あったら万が一の時も安心!ドライブレコーダーのおすすめ!

2019年01月18日 (更新:2019年01月18日)

あったら万が一の時も安心!ドライブレコーダーのおすすめ!

labelドライブレコーダー

車を運転していて交通事故に遭ってしまった場合に社会的責任を守るために活躍してくれるのがドライブレコーダーです。今回は、ドライブレコーダーとはどのようなアイテムなのか、実際にドライブレコーダーで撮影された動画、Amazonで購入できるドライブレコーダーやCARTUNEユーザーのドライブレコーダー取り付けなどを紹介します。

ドライブレコーダーとは?

車に搭載する映像記録装置

ドライブレコーダーとは車に搭載する映像記録装置です。取り付け位置はフロントガラスやリアゲートで、運転中の前方及び後方の映像や駐車中の映像を撮影することができるようになっています。メーカー純正品のドライブレコーダーから社外ドライブレコーダーまで様々なものが発売されていることからもわかるとおり、現代において車を運転するうえでは、義務化されていませんが必要不可欠と言っても過言ではない車載アイテムの1つです。

ドライブレコーダーの機能として最も大切な録画方法で一般的なのが常時録画モードです。エンジン始動と同時にドライブレコーダーの録画が開始されるようになっています。メモリの容量に合わせて録画することのできる時間が決定されるのですが、新しいデータで古いデータを上書きするように録画するのです。強制的に古いデータが上書きされるため、確認したかった動画を確認できずに終わってしまう場合があります。

常に上書きしていく常時録画モードに対して、一定以上の衝撃を検知した場合にその前後を映した動画を保存するイベント録画モード(センサー録画とも)も存在します。万が一、事故に遭ってしまった場合にはその前後の様子を確実に保存することが可能です。

ドライブレコーダーの様々な機能

上記のような運転中の録画機能に加えて、様々な機能が用意されています。GPS機能はそのドライブレコーダー搭載車がどこを走っているのかを正確にすること、そしてそこを走っていた時間を正確に表示する機能です。事故が発生して事故動画やヒヤリシーンを見返す際により具体的に事故の状況を分析することができます。

駐車監視モードは走行中ではなく車を駐車している時の様子を撮影するモードです。人が乗っていない時にも撮影することができることから、車への当て逃げやいたずら対策として効果を発揮します。

WDR(ワイドダイナミックレンジ)機能というものもあります。この機能は、逆光の中で動画を撮影する時でも前方の様子をはっきりと映し出してくれる機能です。逆光の中で動画を撮影すると前方が白く映ってしまったり黒くなってしまうことが多々あります、しかしWDR機能があればそれらを防ぐことができるので撮影時の様子を確実に映すことができます。

タイプについて

ドライブレコーダーをハードウェアという点でタイプ分けすると2種類に分けられます。1つは一体型と呼ばれるドライブレコーダーです。カメラの部分と操作する部分が全て1つになっています。一体型になっているためドライブレコーダー単体さえ取り付けることができれば問題なく、さらに取り付けにあたって必要不可欠な配線作業もしやすいという、ドライブレコーダー本体と取り付け作業どちらもシンプルという点がメリットです。

もう1つは分離型と呼ばれるドライブレコーダーです。カメラ本体部分と操作する部分が別々になっています。カメラ本体と操作部を別々にすることによってカメラは小型化され、視野を遮ることなくどこにでも取り付けることが可能です。しかし、配線のやりやすさやスペックで一体型よりも劣る点が多いため、最近ではあまり使われなくなりました。とはいえ必要なスペックさえ満たしていれば使うに値するので、活かすことはできそうです。

何故ドライブレコーダーの需要が増えているのか

ドライブレコーダーの需要は年々増えているのですが、これには次の3つの理由が考えられます。

1. 事故発生時の様子を客観的に映し出すことができる

ドライブレコーダーを車に搭載することで、事故に遭ってしまった時のその瞬間の様子を確実に記録することができます。この記録さえあれば、事故当事者の主張が一致しなかった場合にどちらの主張が正しくどちらが誤っているのかを客観的に映し出すことができるのです。相手の信号無視や前方不注意で後ろから追突された時に、自身は信号に沿って運転していたことや停止していたことを主張することにもつながります。駐車監視モードを搭載するタイプであれば当て逃げやいたずらされたとしても犯人を特定できる可能性が残っているので、その意味でも取り付ける価値ありです。

2. 事故処理を円滑に進めることができる

ドライブレコーダーを搭載することで客観的事実を記録として残すことができるため、事故時の過失割合がどれくらいかをそのデータを基に判断することができます。これによって話し合いの手間も少なくなって事故処理も円滑に進めることができ、効率的です。

3. 運転中の安全意識向上に繋がる

ドライブレコーダーが搭載されていること自体が常日頃の運転中の安全意識を高めることにもつながります。音声付のドライブレコーダーなどが付いていれば、さらに意識が高まること間違いなしです。事故は起こらないに越したことはありませんから、運転手の意識改革にもドライブレコーダーは影響を与えていることとなります。

実際に記録された事故映像

ドライブレコーダーで撮影された動画の紹介として、YouTubeに投稿されている日本の交通事故集の動画URLを載せました。この動画をご覧いただければわかるとおり、ドライブレコーダー搭載車が優先道路を走って対向車がそもそもの事故の原因となっていた場合が数多く紹介されています。このような事故に遭遇した時に、自分はルールに沿って運転していたということを客観的に示すことが大切になるのです。近くに目撃者がいれば証言してもらえますが、夜間や人気の少ないところではそれを期待できる可能性も低くなります。そういう時にドライブレコーダーが活躍してくれるのです。

商品紹介

ここではAmazonで販売されているドライブレコーダーの中でおすすめ(価格・性能・口コミetc)のドライブレコーダーを紹介します。

iT-Line Anero

1つ目に紹介するドライブレコーダーはiT-LineというメーカーのAneroブランドです。Amazonでのベストセラー1位として紹介されているドライブレコーダーになります。カスタマーレビューは700件以上で、レビュー評価も星3.5/5.0個と平均以上になっているので、良いところも悪いところもわかっていることから、これらのレビューを参考にすれば購入後に失敗して後悔する心配もありません。

気になるスペックですが、解像度は1,920 x 1,080のフルHD(ハイビジョン)で、画素数にして約207万画素です。モニターサイズは4インチで、記録メディアとして使用することができるのはClass10以上のmicro SDHCカードで32GBまでのスペックのものとなっています。常時録画の上書き録画タイプですが、Gセンサー付きで駐車監視モードに衝撃録画モードも搭載、なおかつWDRとなっているので申し分ないスペックと言えるでしょう。前後カメラでもありますので、前方だけでなく後方の撮影もすることができてさらに安心です。また、Amazonであれば税込6,280円で購入することができます。試しに購入する価格としては良いのではないでしょうか。

YOKOO ドライブレコーダー

2つ目に紹介するドライブレコーダーはYOKOOというメーカーのドライブレコーダーです。星4.5/5.0個のユーザー評価、660件以上のカスタマーレビューと数多くのユーザーが使用しているドライブレコーダーになります。価格は税込8,980円で、先ほど紹介したドライブレコーダーよりは高めですがリーズナブルな価格です。

スペックは、解像度1,920x1,080のフルHDで画素数にして約207万画素(動画)、Class10以上で8~128GBのMicro SDカードが記録メディア、常時録画タイプ、GPS機能やGセンサー機能、WDR機能を搭載、といった感じです。。前後カメラ同時録画機能で、フロントカメラは前方170°を、リアカメラは後方120°を撮影することのできる広角レンズとなっています。リアカメラの様子はバックミラー中央に映し出されるようになっている点も印象的です。ドライブレコーダーとして押さえておきたい機能を搭載している点や、価格的にもリーズナブルな点を踏まえても、おすすめできるドライブレコーダーとなっています。

VANTRUE ドライブレコーダー N2 Pro

3つ目に紹介するドライブレコーダーはVANTRUEというメーカーのN2 Proというドライブレコーダーです。星4.5/5.0個の評価と325件のカスタマーレビューのあるドライブレコーダーになります。このドライブレコーダーの大きな特長は、前方のみ撮影する前録モードで解像度2,560×1,440つまり約360万画素数というスペックを発揮することです。さらに、前方と後方の両方を同時に撮影する双録モードで撮影しても、どちらも1,920 x 1,080の解像度で動画を撮影することができるようになっています。GPS機能(別売りのマウントが必要)、常時録画機能にGセンサーや駐車監視モード、WDRより優れたHDR(ハイダイナミックレンジ)機能といった定番機能も付いている、おすすめのドライブレコーダーです。Amazonでの価格は税込19,990円となっています。

Sonrinss ドライブレコーダー

4つ目に紹介するドライブレコーダーはSonrinssというメーカーのドライブレコーダーです。Amazonで税込5,980円にて購入可能な前後カメラタイプのドライブレコーダーで、SDカードも付属しています。136件のカスタマーレビューに星4.5/5.0個と評価の高い商品です。

スペックは、解像度(前/後)1,920 x 1,080/1,280 x 720でフロントカメラはフルHD、常時録画・上書き録画・衝撃録画にGセンサー付きでなおかつ駐車監視機能も備えているなど、事故時の映像や駐車中のいたずらや当て逃げに対して効果的な機能を備えています。WDR機能も搭載しているので、逆光などでも動画をはっきりと撮影することが可能です。価格も安く、スペックも全体的に高いスペックとなっているので、初めて買うドライブレコーダーには十分な物となっています。

New Sogood ドライブレコーダー

5つ目に紹介するドライブレコーダーはNew Sogoodというメーカーのドライブレコーダーです。このドライブレコーダーの特長は何と言ってもその価格で、Amazonでなら税込2,599円で購入することができます。サイズも小型で運転中に視野の妨げとなる心配もなければ、常時録画やGセンサー機能に衝撃録画機能、駐車管理機能も付いているなど、価格と搭載機能を照らし合わせても申し分ないです。とりあえずドライブレコーダーを取り付けてみたいという方にはうってつけでしょう。

CARTUNEユーザーの紹介

ここでは実際にドライブレコーダーを取り付けたCARTUNEユーザーを紹介します。

ノアに取り付け

ZWR80W型ノアにケンウッドのDRV-MR740というドライブレコーダーを取り付けた事例です。前方用と後方用をそれぞれ取り付けています。夜間対応モデルとのことで、夜の運転でもはっきりした映像を記録してくれるのがうれしいところです。取り付けに当たっては、電源の確保とドライブレコーダーの取り付け及びそれに伴う内張りの着脱などが主な作業となっています。特に後方記録用のドライブレコーダーの配線作業での配線のスペース確保などが大変だったようです。

CR-Zに取り付け

こちらのCR-Zオーナーは2カメラで前後撮影対応タイプのドライブレコーダーを取り付けています。前方撮影用のドライブレコーダーは特に問題なく取り付けることができたようですが、後方撮影用のカメラの取り付けは配線を綺麗にやり直すなどされたようです。最初に紹介したオーナーの事例と合わせてもわかるとおり、フロントカメラよりもリアカメラの配線をいかにきれいにこなすかがポイントと言えるでしょう。

まとめ

車載映像記録装置として使用されているドライブレコーダーの種類や搭載されている主な機能、及びその需要が近年増加している背景、その他実際にドライブレコーダーで撮影された動画やAmazonで購入可能なドライブレコーダーに、CARTUNEユーザーの取り付け事例などを紹介しました。

自分は常日頃から事故を起こさないように安全第一で運転している方でも、事故に巻き込まれた時に自信に不手際が無かったということを証明するためにもドライブレコーダーを搭載するべきです。

自動車の補償問題となれば、任意保険に加入しているとしても後々の金銭的コストは大きくなります。車の運転をされる方は、愛車に必ずドライブレコーダーを取り付けましょう。