フロントガラスが凍った!正しい対処法とは?

2019年02月04日

フロントガラスが凍った!正しい対処法とは?

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雪国でフロントガラスが凍ることはよくあることです。一方、なかなか雪の降らない地域では、フロントガラスが凍るだけでパニックになりますよね。パニックにならないために、対処法を覚えておくといいでしょう。この記事では、フロントガラスが凍った際の対処法を紹介していきます。

寒い日はガラスが凍る

雪が降らない地域でも、外気温がマイナスを超えるとガラスが凍ることがあります。忙しい朝にガラスが凍ってて走行出来ない!ということにでもなれば、仕事や大事な予定に遅れてしまいますよね。

フロントガラスは凍っていない!?

フロントガラス自体が凍っている、と思っている人がいるのですが、実際は違います。フロントガラス自体が凍っているのではなく、フロントガラスに霜が付いているだけなのです。

簡単に説明すると、夜になると日中に温まった地面から熱が逃げていき、地面の温度が一気に下がります。

温度が下がったことにより、空気中にある水分が冷やされ、それが霜になってフロントガラスに付着するのです。これを「放射冷却」と言います。

曇りの日は霜が付きにくい!

夜の天気が曇りの場合、雲が熱を保温するため翌朝寒くなりにくく、霜はほとんど降りません。また、フロントガラスにカバーなどをかけておけば、カバーに霜が付くだけで、フロントガラスに付くことはありません。

お湯をかけるとガラスが割れるって本当?

よく、お湯をかければ溶かすことができるだろう!という考える人がいますが、これは避けたほうが良い方法です。

お湯はダメ!ガラスが割れる理由

ガラスにお湯をかけると割れてしまうことがあります。

ガラスは急激な温度変化に弱く、自動車用のガラスは通常のガラスとは素材も膨張率も違うため、簡単に割れることがあるのです。

ガラスに飛び石などで傷があると、さらに割れやすい

お湯をかけることでガラスが膨張します。そのため、傷などがあると特に割れやすいのです。

傷がないからといって、お湯をかけるのもダメです。急激に膨張することには変わりないため、お湯をかけるのはやめましょう。

対処法を紹介します!

ガラスが割れることなく、凍結を対処できる方法があります。

ヘラでガリガリ削ぎ落とす

ヘラで削ぎ落すことで、ガラスを割ることなく凍結を解消できます。しかし、この方法はガラスに傷が付く可能性があります。ヘラを使用する場合は、慎重に優しく削ぎ落すようにしましょう。

水をかける

お湯ではなく、水をかけることで凍結を解消できます。

しかし、水は時間がかかりますし、寒冷地ではさらに凍結してしまって逆効果になってしまう場合があります。寒冷地では違う方法で対処しましょう。

早めにエンジンをかけておく

車内を温めることでガラスの凍結を溶かすことができます。車内を温めるには時間もかかります。なので、起床とともにエンジンをかけておくといいでしょう。

外にエンジンをかけに行くのが面倒な場合は、エンジンスターターがあると便利です。家の中からスイッチ1つでエンジンを稼働できるため、外に出る必要がありません。

オススメのエンジンスターターを紹介します!

コムテック エンジンスターター BeTime WR530 リモコン付アンサーバックモデル WR530

スイッチを押すだけでエンジンが稼働したことをリモコンで確認できます。イモビライザー搭載車でも、専用ハーネスがあれば装着可能。ライトを制御してくれる機能も装備されているため、バッテリーが上がることもありません。

アイドリング時間は、10分単位で40分まで設定可能。タイマー時間もオフから3秒まであります。

3年の保証付きなので安心して使用可能です。

カーメイト エンジンスターター アンサーバック機能搭載 TE-W7300

リモコンでエンジン稼働を確認。最大500m先からエンジンをスタートできます。液晶がついているので、車内温度まで把握可能。専用オプションを搭載することで、ドアロックまで可能にしてくれます。

まとめ

フロントガラスが凍結した場合、お湯をかけてはいけません。お湯をかけずに適切な方法で対処しましょう。

エンジンスターターを購入し、事前にエンジンを稼働しておくのも良い方法です。ぜひ参考にしてみてください。