ダンロップのスタッドレスタイヤを紹介!スタッドレスの特徴も解説します!

2019年03月02日 (更新:2019年03月05日)

ダンロップのスタッドレスタイヤを紹介!スタッドレスの特徴も解説します!

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スタッドレスタイヤはどれを買えばいいの?という方のために、今回は一流国産タイヤメーカー「ダンロップ」のスタッドレスタイヤをご紹介します。ラインナップから他メーカーとの価格比較まで解説!

スタッドレスタイヤとは

冬場に使われるタイヤ

スタッドレスタイヤとは、いわゆる冬用タイヤのことで、雪道や凍結路で車の性能をできる限り高く発揮できるように開発されたタイヤです。

名前の由来は「『スタッド(鋲)がレス(無い)』タイヤ」という意味で、元々は雪や凍結路ではタイヤに針のついた「スパイクタイヤ」が主流だったという背景があります。スパイクタイヤは道路を削ってしまうことや、削って出る粉塵のことを考慮して一般的には使われなくなりました。

現在は、メーカーの開発や技術の進歩により鋲のないスタッドレスタイヤが冬用タイヤの主流となっています。雪道や凍結路での性能や安全性、快適性も、日々進歩しているのです。

夏タイヤとの違い

スタッドレスタイヤとサマータイヤの大きな違いは、その「ゴムの質」にあります。

冬場、まして雪道や凍結路ではゴムの温度は極端に下がります。ゴムの性質上温度が下がると固くなってしまい、路面との接地面積が減少してしまいます。これが原因でグリップ力が下がりスリップするのですが、「スタッドレスタイヤ」のゴムは低温域でもしなやかさを保つことができるように開発されています。さらに、スリップのもう1つの原因である、車重が氷に圧力をかけた時に溶け出す「水膜」を除去するための工夫も施されています。

スタッドレスタイヤを履いているときの注意点

雪や凍結に強いなら雨にも強いのでは?とお思いになる方もいらっしゃると思いますが、それは大間違いです。

先ほど雪や氷の上でも硬くならないのが特徴と説明しましたが、そのゴムの柔らかさから、タイヤと路面の間にある水分を外に出す「排水性」が弱いため、雨の日はグリップ力を発揮できないのです。残念なことに「スタッドレスの方が溝が深いからハイドロプレーニングを起こしにくい」という理論は成立しません。(ハイドロプレーニングとは、タイヤの溝が路面の水を排除しきれず、水に乗ってしまう現象のこと)

スタッドレスタイヤは雨に弱い」と言い切ってもよいでしょう。

ダンロップのスタッドレスタイヤラインナップ

WINTER MAXX 01

公式製品ページはこちら

ブロックの倒れこみを抑制し、凍結路をしっかりと捉える「MAXXシャープエッジ」と、表面は柔らかくブロック全体では高い剛性を特徴とする「ナノフィットゴム」を採用しています。

凍結路での高いブレーキ性能と、高いライフ性能で長持ちすること間違いなしの乗用車用ベーシックスタッドレスタイヤです。

WINTER MAXX SJ8

公式製品ページはこちら

先ほど紹介したWINTER MAXX 01と同じく、氷上性能の高さが評判の「MAXXシャープエッジ」と「ナノフィットゴム」を採用し、氷上での性能を徹底的に追求。WINTER MAXXの特徴であるライフ性能もしっかり両立したSUV向けスタッドレスです。

高重量・高重心なSUV特有のふらつきにも対応し、高速走行時の安定感を高めています。

他メーカーとの価格差は?

先程ご紹介したWINTER MAXX 01は他メーカーのベーシックスタッドレスと比べてどれほどの価格差なのかを解説します。

純正タイヤとしてよく採用される「205/60R16」で比較してみましょう。

ダンロップの「WINTER MAXX 01」は約12000円。

ブリヂストンのベーシックスタッドレスタイヤ「BLIZZAK VRX」は約18000円。

ヨコハマタイヤのベーシックスタッドレス「ice GUARD 5plus」は約15000円。

※2019年の2月末時点でのAmazon価格で比較しました。購入の際は価格比較サイトを利用されるとよりお安く手に入れることができます。

比較してわかるように、今回ご紹介したダンロップの「WINTER MAXX 01」が1番リーズナブルです。ブリザックと比べると1本約6000円の差ですから、4本購入すると約24000円も差が出てくることになります。リーズナブルで性能も確かなので、これはお得ですよね!

まとめ

今回はダンロップのスタッドレスタイヤについて解説しました。今年はもう春の到来も間近ですが、まだウィンタースポーツはギリギリ楽しめる時期です。これからスタッドレスを購入して、少し使って来年も!という方にはロングライフでコスパの良さが特徴の「WINTER MAXX 01」がオススメ。

しっかりと雪や凍結路を捕らえるスタッドレスを履いて、安全に楽しく冬の運転を楽しんでみてはいかがでしょうか?