新型アルファードの良い点と悪い点を紹介!トータルの評価も!

2018年12月30日

新型アルファードの良い点と悪い点を紹介!トータルの評価も!

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トヨタの高級ミニバンとして発売されたアルファードですが、発売後から現在まで非常に高い人気を誇っています。現在販売されているモデルも、大空間高級サルーンとして開発され販売されるなど、さらなる進化を遂げています。今回は、そんな新型アルファードの良い点、悪い点を徹底解析します。

新型アルファードの良い点

大空間高級サルーンとして生まれた新型アルファードですので、良い点はたくさんあるはずです。具体的に、どこが良いのかを見ていきます。

空間が広い

新型アルファードの室内空間を確認します。この室内空間に、一体どんな魅力が隠されているのでしょうか。

長さ 3210mm
1590mm
高さ 1400mm

このサイズはがあれば充分と言えます。ミニバンを買う方に多いのが、ファミリーカーとして使用する方です。みなさん口々におっしゃられるのが、「ミニバンなら室内で子供の着替えが楽にできる」ということなのです。

そこで、高さ1400mmが魅力的になります。日産の高級ミニバンであるエルグランドはグレードにもよりますが1300mmほどです。1000mmとは、ちょうど子どもの手のひらほどの違いしかありません。しかし、手を伸ばして着替えさせるような小さな子どもがいる際には、この差が重宝されそうですね。さすがは大空間を売りにするだけのことはあります。

内装の質感が高い

最上級のグレードであるExecutive Loungeには本革シートが装備されています。もちろん、皮のカラーも選択可能ですので、ご自分の好みに合ったカラーが選択できることも嬉しいです。さらに、シートの色に合わせてパネルの色も変更できるのです。このことにより、室内に統一感が生まれてさらに高級感が増すのです。パネルは木目調を採用しているため、高級感がさらに向上します。以前から、アルファードの高級感は高い印象がありましたが、さらに質を上げているのが新型アルファードなのです。

全体的に快適

新型アルファードは、その機能性にも優れています。冬に活躍するシートヒーターはもちろんですが、夏場に重宝しそうな送風システムがシートに装備されています。さらに、エアコンは乗員を検知して適切な送風を行います。前列にしか人が乗っていないのに、後ろに暖かい空気を送るという無駄なことは行わなくて良いのです。そのため、今までの高級車の一歩先を行く室内空間を感じられることは間違いありません。

また、2tの重量をなんなく加速させるエンジンも魅力的です。吹け上がりの良さに定評のある新型アルファード。室内空間も最上級ながら、ドライビングも快適なのです。

新型アルファードの悪い点

良い点はたくさんありますが、悪い点も確かに存在します。「ここがもう少し・・・」と漏らしてしまいそうな部分をピックアップします。

2列目のシートの着座姿勢がいまいち

高級感を追求した結果とも言えますが、肘掛が少し窮屈に感じます。列車のグリーン席さながらのシートではあるものの、その分どうしても窮屈に感じられます。もちろん、高級感は非常に高く、ホールド性も良いのですが、少し残念な点となってしまいます。

ボディが大きいので小回りができない

新型アルファードの最小回転半径はモデルによっても異なりますが、5.6m、および5.8mです。駐車場の通路が狭い場合は、何度も切返さなくてはならなかったり、もしかすると諦めなければならない駐車場もあるかもしれません。室内空間が広い分ボディが大きくなり、このような結果となってしまいます。運転する際には小回りがきかないことを意識しなければなりませんね。

ボディが大きいので死角が多い

アルファードのボディは非常に大きく、装備してあるドアも大きいです。そうなると、死角がどうしても生まれます。メーカーオプションでカメラやソナーを搭載することは可能ですが、目視できない状態だと心配になる点もあります。安全運転を心がける場合、どうしても死角が気になるかもしれません。運転中には死角があることを充分に意識し、安全運転を心がけてください。

全体の評価

それでは、全体の評価をしていきましょう。車本来の性能としては、申し分ない仕様となっております。2tクラスを感じないだけの加速と吹け上がりを備えたエンジン。さらにはボディ剛性も向上しています。運転性能は上昇しています。

また、高級感も数段アップしています。本革仕様のシートや木目調パネルは否が応でも高級感を感じさせます。そして問題の2列目ですが、車であることを考えると少々狭いことも乗りやすさに繋がることもあります。レーシングシートであるバケットシートなどはホールド性を重視しています。最初は窮屈ですが、慣れると楽です。

横を狭くし、足元を広くした新型アルファードであれば2列目に座り、快適にドライブできるでしょう。小回りがきかないことや死角が多いことに関しては、注意しながら運転するしかありません。車種によっては、窓が小さく死角の多い車もあります。そのことを考えると、「大きいから仕方ない」と開き直るしかありません。

他にも、大きな車はやはり小回りはききませんし死角も多いです。運転席より前にタイヤがあるラウンドクルーザーと比較すると、運転席の下にタイヤのあるアルファードの方が、駐車時の外輪差も気にしなくて良さそうです。以上のことから、総括すると非常に良い車種であると言えます。

まとめ

これから大きく変化を遂げようとしているアルファードの方向性が出たモデルだと言えるでしょう。噂では、アルファードとヴェルファイアが統合するとの噂も出ています。

今までのミニバンを抜け出し、高級車としての地位を確立し始めたアルファード。今後のモデルも非常に気になりますが、これほど高級感とパワーを兼ね備えた車です。迷った際には買うべきだと言えるでしょう。

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