車を大事に維持していく上で、自分でもできるカンタンな整備&チェック!

2019年01月31日 (更新:2019年01月31日)

車を大事に維持していく上で、自分でもできるカンタンな整備&チェック!

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車はメンテナンスをしておかなければ、故障の原因にもなります。車を長く乗るためにも自分でできる整備やチェック方法を覚えておきましょう。この記事ではオイル交換やタイヤの空気圧チェック、ワイパーブレードのチェックなど基本的な整備について紹介していきます。

基本中の基本、オイル交換

車のメンテナンスで、一番の基本と言っても過言ではないのがオイル交換です。オイル交換は半年に1度するか、6000km走行した場合に行うのがいいと推奨されています。

オイル交換を行わなかった場合、エンジン内部が焼けてしまい、オーバーヒートしたり、車が動かなくなります。オイル交換は必ずしておくべきメンテナンスなのです。

オイル交換を自分で行なう場合

オイル交換は自分で行なうこともでき、オイル代のみで工賃が発生しないので、オイル交換の方法としては一番安くできます。では、オイル交換の方法について紹介していきます。

必要な道具

  • エンジンオイル
  • ドレンパッキン
  • オイルジョッキ
  • ジャッキ
  • オイル交換用 廃油パック

まずはオイル交換に必要な道具を準備しましょう。エンジンオイルとドレンパッキンは、これからオイル交換する車種に合ったものを選びましょう。また、オイルをエンジン内に入れるために必要なオイルジョッキも準備しておくといいでしょう。

オイルはそのまま流して破棄することはできないので、廃油パックに入れて破棄することになります。廃油パックも事前に準備しておきましょう。

オイル交換方法

フィラーキャップをあけておく

フィラーキャップは固くて開かないことがあります。エンジンオイルを抜いた後にフィラーキャップが固着している、なんて事態を避けるため、一番最初に開けておきましょう。

ジャッキアップする

作業しやすくするためにジャッキアップをします。この時、車止めなどを使用し、車が動かないように安全確保を必ず行ないましょう。

古いオイルを抜きとる

次に古いオイルを抜き取ります。廃油パックを準備し、古いオイルを入れる準備をしておきましょう。

準備ができたら、廃油パックを車下部に入れ、オイルパンにあるドレンボルトのところに置き、ドレンボルトを外していきます。この時、ドレンボルトを途中までレンチで緩め、ある程度緩んだら手で外します。ボルトが外す際、エンジンオイルが勢いよく出てくるので、ボルトを落とさないように素早く外してください。エンジンオイルがほとんど出なくなるのを待つ間、ドレンボルトのドレンパッキンを新しいものに交換しておきます。

エンジンオイルが出なくなったら、ドレンボルトを再び取り付けます。この時、ドレンボルトは外す前と同じくらい、しっかりと閉めておきましょう。

新しいオイルを入れる

新しいオイルをエンジンに入れるために、オイルジョッキの中にエンジンオイルを入れておきます。必要な量については、説明書を見ながら確認してください。

準備ができたら、フィラーキャップが取り付けてあったところからエンジンオイルを入れていきます。この時、オイルレベルゲージを取り出し、ふき取ってこまめに確認しながら入れていきます。

そして、エンジンオイルが規定量入ったところで、エンジンを1度稼働させ、エンジンオイルを循環させます。

1分ほど稼働させたら、エンジンを停止させ、5分ほど待ってから再びオイルレベルゲージを確認します。規定量に達していない場合、エンジンオイルを足しましょう。これを何度か繰り返し、エンジンオイルが規定量になるようにしましょう。オイルは多すぎても少なすぎてもいけません。

オイルフィラーキャップを閉め、ボンネットを閉めたらオイル交換完了です。

ガソリンスタンドやカー用品店に依頼することも可能!

エンジンオイルの交換方法を見て、自分でやるのは難しいと感じた人もいるでしょう。自分でオイル交換できない場合は、ガソリンスタンドやカー用品店などでも依頼できます。

エンジンオイルを購入すれば1000円ほどの工賃で交換してもらえるので、やってもらうといいでしょう。

タイヤの空気圧チェック

車を走らせているうちに、タイヤの空気圧は少しずつ減っていきます。そのまま放置しておくと、燃費が悪くなったり、タイヤの消費が激しくなってしまうので、空気圧点検は必須です。

足りない場合は補充しましょう。では、タイヤの空気圧チェックの方法と空気圧の補充方法について紹介していきます。

タイヤのインチ数、指定空気圧の確認

まずはチェックしたいのが、車のタイヤのインチ数と、指定空気圧。タイヤのインチ数は、タイヤの側面に〇〇〇/〇〇R〇〇(〇には数字が入ります)という形で記載されているので、その数値を確認してから、指定空気圧を確認します。

指定空気圧は、空気圧ラベルが運転席のドアの部分に貼られてあり、タイヤのインチ数と照らし合わせることで、指定空気圧がわかります。

空気入れで空気圧チェック

ガソリンスタンドなどに設置されている空気入れで、空気圧チェックができます。

まずはエアバルブのキャップを外します。キャップは手で簡単に外すことができます。

キャップが外れたら、空気入れのホースをエアバルブに真っすぐ押し当てます。この時、空気入れにゲージがついおり、そのゲージで空気圧をチェックします。

空気を入れる

空気圧が指定空気圧に満たしていなかった場合、空気を入れましょう。指定空気圧になるまで空気を入れます。

タイヤが温まっている場合、空気圧を1割ほど多めに入れておくといいでしょう。

エアバルブのキャップを閉める

空気入れを取り外し、エアバルブのキャップを閉めます。

タイヤの空気圧チェックと空気入れの方法はこのようになっています。とても簡単にできるので、こまめにタイヤの空気圧チェックをし、空気圧が足りなかったら空気を入れてみましょう。

ワイパーブレードのチェック

雨の日に視界を守るため、ワイパーは必需品です。しかし、ワイパーのメンテナンスを怠っていると、いざというときに上手にふき取りできなかったり、ワイパーが正常に動いてくれないこともあります。

そうならないために、ワイパーブレードのチェックを行ない、ひび割れ、硬化を見つけたら交換しましょう。そういった劣化が見られない場合でも、2年に1度は交換をオススメします。

ワイパーブレードの交換方法

ワイパーを取り外す

ワイパーアームを立て、ワイパーブレードを取り外します。ワイパーブレードはストッパーで固定されており、ストッパーを押したまま、ワイパーブレードを下に引っ張ることで簡単に外すことができます。

新しいワイパーブレードを取り付ける

ワイパーブレードが外れたら、新しいワイパーブレードを取り付けします。クリップにフックをひっかけ、カチッと音がするまで上に押します。

これだけでワイパーブレードを交換できます。自分で簡単に交換できるのでぜひやってみましょう。

まとめ

メンテナンスを怠っていると車は故障してしまいます。大事な愛車を守るためにもメンテナンスは必ず行ないましょう。ぜひ参考にしてみてください。

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