人気のタイヤを目的別に解説します!

2019年03月15日

人気のタイヤを目的別に解説します!

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タイヤを選ぶにも様々な基準や選び方がありますが、今回は筆者の経験や知識を元に、おすすめのタイヤを紹介したいと思います!

タイヤにもいろいろ種類がある

一口にタイヤと言っても様々な種類があります。乗り心地重視、燃費重視、ウェット性能重視、価格重視など、乗り手がタイヤに求める性能によって選ぶタイヤも変わってくるでしょう。

もちろん感じ方は人それぞれで、タイヤなんてどれも一緒と思っている方もいるかもしれません。ですが、タイヤは車の性能を大きく変えてくれるもの。

今回は一例として筆者が経験したタイヤを中心に、おすすめのタイヤを紹介していきたいと思います。

乗り心地重視の場合

プレミアムコンフォートタイヤ

乗り心地を重視するタイヤをプレミアムコンフォートタイヤといいます。その企業の持てる技術を全て注ぎ込んだ最上級のタイヤです。

高価なものになりますが、その快適性能は折り紙つきです。

ブリジストン レグノシリーズ

言わずと知れた高級タイヤ、ブリジストンのレグノシリーズです。コンセプトはベストバランス。あらゆる性能の両立を目指したタイヤですが、巷ではとりわけ静穏性に優れているとの評判が高い一品です。

いわゆる高級セダンにはかせてある事の多いタイヤですが、軽自動車用のラインアップもあります。

話題のレグノシリーズ、使ってみると?

レグノを一言で述べると、あらゆる面で高いポテンシャルを秘めたタイヤ。それは単に優れた乗り心地を持つということだけでなく静寂性や操縦性なども高い領域で優秀だということです。

筆者が過去に使用した際、最も印象的だったのは、タイヤの寿命が近づいてきても新品時とほとんど変わらない乗り心地を維持してくれたことです。それは別のタイヤに履き替えた時、いかにレグノが優れたタイヤだったかを思い知らされたほど。

その乗り心地は、地面から受ける振動を大幅に軽減し、マンホールや僅かな段差であれば、バタつきを感じさせず流れるように駆け抜けてくれます。運転中のストレスや体への負担を減らしたい方には是非ともオススメしたいです。

その他のプレミアムコンフォートタイヤ

もちろん、ブリジストン以外からも発売されています。特に人気な4種類をピックアップしてみました。

  • ミシュラン プライマシー4
  • ダンロップ VEURO VE303
  • ヨコハマ ADVAN dB V552
  • グッドイヤー EAGLE LS Premium

燃費重視の場合

エコタイヤ

いわゆる低燃費タイヤ、エコタイヤなどと言われるのが燃費重視のタイヤになります。一般的にエコタイヤとは、転がり抵抗性能とウェットグリップ性能がある基準をクリアしたタイヤの事を言います。

グッドイヤー イーグルLS EXE(エグゼ)

せっかくのエコタイヤなのでタイヤ購入にかかる費用もなるべく抑えたいですよね。このタイヤの特徴は、低燃費タイヤとしての性能をしっかりと備えていながら幅広い車種に対応しており、なおかつ他の低燃費タイヤと比べても比較的安価であるということ。

初期投資の面でも魅力的なタイヤです。

イーグルLS EXE、実際に使用してみると?

肝心の燃費ですが、これはどのタイヤにも言えることですが、正直良くなったと感じるのは難しいかもしれません。燃費は運転の仕方や運転状況により変化するため、実際に同じ条件で計測して初めてわかるもの。燃費の面よりも運転感覚の面で違いを感じることの方が多いかもしれません。

筆者の経験では、アクセルを離してもスピードが落ちにくく感じました。その要因として考えられるのは、このタイヤが転がり抵抗性能「A]を獲得しているから。単純に転がり抵抗性能が高いほど、より低燃費だと言えるでしょう。

その他のエコタイヤ

エコタイヤも、各社しのぎを削っているジャンルです。

  • ミシュラン ENERGY SAVER+
  • ブリジストン ECOPIA
  • ヨコハマタイヤ ECOS
  • ダンロップ ENASAVE

ウェット性能重視の場合

注目すべきはウェットラベリング

タイヤに安全性を求める人で、特に無視できないのがこのウェット性能。大切な人を乗せることが多い方ならなおさらですね。雨の日の運転でなおかつミニバンなどの重心の高い車などを運転していると危険を感じるのは私だけではないでしょう。

事実、雨の日の事故率は晴れの日の約5倍にもなるというデータも出ています。

ヨコハマ ブルーアースシリーズ

筆者は、子供が生まれた段階で今の車(日産セレナ)のタイヤをブルーアース RV-02に変えました。これはブルーアースシリーズでミニバン/SUV向けのタイヤになります。決め手となったのはウェット性能が最高グレードの「a」であること。RV-02はネットショッピングで約9万円と決して安い買い物ではありませんでしたが、安全にはかえられないと思い決断しました。

しかも、ドライ・ウェット共に高い水準でグリップ能力を有しておりながら、転がり抵抗性能「A」で低燃費という所も魅力的。本来、ウェット性能と低燃費性能は反比例するのですが、このタイヤはどちらも高い能力を有しています。

その他のウェット性能の高いタイヤ

タイヤの中で特にウェット性能が優秀な製品をピックアップしました。

  • ブリジストン Playz PX
  • グッドイヤー E-GRIP Performance
  • ブリジストン ECOPIA

価格重視の場合

安さを求めるならアジアンタイヤ

時折、ビックリするような低価格のタイヤを見かけたことはありませんか?実は、それらの多くは中国やタイといったアジア諸国のブランド製品。これらのタイヤのことをひとまとめにしてアジアンタイヤと呼んでいます。しかし、アジアンタイヤの性能は近年飛躍的に向上しており、純正採用しているメーカーもあります。

ウィンラン R330

R330は中国製のアジアンタイヤになります。ネット価格であれば1本約6000円という低価格!レグノが1本約16000円という事を考えると、その安さは一目瞭然ですね。ただ、中国製と聞いて抵抗のある方も多いかもしれません。そのイメージを取り払う要因の1つとして、このR330はカーポートマルゼンのオススメタイヤとして扱われています。知名度の高い企業が扱っているとあれば安心感も出てきますね。

また、サイズも豊富に取り揃えてあるため、希望に合ったタイヤを見つけやすいでしょう。性能に関しては値段相応ですが、とにかく値段を抑えたいという人にはもってこいのタイヤだと思います。

その他のアジアンタイヤタイヤ

  • ナンカン AS-1
  • HIFLY HF805

まとめ

今回紹介させて頂いたタイヤは、実際に筆者が使用したことのある、または本気で検討したものを主に紹介させて頂きました。国内のみならず国外にも素晴らしいタイヤメーカーはたくさんあるので、タイヤ選びは本当に頭を悩ませます。

タイヤを選ぶ上で大切なのは、タイヤに何を求めるか。今回筆者が記載した情報が、少しでも皆さんのお役に立てればと思います。

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