スタッドレスタイヤを安く買う方法!

2019年03月18日

スタッドレスタイヤを安く買う方法!

labelタイヤ

スタッドレスタイヤを安く買いたいのなら、選ぶべきは値が張る国産タイヤではなく、アジアンスタッドレスタイヤがベスト。格安で性能も向上してきているので、雪道でも安心です。アジアンスタッドレスタイヤ情報や、安く購入する方法をご紹介します。

格安スタッドレスの時代

格安タイヤの代名詞であるアジアンタイヤ。10年程度前までアジアンタイヤの評価は、「安くて」「長持ちする」けれど、「グリップしない」という状態でした。それが、近年では「安くて」「長持ちして」「グリップする」という3拍子揃った状態まで発展しています。

こうした背景があり、もはや国産タイヤの必要性は薄まってきました。それは、サマータイヤもスタッドレスタイヤも変わりません。アジアンスタッドレスタイヤの筆頭となる「ナンカンESSN-1」は、性能が国産のスタッドレスと遜色ないほどの完成度です。

ではここでアジアンスタッドレスタイヤのナンカンESSN-1のユーザーインプレッション動画をご覧ください。

動画に出演されていた一般ユーザーが体感し得るほどの性能となっているのが、現在のアジアンスタッドレスタイヤになります。

どのくらい安いか

これまで国産スタッドレスタイヤしか購入してこなかった方は、アジアンスタッドレスタイヤとの価格差にびっくりされることでしょう。

国産スタッドレスタイヤメーカーの価格は以下の通りです。(タイヤサイズ195/60R16)

  • ブリジストン/VRX2:¥19,700(1本)
  • ダンロップ/WINTER MAXX 02:¥15,100(1本)
  • ヨコハマ/ice GUARD 6:¥18,100(1本)
  • グッドイヤー/ICE NAVI 7:¥11,700(1本)

参考:価格ドットコム

この国産スタッドレスタイヤに対して、アジアンスタッドレスタイヤは以下のようになっています。(タイヤサイズ195/60R16)

  • ナンカン/ESSN-1:¥7,480(1本)

参考:価格ドットコム

国産タイヤに比べると価格差が約4000円程度あります。1本での価格差がこれであれば、4本になればその差は約16,000円!安いだけでなく、性能も十分に発揮してくれるアジアンスタッドレスタイヤの時代がやってきていると言えるでしょう。

おすすめアジアンスタッドレスタイヤ

アジアンスタッドレスタイヤは、ナンカンだけではありません。他にも販売されているアジアンスタッドレスタイヤがありますので、おすすめを紹介していきます。

KENDA(ケンダ)KR36:¥6,400(1本)

KENDA(ケンダ)は、台湾のタイヤメーカーです。日本市場に向けて熱心に進出を図っており、世界にも認められています。また、氷上性能や雪上性能も国産タイヤに引けを取らないものとなっています。

KUMHO(クムホ)WINETR CRAFT ice 61:¥7,050(1本)

サマータイヤではよく見かけることの多いKUMHO(クムホ)からスタッドレスタイヤも販売されています。日本に進出してから30年経ち、性能の向上は留まることを知りません。価格についても、国産タイヤを遥かに下回る低価格を実現しています。

FEDERAL(フェデラル)HIMALAYA ICEO・185/55R16:¥38,000(4本)(1本¥9,500)

FEDERAL(フェデラル)も台湾のタイヤメーカーになります。日本市場に向けてスタッドレスタイヤを販売していますが、知名度はさほど高くありません。しかし、その性能は日本向けに作られていることもあり国産タイヤと比べても遜色ないほどです。

他にもタイヤを安く買う豆知識

スタッドレスタイヤを安く購入しようとするとしたら方法を模索しなければなりません。どういった商品であれば、相場価格よりも安く購入することができるのが、まとめてみました。

  • 昨年製造モデル
  • シーズンの終わり
  • 中古タイヤ

以上の3つを説明していきます。

昨年製造モデル

これは国産タイヤでも海外タイヤでも言えることですが、タイヤは製造されてから年数が経つとゴムが固くなっていきます。新品のスタッドレスタイヤであれば、昨年製造されたモデルの在庫品は1年落ちのゴムの硬さになっているということで、安く購入することができます。

スタッドレスタイヤの硬化は3年くらいを目安として考えればいいので、1年くらいであれば問題なく使用することができます。

シーズンの終わり

毎シーズンが終わるころになると、在庫処分となって販売されているタイヤがあります。雪が降らなくなると途端に需要が減ってしまうので、多少安くしても売りたいというのが販売店やメーカーの考えです。

そこを突くことができれば、シーズン終わりに来年のタイヤとして購入することで安く手に入れることができます。

中古タイヤ

中古タイヤと聞くと使い古されてしまったイメージを持ちますが、新品で購入してさほど走っていないにも関わらず売却されたタイヤも中にはあります。そういったタイヤを見つければ、中古タイヤと言えど安く、性能も確保された状態の商品が購入することができるでしょう。

買ったタイヤの取付方法

購入したタイヤをホイールに取り付けるためには、専門の知識や技術も必要になってきます。自転車のタイヤのように楽に組み付けることができればいいですが、車のタイヤは固く、人の力だけで作業しようとすると、四苦八苦してしまいます。

そのため、ガソリンスタンドや整備工場に持って行って、組み付けてもらうのが一番でしょう。プロが作業をしてくれるので、安心して乗ることができますね。現在では持ち込みであっても組み付け・タイヤ交換もしてくれるところも多数あります。

家の近所のガソリンスタンドや整備工場へ連絡や確認をして、持ち込んでやってもらうようにしましょう。

まとめ

雪道を走るというのは、いきなり操縦することができなくなるようなリスクを背負って運転しているということ。タイヤは性能の良い商品を取り付けたいのが本音となります。国産タイヤは、これまでの実績によって信頼性が担保されてきていますが、アジアンタイヤの性能の向上は著しく、近年では性能面で国産と大きな開きはなくなってきました。

予算を気にして、サマータイヤのまま凍結路を走るのは、自殺行為といってもいいほど危険なもの。安全にもお財布にも優しい、アジアンスタッドレスタイヤに履き替えてみてはいかがですか?