンに参戦する15台中9台、GT300クラスでは5台の車両にタイヤを供給することになっています。

両クラス合わせて4つのタイヤメーカーが激しい競争を行っていますが、ブリジストンタイヤ装着チームはGT500クラスで2016年から2018年まで3年連続、GT300クラスも2018年のシリーズチャンピオンを獲得、タイヤの性能が向上したことももちろんですが年々車体の性能も上がっているので開発競争はまだまだ熾烈を極めていきそうです。

ブリジストンのタイヤの特長

ここまでの話ではブリジストンのタイヤはモータースポーツに特化しているように感じがちですが、決してそんなことはありません。現在はタイヤのちゃんと買い「100人がタイヤを選べばその理由は100種類あるはず。」と、ブリジストン独自の新車装着タイヤの性能を基準とし、各ユーザーにピッタリなタイヤ選びができるよう様々な性能を持たせたタイヤの販売チャンネルを用意しています。

現在ではエコタイヤと呼ばれる「転がり性能」や「雨の日のグリップ性能」を重視した燃費性能が高いタイヤを基準に販売を行っています。さらに車のタイプ別でも選びやすいよう「軽自動車専用」「ミニバン専用」「コンパクトカー専用」「セダン・クーペ専用」等、様々なユーザーへタイヤを簡単に探すことができるよう工夫がされています。

※エコタイヤの定義=JATMA(日本自動車タイヤ協会)が平成22年から開始したグレーディングシステム(等級制度)に基づいた表示を行い基準をクリアしたタイヤのみがエコタイヤと認定されています。エコタイヤには専用のラベルが用意されていて低燃費タイヤマークの有無が確認できるようになっています。

ブリジストンのタイヤブランドラインナップ

それではブリジストンが展開している代表的な夏タイヤのブランドをご紹介していきたいと思います。

ネクストリー

全てのブリジストンタイヤの基本となる性能で、豊富なサイズラインナップを取り揃えています。転がり抵抗を低減させ燃費性能を向上させる事はもちろんタイヤの偏摩耗を抑制しタイヤライフも向上、街中での小回りや末切りなどに多い両肩摩耗に強くなっているタイヤです。

エコピア

ブリジストンが考えるタイヤに大切な7つの性能である「低燃費性能」「ウェット性能」「ライフ性能」「ドライ性能」「直進安定性」「静粛性」「乗り心地」のバランスを高次元で保っているタイヤです。

雨の日の性能に特にこだわりを持っており長く使っても性能が低下しにくいよう設計、さらに転がり抵抗を減らしているのですり減りにくく交換サイクルが長い、ハイレベルな低燃費性能で財布にやさしい真のエコタイヤです。エコピアシリーズは新車装着タイヤの物もありますので環境性能にも優れています。

プレイズ

楽タイヤという触れ込みで発売から現在まで様々なユーザーを虜にしたプレイズブランド。「車を支え、加速し、ぴったりと止まる」タイヤの基本的な安全性能を追求した上で「無意識に溜まる疲れを軽減」させ安全運転につなげる。安心感を持たせ新しい安全価値を与えてくれるブランドです。

全てのドライバーは無意識でハンドルの微操作を行っておりいつの間にかストレスや疲れが溜まってしまいます。プレイズは車の横ブレが少なくハンドルの修正舵が少ない、すなわち直進安定性がとても高いタイヤです。ウェットブレーキ性能、操縦安定性能も高いので雨の日であってもにしっかり止まれて、曲がれるタイヤです。

疲れが溜まってしまうと注意力が下がってしまい操作ミスも起きやすくなってしまう事もありますので、疲れにくいタイヤというのはとても安全であることが解りますね。

ポテンザ

モータースポーツシーンでも知名度がとてもスポーツタイヤブランド。「名車の足元にはPOTENZAの名がある」まさにその通りのうたい文句ですね。F1など世界最高峰のモータースポーツで培った技術力を見込んで世界の名門ポルシェやフェラーリ、アストンマーチンなども新車装着タイヤとして採用されるほどの高性能タイヤです。

走りを限界まで楽しませてくれるドライグリップ性能はもちろん、ハンドリング性能もモータースポーツを嗜むユーザーから絶大な支持を得ています。このポテンザブランドにはパンクしても所定の速度で一定距離を走れるランフラットテクノロジーを採用しているモデルもあります。(実際に走行できる条件については各オーナーズマニュアルに基づくものになります)

レグノ

全ての性能を磨き、究極のバランスを追求したブリジストンのプレミアムタイヤがレグノです。ブリジストンタイヤ持ち前の運動性能だけでなく、路面のノイズを低減させるパターンや吸収シートによって非常に高い静粛性能を備えており、上質な乗り心地を実現しています。どのシート座っていても、音楽や映画、そして会話を楽しめる車内空間。運転手だけでなく、同乗者も快適にドライブを楽しむことが出来ます。

まとめ

今回はブリジストンタイヤの活動やタイヤのブランド別の性能についてご紹介させていただきました。タイヤを購入する理由は様々ですが、性能面において非常に魅力的な商品を作っているタイヤメーカーだと感じますね!一度体感するとその性能の高さに驚かされます。ぜひ次のタイヤに検討されてみてはいかがでしょうか?

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