自動車保険は安いに限る!コスパの良い保険を探す方法

2019年02月25日

自動車保険は安いに限る!コスパの良い保険を探す方法

label自動車保険 label車雑学

自動車保険は高額です。しかも、頻繁に使うものではなく、掛け捨ての自動車保険もあるので事故が起こらない限り無駄な出費となります。この記事では自動車保険の料金の内訳、安い自動車保険を見つける方法について紹介していきます。

自動車保険の料金を決める主な要素

自動車保険の料金はどのように決まっているのか知っていますか?では、自動車保険の料金を決める主な要素について紹介していきます。

料率クラスと補償内容

自動車保険は主に4つの補償内容があります。

対人賠償

対人賠償は事故を起こしてしまった場合、事故相手に賠償できる補償です。事故相手に怪我をさせてしまった場合、この補償に加入していないと自費で支払いすることになります。

対物賠償

対物賠償は事故を起こしてしまった場合、事故相手の車や所有物などを賠償できる補償です。事故相手の車や所有物を破損させた場合、この補償がついていれば保険金から賠償できます。

人身傷害・搭乗者障害補償

人身傷害補償、搭乗者傷害補償は運転者や一緒に乗っている搭乗者などが事故を起こしてしまった際、怪我をしたら補償してくれます。

車両保険

車両保険は自分の車に対しての補償です。事故を起こしてしまった際、自分の車を修理できます。

料率クラス

先ほど紹介した補償内容を9段階で評価しているのが料率クラスです。車の型式別に評価しており、保険金の支払いが多い車には小さい数値が付き、保険金の支払いが多い車には大きい数値が付きます。

数値が小さくなればなるほど保険料が安くなり、数値が大きくなればなるほど保険料が高くなる、ということですね。また、料率クラスが適用されるのは自家用普通乗用車、自家用小型乗用車のみです。

1年に1回は見直され、次の年から料率クラスの数字が小さくなれば、保険料が安くなりますし、大きくなれば高くなります。

年齢

年齢によっても保険料が変わってきます。

年齢を問わず補償

年齢関係なく補償してくれます。しかし、年齢割引などは適用されません。

21歳以上補償

21歳以上の人が運転しており、事故を起こしてしまった場合に補償してくれます。年齢限定にしているため、割引が適用されます。割引率は保険会社によって違うのですが、平均すると保険料から40%~55%ほどの割引になります。

26歳以上補償

こちらは26歳以上の人が運転しており、事故を起こしてしまった場合に補償してくれます。割引ももちろん適用されます。割引率は保険会社によって違うのですが、平均すると保険料から60%~73%の割引になっており、21歳以上補償の割引率よりも高めです。

30歳以上補償

30歳以上の人が運転しており、事故を起こしてしまった場合に補償してくれます。割引もあり、割引率も保険会社によって違うのですが、平均すると保険料から70%ほどの割引になりますが、30歳以上の補償は保険会社によっては設定されていない場合もあります。

35歳以上補償

ほとんどの保険会社は、30歳以上補償は無く、35歳以上補償となっています。35歳以上の人が運転時に事故を起こしてしまった場合に補償してくれます。割引ももちろんあり、割引率も保険会社によって違うのですが、平均すると保険料から62%75%ほどの割引になります。

年齢が高くなればなるほど割引率も高くなっていることがわかります。

等級

等級という言葉は多くの人が聞いたことがあるのではないでしょうか?初めて自動車保険に加入した人は3等級からスタートします。

保険を使用しなければ、次の年には1等級アップし、4等級になります。等級が上がることで割引が適用され、等級が高ければ高いほど割引率も高くなります。

割引率
4等級 2%
5等級 13%
6等級 19%
7等級 30%
8等級 40%
9等級 43%
10等級 45%
11等級 47%

等級は車を乗り変えしたり、保険会社を変えた場合であっても引き継ぎできます。なので、割引率も適用されることになります。

*保険会社を変える場合や自動車保険を一時的にやめる場合などは、保険会社に中断証明書を発行してもらいましょう。中断証明書がなくては、等級が引き継ぎできないので注意してください。

安い自動車保険を探す・見つける方法

自動車保険の内訳がわかったところで、加入するなら安い自動車保険を見つけたいですよね!では、安い自動車保険を探す方法について紹介していきます。

今加入している保険を見直す

まずは今加入している保険を見直ししてみましょう。

本人・配偶者限定にする

運転する人が保険加入者とその配偶者であれば、保険の補償適用を本人・運転者限定にしましょう。これだけでも保険料が安くなります。

車両補償を外す

さらに車両保険を外すといいでしょう。車両補償は先ほど紹介したように、自分の車に対しての補償なため、自分の車であれば、修理せずに乗ったりも可能ですし、どのようにでもできるため、付けなくても問題ないでしょう。

年齢限定を付ける

また、年齢限定を付けていない人は、年齢限定を付けるといいでしょう。先ほども紹介したように年齢限定を付けることで割引が適用されます。

他社に保険料の見積もりを依頼する

自分の加入している自動車保険を見直しした上で、さらに保険料を安くしたい場合は違う保険会社に保険料を見積もりしてもらいましょう。

同じ補償内容であっても保険会社によって割引率や保険料が違う場合があります。なので、様々な保険会社で見積もりを取り、比較してみるといいでしょう。

自動車保険の一括見積サイトを利用する

何社もある保険会社に見積もりを電話やメール、インターネットでも見積もり依頼するのは面倒くさいですよね。そんな時は自動車保険の一括見積もりサイトを利用しましょう。10社以上の保険料を一気に知ることができます。比較もしやすいですね。

まとめ

自動車保険は補償内容を見直し、年齢限定や運転者限定を付けることで保険料を安くできます。また、保険料一括見積もりサイトを利用し、他社の保険料と比較してみてもいいでしょう。ぜひ参考にしてみてください。