いらないパーツをどうにかしたい!パーツ買取について徹底解説!

2018年12月29日

いらないパーツをどうにかしたい!パーツ買取について徹底解説!

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愛車に使おうと思っていてストックしていたパーツがもう必要なくなったから手放したいけれどどのようにすればよいのかわからない、そのような方のために今回はパーツ買取について紹介します。どのようなパーツが買取されやすく、どのような方法で売るのか、そして売る際の価格の決め方など、必要な情報をすべてお伝えします。

どんなパーツが売れるの?

正常に機能するパーツ

新品又は中古のパーツの買取に置いて最も必要なことはそのパーツが正常に機能するかどうかということです。パーツ買取で手元の在庫や不要な物を売ってしまいたいときに最も大切なこととなります。新品のパーツはよっぽど管理方法がひどくなければ正常に作動するはずですので説明は省きますが、中古のパーツの売買が昔から普及している理由は、新品パーツよりも安く仕入れやすいということです。

消耗品の交換や車を破損させた際の修理で必要な部品を全て新品で用意すると非常に高価な金額となってしまいます。そこで、正常に機能する中古パーツを手に入れることができれば、車の維持・修理費用を新品で揃えるよりも安く抑えることのできる可能性が高いのです。

フロントバンパーを例に説明すると、コンパクトカーのフロントバンパーをディーラーで新品を購入した場合、無塗装で5万円、塗装してもらうとさらに3-5万円、合わせて8-10万円近くです。ヤフオクで同じバンパーを検索すると、多少傷がついている中古品でも10,000-20,000円で購入することが可能ですし、傷など気にしないということであれば3,000円というものもあります。

パーツそのものの価値が高いパーツ

もう1つの売れるパーツの特徴はパーツそのものの価値が高いということです。パーツ売買市場には最近の自動車の中古パーツだけでなく、すでに生産終了となったモデルのものから40年以上前の自動車のパーツなども流れています。

年式の新しいモデルでも中古部品があまり出回っていないものは価格が高く、古い車の場合には部品供給が乏しいため部品が機能するかしないかに関わらずストックまたはニコイチ(いくつもの同じ部品を組み合わせること)にして使用するのです。このように、パーツ売買市場で流通量が少ないパーツなどは基本的に高い価格で取引されています。

パーツを売って錬金しよう!

新品パーツや中古パーツで必要のなくなったものなどを売買することは可能とわかりましたが、大切なことはパーツをどこで売るのかということです。ここではパーツを売る方法を紹介します。

ヤフオクやメルカリといった個人売買のネットサービスを使う

まず最初におすすめしたい方法は個人売買のネットサービスを使用する方法です。おすすめするネットサービスはヤフオクとメルカリになります。インターネットオークションとして名高いヤフオクには様々な自動車部品が出品されています。最近ではオークションではなく即決価格で部品を出品している自動車部品業者などが増えてきましたが、まだまだ個人の出品者も多いです。

これと対照的なのがメルカリで、メルカリではオークション方式ではなく出品者の提示価格で基本的に売買が行われ、なおかつ値段交渉をすることもできるようになっています。ここ最近では自動車の中古部品の出品数も増加の傾向です。規模としてはヤフオクが上ですが、ヤフオクよりも個人出品者が多くて価格交渉もしやすく、購入から手元に来るまでのプロセスもメルカリ事務局がしっかり監視しています。

これらを利用してパーツ売買を行う場合には自身で出品する必要があります。出品方法の基本的な流れは、「出品する⇒購入される⇒発送する⇒取引相手を評価する」という感じです。

まずパーツの写真やその名称に品質の程度などの詳細や価格及び発送するまでの日数や価格といった情報をすべて記載して出品します。出品されている商品が購入されたら出品者はその商品を自身が決めた発送手段(ヤマトやゆうちょ、メルカリ便etc)で発送して、購入者が受け取って商品を確認したらお互いがお互いを評価する、という流れです。するべきことはアプリ上に表記されているので特に心配することはありません。

大切なことは、パーツの状態を可能な限り正確に伝え、商品の金額は送料込(発送者が送料負担)か着払い(購入者が送料負担)かを出品時に明言すること、そして購入後何日以内にその商品を発送するのかということです。誠実なやり取りが求められます。

業者に買い取ってもらう

もう1つの方法は車のパーツ買取を行っている業者に買い取ってもらう方法です。廃車や事故車買取サービスをおこなっているところや、アップガレージのような中古部品販売及び買取を行っているパーツ小売店などに要らなくなった部品を持っていくと買い取ってもらうことができます。

最初に紹介した個人出品のような手間を取る必要が無いので、いらなくなったパーツを早く処分してしまいたいという方におすすめの方法です。その代り、買取価格は個人出品で売り上げた場合よりも安くなる可能性が高いので、その点は理解しておきましょう。

中古パーツの相場っていくらなの?

出品予定のサイトで調べる

手持ちの中古パーツが売買市場ではどれくらいの価格で取引されているのかを知ることは、個人出品でパーツをできるだけ高く売るうえで非常に大切です。そのため該当するパーツの相場を調べる必要があります。

調べ方は簡単です。そのパーツヤフオクないしはメルカリで検索して、現在出品されている同じパーツはいくらくらいなのか、及び過去に落札・購入された同じパーツはいくらで取引されていたのかを調べます。

これをすることによって、そのパーツがどれくらいの相場で出品されていて過去にいくらで購入者が表れたのかを把握することができ、自身が出品する際の価格設定の参考にすることができるのです。

売りたいパーツが過去に売買された実績が無い場合

手持ちのパーツを売りたくて上記の方法を試したが過去の実績が見つからなかったという場合には、まずは自分が考える価格で出品してみましょう。その際には、パーツの程度にもよりますが、新品価格の2-6割引きくらいの価格に設定してみてください。

個人売買で売り切ろうと思っていたけれど手間が思っていた以上にかかって自宅のスペースを埋めてしまっているという場合には買取店に持って行ってそのまま買い取ってもらうことをおすすめします。

まとめ

今回は手元に残っているいらなくなったパーツを現金化する方法を紹介しました。他車種への車の乗り換えや自宅スペースの関係などで手元のパーツを手放さなければならなくなるオーナーの方はたくさんいらっしゃることでしょう。

車自体が高いものですから、そのパーツをいざ購入する時にも高い費用がかかることがほとんどです。いらなくなったまたは手放して現金を手に入れたいときにはヤフオクやメルカリを駆使してできるだけ高くパーツを売ることができるようになりましょう。売れなさそうな場合には、決断して買取店に持って行ってください。