気になる新型アルファードの価格は?グレード別に紹介します!

2019年01月04日

気になる新型アルファードの価格は?グレード別に紹介します!

labelアルファード label車購入

今年2018年の1月にマイナーチェンジされたアルファードが発売されました。このモデルが現行(新型)アルファードとなりますが、今回はこの新型アルファードのグレードや価格などを紹介します。おすすめグレードの紹介や、安く新型アルファードを購入するポイントもお伝えします、それでは見ていきましょう。

新型アルファードのグレード構成と価格

グレード構成、価格

新型(現行)アルファードのラインナップは、標準ボディタイプには8種類のグレードで構成されています。大きく分けるとハイブリッドタイプのグレードとガソリンエンジンのグレードという構成です。ハイブリッドタイプから順に見ていきましょう。標準ボディタイプ以外にエアロボディタイプもありますが、ここでは割愛します。エアロボディタイプ専用グレードもラインナップされているので、気になる方はメーカーホームページにてチェックしてみてください。

ハイブリッドタイプ・HYBRID Executive Lounge

ハイブリッドタイプのアルファードは4種類用意されています。まず1つめに紹介するのはHYBRID Executive Loungeです。車両価格は税込7,352,640円となっていて、新型アルファードの全グレードの中で最高価格のグレードになります。2.5Lエンジンとモーターで構成されるハイブリッドシステムを搭載し、駆動方式はトヨタのハイブリッド車に多く採用されているE-Four(電気式4輪駆動方式)です。

乗員定員は7人となっています。車両重量が全グレードの中で最も重たい2,240kgとなっていますが、燃料消費率はJC08モードによる測定で18.4km/Lとこのクラスの車両としては低燃費です。全長4,945mm x 1,850mm x 全高1,950mmのボディサイズは全長を除いて他のハイブリッドタイプのグレードと全て同数値となっています。

ハイブリッドタイプ・HYBRID G F パッケージ

2つめに紹介するのはHYBRID G F パッケージです。同じく7人乗り仕様となっていて、車両価格は税込5,551,200円となっています。駆動方式はE-Four(電気式4輪駆動方式)、車両重量2,190kgとHYBRID Executive Loungeよりも50kg軽量です。燃料消費率は同じく18.4km/Lとなっています。ボディサイズは全長4,945mm x 1,850mm x 全高1,950mmです。

ハイブリッド・HYBRID G

3つめはHYBRID Gです。先ほど紹介したFパッケージよりも廉価グレードになります。Fパッケージと比べて車両重量が40kgほど軽くなっているのが特徴的です。車両価格は4,997,160円となっています。

ハイブリッドタイプ・HYBRID X

4つめはHYBRID Xです。アルファードのハイブリッド仕様で最も価格が安いグレードとなっています。車両価格は4,384,800円~です。乗員定員7名モデルと8名モデルから選ぶことができるグレードです。特に8人乗りモデルはアルファードのハイブリッド仕様の中で最軽量の2,090kgとなっています。さらに燃料消費率は19.4km/Lで最も低燃費です。

標準ボディタイプのハイブリッド仕様車を紹介しました、総じて特に大きな違いというものはありませんが、グレードによって車両価格、車両重量そして乗員定員が異なることがありますので、事前に確認するようにしましょう。

ガソリンエンジンモデル・Executive Lounge

標準ボディタイプのガソリンエンジンモデルのグレード数は同ボディタイプのハイブリッドモデルと同じ4種類です。その名称も同じですが、1つずつ紹介します。

1つめはExecutive Loungeです。2WD車両重量2,150kgで、3.5LエンジンV型6気筒の2GR-FKSエンジンを搭載しているグレードになります。最高出力221kW(301PS)/6,600rpmに最大トルク361N・m(36.8kgf)/4,600~4,700rpmのスペックを持つエンジンです。無鉛プレミアムガソリンを燃料としていて、燃料消費率は2WDモデルで10.6km/Lとなっています。乗車定員は7名です。

ガソリンエンジンモデル・GF

2つめはGFです。新車価格税込4,652,000円~で発売されているグレードになります。搭載エンジンは2GR-FKSエンジン、2WDモデルで車両重量2,100kgです。燃料消費率は10.8km/Lとなっています。乗車定員は7名です。

ガソリンエンジンモデル・G

3つめはGグレードです。新車価格4,206,600円~となっているGグレードはこれまで紹介した2つのガソリン車グレードとは違い2.5Lの2AR-FEエンジンを搭載しており、最高出力134kW(182PS)/6,000rpmに最大トルク235N・m(24.0kgf)/4,100rpmのスペックです。車両重量は2WDモデルで1,990kg、燃料消費率は11.6km/Lとなっています。乗車定員は7名です。

ガソリンエンジンモデル・X

4つめはXグレードです。新車価格は税込3,376,080円~となっていることからもわかる通り唯一の300万円代のアルファードのグレードになります。乗車定員は7名モデルと8名モデルから選ぶことが可能です。搭載エンジンは2AR-FEエンジンになります。車両重量は8人乗り2WDモデルで1,920kg、燃料消費率は11.6km/Lです。アイドリングストップの付いていない状態グレードの中で最も優れた燃料消費率、なおかつ全グレードの中で最軽量となっています。

新型アルファードのおすすめグレードはこちら!

下取り価格を気にする人向けはハイブリッドモデル・高級グレードを狙え!

新型アルファードのグレードの中でおすすめするのはハイブリッドモデルと高級グレードです。上記で紹介したグレードを参考にすれば、HYBRID Executive LoungeグレードやHYBRID G“F パッケージ、ガソリン車のExecutive LoungeやGFなどがそれにあたります。

ハイブリッドモデルはガソリン車モデルより燃費も良く、高級グレードであれば他グレードにはない見た目や室内のラグジュアリー性なども強く、移動を目的に購入する車として優れた要素を兼ね備えている点がおすすめ理由になります。

しかし、もう1つ理由があります。それは新しい車を購入して手放す際の下取り価格が高くなる可能性を秘めているからです。新しい車を購入する際にいま所有している車をそのまま買い取ってもらうことのできるシステムが下取りです。例外もありますが、新しく購入する車と今時点で所有している手放す予定の車のメーカーが同じ場合に最も恩恵を受けやすいと言われています。

元々所有している車の新車価格と何年落ちか、そして車両の外装・内装の質・程度や走行距離などを総合的に見て下取り価格が決定するという仕組みです。そのため、今現在新車で発売されている新型アルファードを購入することで、仮に1年後に手放すことになっても内装や外装を傷つけることなく大事に乗っていれば高い値段で下取りしてもらうことができるということになります。特に高級グレードやハイブリッドタイプは新車価格が高いので、下取り価格もベースグレードや中堅グレードよりも高くなることが期待せるのです。

トヨタ自動車のホームページにて下取り参考価格を調べることができます。このシステムを使って調べてみたところ、残念ながら現行の新型アルファードはまだ下取り実績が無いため参考価格を出すことができないそうです。

ここでは下取りという観点からおすすめするグレードタイプを紹介しましたが、いろいろとグレードを比較してそれらの新車価格などを踏まえて、自身にとって納得のいくものを購入することが理想的です。自分が車に何を求めるのかを考えて、それに合ったグレードを選択しましょう。

足回り

ハイブリッドタイプとガソリン車タイプは別物ですが、例えば足回りの仕様は共通点が多いです。どちらのタイプの新型アルファードもフロントサスペンションはマクファーソン・ストラット式でリアサスペンションはダブルウィッシュボーン式となっています。

一方で、ブレーキディスクはフロントとリア共に全グレードでベンチレーテッドディスクが採用されていますが、ハイブリッドタイプでは全て16インチであるのに対して3.5Lエンジンを搭載するガソリン車タイプでは17インチです。駆動方式はガソリン車タイプにのみ2WDと4WDがそれぞれ用意されています。ハイブリッドタイプでは油圧かつ回生ブレーキ協調式となっているので、油圧ブレーキのみのガソリン車タイプとの違いの1つです。

アルファードを安く購入するコツは?

人気車種なのでディーラーを複数めぐり値下げ額が多いディーラーでの購入がおすすめ

上記で説明した内容を読んでいただくとわかりますと思いますが、新車価格は高く設定されているのがアルファードです。ノアやヴォクシーであればグレードによっては200万円代で購入することが可能ですが、アルファードではそうはいきません。メーカーが提示している新車価格は参考価格ですから、最終的には販売店での見積価格が販売価格となります。

つまり、ディーラーが見積もり時に値引きをしてくれると安く購入することができるということです。ここでポイントとなるのは、どうすればディーラーで可能な限り値引きしてもらうことができるのかということです。シンプルな方法としては、販売店(アルファードの場合はトヨペット店)の営業担当者と購入を考えている旨を伝えて商談に挑み、値引きをしてほしいと交渉することをおすすめします。

現行モデルで注文すれば必ず手に入るものですから、清々しく値引き交渉をしたほうがお互い気持ちよく商談に挑むことができるでしょう。ただし、この方法は高級車ばかりを取り扱うディーラーや希少性の高い車両を取り扱う個性の強い店舗でしてしまうと門前払いを受ける可能性が高いので、様子を見て使い分けてください。

値引き後の見積書を確認してその金額に納得できればそのまま商談成立とすることをおすすめしますが、もう少しないしはもっと安くしてほしい、そのような場合に行う方法は他のディーラーを訪れることです。トヨペット店はいくつもありますので、自宅からアクセスしやすいエリアにあるトヨペット店をいくつか回って見積もりを出してもらいましょう。

値引きに関しては営業担当者の力量なども影響しますから、いくつかの見積もりの中から最も値引き額の大きいものを選択する方法もおすすめです。この方法の場合、いくつかのディーラーを訪れる必要がありますので手間がかかるということを覚えておきましょう。電話やメールで処理できるのであれば、効率的です。

今所有している車を下取りに出すことで値引き額を増やす方法もあります。この場合、下取りに出したいという旨を初めは伝えないでください。その状態で見積もりを出してもらい、可能な限り値引いてもらえばその車の見積もりを最大限値引いた状態へ持っていくことができます。その状態で下取りに出したいと話を切り出すことで、より値引いてもらうことが可能です。この方法のメリットは、下取りに出す車の下取り価格と購入を考えている車両の値引き後の見積価格それぞれを明確にさせることができる点にあります。他のディーラーで同じように見積もりをしたときなどにも比較しやすいです。

そのためにも、常日頃からいまのっている車をぶつけたり擦ることなく大事に扱い、必要なメンテナンスは必ず行い、定期的に洗車することや室内を清掃するといったことが大切になります。もちろん下取り査定に出す前には洗車と車内清掃を行いましょう。

まとめ

今回は現在発売されている新型アルファードについて、グレードや価格帯などを紹介しました。アルファード自体がヴォクシーやノア以上に高級感を備え付けられた車種ということもあって価格帯は高いですが、いざ手放すとなって下取りに出した場合には高い下取り価格が期待されますので、来年あたりで参考価格がトヨタのホームページ上で確認できるようになってほしいところです。

新型アルファードの購入に当たっては、納得のいく価格で購入することができるように、行きつけのディーラーで任せることも良いですが、いくつかのディーラーを訪ねて、どれくらい値引いてもらうことができるか確認してみてはいかがでしょうか。グレードによっては人気欧州車のセダンやSUVの中堅グレードくらいの価格となっていますので、それを理解して商談に挑みましょう。

関連するカスタム解説記事

新着のカスタム記事

すべての新着記事から探す >>