車の内装を掃除しよう!費用やポイントを紹介 | CARTUNEマガジン
車の内装を掃除しよう!費用やポイントを紹介
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2019年03月19日 (更新:2021年08月12日)

車の内装を掃除しよう!費用やポイントを紹介

車の外装は人目にさらされやすいことや汚れが目立ちやすいこともあって定期的に洗車することが大切なように、車の内装も定期的な掃除が不可欠です。今回は車の清掃に掛かる費用やポイント、筆者の考える内装とはどこかをお伝えします。

車の内装で汚れやすいところとは

たち@しぞーかさんのセリカST205の画像
たち@しぞーかさんのセリカST205の画像

車の内装と言っても様々ですし、純粋にダッシュボード回りやステアリング、センターコンソールなどを内装と説明することもあります。ここでは、車内の全てを内装とまとめて、その中でも特に汚れやすいところをいくつか紹介していきます。

ダッシュボード

フロントガラスの真下にあり、前席の前にあるでっぱりをダッシュボードと呼ばれています。

ダッシュボード部分は特別酷い汚れが発生するというわけではありませんが、車に乗っているうちに自然と埃をかぶっていることが多いです。

フルサービス式のガソリンスタンドで給油する際に店員の方が「ダッシュボードを拭きますか?」と水でよく絞ったタオルを渡してくれることがありますね。定期的に車の掃除をするように今後したいと考えているのであれば、要チェックポイントとなります。

ダッシュボードにタオルやティッシュペーパーに書類など物を置く癖を持っている方の車のダッシュボードなどでは、それらのものが汚れを持っている場合にダッシュボードに付着させる可能性もあるので定期的に掃除するべきです。

安全性の観点からはそもそも視界の邪魔となるのでそれらをダッシュボード上に置かないようにするべきと言えるでしょう。

外側ほどではありませんが内側の窓も汚れます。それに加え、人間にとって構造的に窓の内側は窓の外側よりも窓を拭きにくいようになっているのです。そのため外側部分よりも掃除しようとする意思を持ちにくいですが、運転中に視野をできるだけ確保するためにも窓を常に綺麗にしておくことが大切になります。

フロアマット

埃などは自然と発生してしまうので致し方ありませんが車内が土足厳禁でもない限り、車内には土汚れや砂利、場合によっては泥汚れがフロアマットに付着することは避けられません。そのためフロアマットも定期的に掃除する必要があります。

車に乗っているときに自然と目を向けてしまうところの1つが足元部分つまりフロアマットです。印象を良くすることにも悪くすることにもつながってしまうので、定期的な掃除が必要な部分になります。

シート

車内で人が座るシートも良く汚れるところの1つです。埃や砂といったものがシート表面だけでなくシート内部に溜まることもありますし、シートそのものに見てわかるような目立つ汚れが付着するしてしまうこともあります。

部品が部品ということもあって、どのような車でもシート一式交換となるとそれなりお高い費用が発生しますから、致命的な汚れが付かない限りは使いまわすことが大切で、そのためには定期的な掃除が大切です。

ステアリングホイール

運転手が車を運転する時に握っているステアリングホイールは、実は汚れの溜まるところです。街中を走る場合、素手でステアリングを握っている方が多いことが関係しています。手汗や皮脂がステアリングに付着しますし、車の整備をした後に操作する場合には部品の汚れなどが手の平に残っている可能性もあります。

そのため、ステアリングホイールも定期的に掃除することが大切です。ステアリングホイールの素材によってメンテナンス方法が変わってきますので、愛車のステアリングに適切な清掃方法を覚えておきましょう。ドライビンググローブを装着して運転する方法も1つの手段です。

荷室

色々な荷物を積み降ろしする荷室には当然汚れや埃が溜まりやすいです。そのため、定期的に掃除する必要があります。ただ、シートやダッシュボードなどと比較すると、そもそも積む荷物自体が汚れている可能性が高いので、ある程度は割り切ってしまってもOKです。自分の中で荷室の汚れの最低基準を作っておくと、ストレスなく掃除を進めることができるでしょう。

天井

天井にも汚れが付きます。車内で天井を見ることなどほとんどないとは思うのでそれほど気にする必要もないと言えばないです。とはいえ汚れることには間違いないので、定期的にチェックしておくことが賢明でしょう。車内で喫煙する場合には煙が上に上がってその匂いが付着しますので、メンテナンスが不可欠です。

内装掃除に必要な道具

展さんの86の画像
展さんの86の画像

ここでは、内装掃除に必要な道具で定番の物をいくつか紹介します。掃除する部分によって必要なものに違いはありますが、基本となるものは大体一緒ですから、一度用意しておけば買い足す必要はそれほどありません。

必ず欲しいモノ

必ず用意しておきたいものは、水道水/タオル/中性洗剤/バケツ/霧吹きの4つです。掃除において最も大切なことは汚れを落とすこととになります。幅広いものに対して汚れを落とすために効果的なモノは水と中性洗剤で、それをタオルに湿らして絞ったもので拭くか、霧吹きで中性洗剤を水で割った液体を拭きかけてタオルで拭き取るのが一般的な掃除方法です。最終的には乾拭きする必要もありますので、上記5つを揃えておけば最低限の掃除はOKでしょう。

あると便利なモノ

あると便利なモノとして、カバー類/重曹/シートクリーナー/掃除機または粘着テープ類/布団叩きなどが挙げられます。カバー類は天井を掃除する時に便利で、天井を霧吹きなどを用いて掃除しているときに垂れてきた水分がシートに落ちないようにすることができます。

シートクリーナーはシートの洗浄だけでなく消臭や除菌にも効果的なアイテムです。シートの素材に応じたシートクリーナーを選ぶことが重要となります。掃除機やガムテープはシート表面などに溜まった埃やゴミを取り除くために必要なものです。

効率的に取り除くことができるので、シート表面をきっちり綺麗にしたいときには活用しましょう。ざっくりでよいときはガムテープでペタペタとゴミを取る方法も効果的です。布団叩きでシート表面をたたくと内部に溜まったほこりなどを表面に出すことができます。1つ用意しておくと便利です。

実際の掃除方法

ここでは実際に使える内装の掃除方法を紹介します。例として、シートの掃除方法、ダッシュボードの掃除方法、フロアマットの掃除方法を見ていきましょう。

シートの掃除方法

合成皮革やファブリックシートの場合、布団叩きでシート表面をたたきます。シート表面をたたいた後、シート表面の埃や土などを掃除機で吸い上げるかガムテープで取り除いてください。次に、シート表面で汚れの付着などが気になるところを見つけたら、中性洗剤と水を合わせた液体を汚れた部分やその周りを中性洗剤と水の混合液で掃除します。中性洗剤と水の割合ですが、水の量の1パーセントくらいの洗剤を加えて、それをタオルにつけ、汚れ部分とその周りを拭きあげてください。その後、乾いたタオルで乾拭きしましょう。

レザーシートの場合は、上記の流れの内で中性洗剤を使うところで中性洗剤を使わないようにしつつ、シートの拭き時は空タオルかかなり固く絞ったタオルでさっと拭きあげることと、必要に応じてレザー用のシートクリーナーで仕上げをするような清掃を心がけてください。シートクリーナーを使うとシートに傷が多少付きますので、よく考えて使いましょう。

ダッシュボードの掃除方法

ダッシュボードの掃除は比較的簡単です。まずは良く絞ったタオルでダッシュボード全体を拭きあげます。それから上記と同じ水と中性洗剤の混合液を霧吹きでタオルに吹きかけ、そのタオルでダッシュボード上を拭きあげてください。最後に水でよく絞ったタオルを使って拭きあげたら完成です。

フロアマットの掃除方法

フロアマットの掃除をする場合、取り外すことができるのであれば、まずはフロアマットを天日干ししてマット表面にある土などによる汚れを乾燥させます。乾燥させている間にフロア上に溜まった埃や土汚れなどを掃除機で吸い上げてきれいにしておきましょう。

取り外したフロアマットの表面が乾いたところで汚れを落とします、この時に棒などでマットをたたいてしっかり汚れを取り除いてください。大体の埃や汚れを取り除いたら、取り外したフロアマットを水洗いして、確実に乾燥させます。しっかり乾燥したことを確認することができたら、フロアマットを所定の位置に戻してください。

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マキマキマッキーさんのMPVLY3Pの画像
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まとめ

オコジョさんのジムニーJA11V洗車の画像
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今回は車の内装を掃除する方法を紹介しました。車の内装は外装と同じで使っているうちに必ず汚れてしまいます。できる範囲でこまめなメンテナンスを心がけ、時間を確保できた時や天気の良い日にまとめて掃除するようにしましょう。清潔感溢れる内装を持った車の快適性は非常に高いものとなります、ぜひ実践してみてください。

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