燃費がよくなる!?タイヤの空気圧を管理しよう!

2019年03月14日

燃費がよくなる!?タイヤの空気圧を管理しよう!

タイヤの空気圧はこまめにチェックしていますか?忘れがちなタイヤのエア管理。乗り心地や燃費も変化する空気圧がいかに管理するのか解説していきます!

タイヤの空気圧は大切

なぜ大切なの?

クルマにとってとても重要な部品であるタイヤ。当然、そこに入れる空気の量、すなわち「空気圧」も非常に大切です。

クルマやタイヤによって適正な空気圧がありますが、これはタイヤの性能をしっかりと発揮させることはもちろん、トラブルの防止、乗り心地や燃費にも関係してくるので、しっかりと管理することが大切なのです。

空気圧を確認する方法

空気圧を確認するには、ホイールにあるバルブキャップを外してエアゲージで測定します。しかし、自分で持っているという方は少ないと思います。そこで便利なのがガソリンスタンド!エアゲージを無料で貸し出してくれます。ガソリンを入れるついでに測定をしてみましょう。

測り方は、エアゲージのホース先端をエアバルブに垂直に押し当てます。この時、「シュー」と音がしないように気を付けましょう。するとエアゲージの針がいまの空気圧を教えてくれます。

車の適正空気圧を確認する方法

先程も少し触れましたが、タイヤの適正空気圧はクルマによって左右されます。これは車体の大きさや重さ、性能などによって変わってくるものなのですが、実はどんな車でもしっかりと明記されています。車種の適正な空気圧は、運転席側のドアを開けたフレームの部分に貼られているステッカーで確認できます。確認できない場合は、ディーラーやガソリンスタンドなどで聞いてみるとよいでしょう。

タイヤに空気を入れる方法

必要な道具

タイヤの空気圧を調整するにはエアゲージが必要となりますが、ガソリンスタンドに置いてあるエアゲージの種類は大きく分けて2つで、持ち運びできる「エアタンク式」と、据え置きタイプの「プリセット式」があります。

空気を入れる手順

エアタンク式の場合も、プリセット式の場合も、ホースの先端をエアバルブに刺すという作業までは同じです。エアタンク式の場合、その状態からメーターを確認しながらレバーやボタンを操作して、空気を入れたり抜いたりして調整します。

プリセット式の場合は、ホースをエアバルブに刺すとメーターに現在の空気圧が表示されますので、ボタンやダイヤルで合わせたい空気圧を設定すると、自動で調整してくれます。

空気を入れる時の注意点

エアゲージは無料で貸し出しされているものの、精密な計測器具ですので、使い方がわからない場合はしっかりとお店の人に聞くようにしましょう。壊してしまうと、お店はもちろんのこと、次に使う人にも迷惑がかかってしまいます。当たり前の事ですが、注意が必要です。

空気圧で乗り心地や燃費が変わる!

空気圧が高いと燃費がよくなると言われますが、これはタイヤによる部分が大きいのが実情です。空気をたくさん入れて空気圧をあげるとタイヤは硬くなるため、乗り心地は悪化しますがよく転がります。

逆に、空気圧が低いと乗り心地は柔らかくなりますが、転がりにくくなるため燃費が落ちたり、抵抗が大きくなるのでハンドルを取られたりする可能性が高くなります。基本的には適正値がベストです。

まとめ

今回はタイヤの空気圧について解説しました。たかが空気と侮るなかれ、レースではまず空気圧を変えるといわれるほど、車の性能を左右する根幹の要素の一つなのです。タイヤの性能をしっかりと発揮させたり、乗り心地や燃費を両立するためにはこまめな空気圧をチェックする必要があります。

走っているとタイヤの摩擦熱によって内圧が変化しますし、タイヤも徐々に空気が抜けていきますにおで、1度測ったから数ヶ月も大丈夫ということではありません。

空気圧をチェックすることによって、ふとホイールの歪みやタイヤの減りに気づくことができたりすることもありますので、空気圧管理はしっかり行いたいですね!