持ち込みタイヤでも交換可能?最近の持ち込み事情も解説します!

2019年03月03日

持ち込みタイヤでも交換可能?最近の持ち込み事情も解説します!

最近の新車には大径のタイヤが装着され、交換するとなるとかなりの出費になります。せっかく安いタイヤを見つけたのに、今度はタイヤをホイールに取り付けなければなりません。タイヤを自分で購入した場合は持ち込み交換をしてもらう必要がありますが、これはお店によって対応が異なります。今回の記事では、最近の持ち込み事情について詳しく解説していきます。

持ち込み交換とは

持ち込み交換とは、自分で購入したパーツなどを、取り付けなどをお願いするために別のお店に持ち込むことを指します。タイヤの持ち込み交換では、新しいタイヤを持ち込んでホイールにはめ替えてもらうことをいいます。

インターネットが普及する前では、タイヤを交換する場合、お店でタイヤを購入し交換するのが一般的でした。しかし、より安いタイヤを求めてネットなどで購入する人たちが増え、購入したタイヤを持ち込み交換してもらえるお店を探すようになったのです。しかし、車のタイヤ交換は4本セットで行う場合が多く、小さい車だとタイヤを店舗まで運ぶのに苦労することも多々あります。また、電話で問い合わせて持ち込みOKの返事をもらえたとしても、店舗の作業が忙しいと、後回しにされることもしばしばあります。

安いタイヤはネット上に多くあるので購入は簡単ですが、本当に自分の車のホイールとマッチするのかなど、プロでなければ難しいことがあるのも事実です。

タイヤを持ち込んで交換してもらうことはできるのか

持ち込みタイヤの交換を嫌がる店舗はまだ多くあります。

特に、タイヤを専門に販売している店舗では、タイヤの利益が出ないのでお断りされるケースもあるでしょう。一般店の値段をを割るような値段で販売されている格安タイヤの場合、出所不明で製造年月が古いなど品質に問題がある場合も想定されます。そのような品質不明のタイヤをホイールに組み付け、事故が起きたとしてもお店で責任が取れないといったことから、断られることが多いのです。

持ち込みOKの店舗もある

今どきの大手カー用品チェーン店やカーショップなどでは、持ち込みによるタイヤ交換をOKとしている店舗も多くなりました。しかし、購入するタイヤサイズによっては、持ち込みOKとされていてもタイヤチェンジャ―が対応できない場合もあります。持ち込みが可能かどうか問い合わせする時にタイヤサイズも伝え、作業可能サイズを確認をしましょう。

また、ショーカーのような極度の引っ張りタイヤも、非常に手間がかかる上走行時の安全が確保しづらいことがあります。今あるホイールと購入するタイヤで組み換えが可能か確認することが必要ですね。

また、タイヤが通信販売店からの直送されることを受け入れてくれる店舗もあります。タイヤは重く、いざ運ぶとなると大変なので、直送が可能かどうか確認をしてみるとよいでしょう。直送可能であれば、組み換えの予約とタイヤが到着する日時、そしてタイヤの銘柄などを伝えることを忘れないようにして下さいね。

持ち込みOKでも工賃割増の場合もある

タイヤの持ち込みOKを貰っても、意外に高いのが組み換え工賃です。持ち込みの場合、その店舗で購入するより工賃を割り増しにしていることが多く、せっかく安くタイヤを購入できたしても、結局店舗で購入するのと変わらない金額を支払うこともあります。

持ち込みでタイヤ交換を行ってもらえる店舗には、「大手カー用品店」「タイヤ販売店」「ガソリンスタンド」「ディーラー」「一般整備工場」がありますが、持ち込み料金はそのほとんどで割り増しとなっています。

これはタイヤ販売に利益を載せて販売しているので、その利益が取れない分工賃に上乗せされていることが原因です。タイヤの持ち込み交換をする際は、いくつかの店舗で工賃の見積もりを取ることが重要ですね。ただし、見積もりの際にバランスウェイト料金・廃タイヤ料金・ゴムバルブ料金を別料金としていることが多いので、合わせて確認をしましょう。

ネット通販と連携したタイヤ組み換えサービスの増加

タイヤを安く購入するには、ネット通販を利用するのが今や常識となってきました。それに伴って、ネット通販と連携してタイヤを組み替えをするお店も増えています。

ネット通販でタイヤを購入するには、ネット専門店と実店舗のネット通販サイトの2種類に分けられます。

ショップ名 提携取付店の特徴
ネット通販サイト オートウェイ 全国統一料金でタイヤを提携ショップに直送して取り付けられる。
ネット通販サイト タイヤフッド 提携取付店にタイヤを直送し、組み換え工賃の支払いはタイヤ購入時に行うので、取り付け店で費用は発生しない。
ネット通販サイト Amazon Amazonでは、タイヤ交換チケットが販売されているので、タイヤと同時購入で取り付け店も確保できる。
ネット通販サイト 楽天市場 楽天市場でタイヤ取り付けチケットを購入すれば、最寄りの指定店を紹介。
店舗がある通販サイト オートバックス 全国のオートバックスにタイヤを直送して、取り付け。しかもWeb限定工賃となり店舗よりお得です。
店舗がある通販サイト フジ・コーポレーション フジ・コーポレーションの店舗もしくはガソリンスタンドの宇佐美で取り付け。

このように、誰もが知っているネットショップと提携、もしくは自社のお店でタイヤの取付を行っているので、タイヤ購入と同時に提携工場の予約を行えます。

まとめ

ネットでタイヤを購入する人が増え、数年前に比べて持ち込みタイヤOKの店舗が増えただけでなく、店舗とネットショップが提携して簡単に交換できるようになりました。いままで取り付けに不安を感じ、ネットでのタイヤ購入をためらっていた人も、これを機にチャレンジしてみてはいかがでしょうか。