自分で愛車のメンテナンスをしよう!何をチェックすればいいか教えます!

2018年12月24日 (更新:2019年02月01日)

自分で愛車のメンテナンスをしよう!何をチェックすればいいか教えます!

labelオイル labelタイヤ labelブレーキ labelブレーキフルード labelバッテリー

クルマのメンテナンスはどこをどう見ればいいの?という疑問にお答えします!普段からメンテナンスをして愛車を長持ちさせましょう。

油脂類をチェックしよう

エンジンオイル

エンジンのパフォーマンスを維持するためにもこまめにチェックしましょう。交換時期や指定のオイル粘度、量などは、お乗りの車種によって異なるので事前に調べておきましょう!

チェックの方法や注意点

オイルの残量や汚れはレベルゲージで確認する訳ですが、エンジン停止後最低でも5分はおいてからチェックしましょう。1ヶ月に1回、または5000kmに1回ほどのペースでチェックするとよいでしょう。

ミッションオイル、ATF

MT車

ミッションの入りが悪くならないようにミッションオイルにも気を配りましょう。MT車の場合は2年、または2万キロに一回の目安で交換しましょう。こちらも粘度は事前に確認しておきましょう。

AT車

また、AT車の場合はATFの交換をするわけですが、こちらは10万キロまたは2〜3万キロを目安に交換すると良いと言われています。というのも、5万キロほど変えずになじませてしまったオイルを中途半端に交換すると、ミッションの不具合が出るケースがあるためと言われています。そこに関してはしっかりプロの方と相談して決めましょう。

ブレーキフルード

簡単に言うとブレーキペダルとブレーキをバイパスするオイルです。このブレーキフルード、ブレーキング時には200℃を超えることもありますが、湿気を吸いやすい性質の為、時間が経つにつれ水に近くなり沸点が下がります。そうすると、フェード現象などを起こしやすくなり非常に危険と言えます。また配管などに錆が出来やすくもなりますので、2年を目安に交換するようにしましょう。

クラッチフルード

こちらはMT車のみのお話になりますが、マニュアル車にお乗りの方は忘れずにチェックしましょう。油圧式クラッチではブレーキと同じくペダルとクラッチをクラッチフルードでバイパスしています。交換を怠ると、オイル漏れやクラッチ切れが悪くなったりしますので、5年または4〜5万キロを目安に交換するようにしましょう。

パワステオイル

パワステはステアリング操作を軽くしてくれる便利な機能。運転に必要不可欠ですね。ほとんどのパワステが油圧式となっていますのでパワステオイルというものでステアリング操作の補助を行なっています。5万キロ〜10万キロの間に交換するのがよいとされていますが、パワステオイルが汚れている、ステアリング操作に違和感や異音を感じるなどの場合は交換をおすすめします。

エンジンまわり

冷却水

ラジエーターを介してエンジンの熱を下げるための冷却水。これが不足すると、オーバーヒートとなる可能性があり、エンジンに大きなダメージを与えてしまいます。そうならないためにも、こまめに残量のチェックをしましょう!また冷却水はクーラントと呼ばれる専用の液体を使用しますが、これは水とは違って凍ったり錆びることがなくクルマへのダメージを軽減させる液体ですので、水ではなくクーラントを使用するようにしましょう。

ウォッシャー液

こちらは交換しなかったり不足したからといって、車の機構を左右するものではありませんが、窓の汚れを落としやすくしたり、ワイパー傷を大きく軽減させる役割がありますので、不足したら交換するようにしましょう。

オイルにじみ

ボンネットを開けた際などにどこからかオイルが滲んだりしていないか見ておくと良いでしょう。トラブルは早期発見に越したことはありません。見つけたら早めに修理するようにしましょう!

バッテリー

バッテリーは、エンジンをかける時に重要な役割を果たしますし、電装部品の心臓とも言える部品ですのでしっかりと管理しましょう。最近はメンテナンスフリーのバッテリーも増えてきましたが気にするのとしないのでは大きく違うと言えます。容器に亀裂や破損はないか、電圧は十分にあるか、端子に緩みはないか、バッテリー液の容量は不足していないかを数ヶ月に1度くらいのペースで確認しておくとよいでしょう。

灯火類

ライト類のチェック

これも乗ってると意外と気づかないことが多いので気をつけましょう。よく誰かとドライブ行く方は友達に指摘されて気づくかと思いますが、そうでない場合は自分でしっかりと確かめることが必要になります。ヘッドライト、テールランプ、ウィンカー、ポジションランプやナンバー灯など、時々外からしっかりと点灯確認をするようにしましょう!

足回り

タイヤ

こちらは重要なチェック項目ですのでこまめに見るようにしましょう。タイヤが減ってスリップサインは出ていないか、片減りはしていないか、ヒビ割れなどはないか、空気圧はどうかなど常日頃から確認することをおすすめします。溝がなくなると滑りやすくもなりますしブレーキをかけてからの制動距離も伸び、大変危険です。そうなった場合はすぐに交換やローテーションするようにしましょう!

ブレーキパッド

こちらも安全に関わる部品ですのでこまめにチェックしましょう。厚さが3mm以下であったり、警告灯が点灯した場合はただちに交換しましょう。ブレーキパッドの減り方はクルマや運転の仕方で大きく違いますので、どれくらいの期間でという言い方はできません。しっかりパッドを確認して効果時期を確かめることが大切です。

ドライブシャフトやタイロッドのブーツ

こちらもなかなか気づきにくい、というよりは見る機会がないので自分から見に行く姿勢がないと気づきませんが、ドライブシャフトのブーツが破損すると、ドライブシャフト自体の錆につながったり、異音などの原因になります。特にFF車は破損しやすいと言われていますので注意しましょう。タイロッドのエンドブーツも、ジョイント部分にゴミが入らないようについているものですから、破損したまま放置すると最悪の場合ハンドル操作に問題が出てきます。5年、または5万キロほどで1度足回りの破損を確認するとよいでしょう。

まとめ

いかがでしたか?このように普段からメンテナンスを行っておけば、クルマの寿命を延ばしたり、トラブルを避けることができます。大きなトラブルで大きな出費となる前に、安価なパーツ交換などでトラブルを予防しましょう。せっかくの愛車ですから休日などに少しメンテナンスを行ってみてはいかがでしょうか?!それではみなさま良いカーライフをお過ごしください!

関連するカスタム解説記事一覧

新着のカスタム記事

すべての新着記事から探す >>