トヨタの高級ミニバン、アルファードって新車でいくらくらい?中古車価格も紹介!

2018年12月20日

トヨタの高級ミニバン、アルファードって新車でいくらくらい?中古車価格も紹介!

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新たな高級車の開拓を目指して開発されたアルファード。高級セダン並みの乗り心地や操縦安定性がある一方、大空間が広がる室内も獲得したことで、高級ミニバンの代名詞となっています。

アルファードってどんなクルマ?

2015年にフルモデルチェンジしたアルファードは、華やかでありながら迫力があるエクステリア、質感を極めたインテリア、新しいシートアレンジ、優れた走りや静粛性、充実した安全や運転支援の装備で人気となっているので紹介します。

華やかでありながら迫力があるエクステリアについて

厚みをもたせたフロントグリルには美しいメッキ加工を施し、ロアグリルと一体化することで華やかさと圧倒的な存在感が感じられるフロントマスクを創り上げました。一方、リヤコンビランプとガーニッシュを組み合わせたU字構造によって、迫力がある上ワイドなリヤビューを実現。

質感を極めたインテリアについて

インパネからドアトリムの連携は途切れがなくスムーズで、重厚なセンタークラスタと相まって、斬新かつ開放感が溢れるインテリアを形成。削り出しの金属と木目調加飾を組み合わせることで、質感も向上させました。木目調加飾は、上質な茶木目調や斬新な黒木目調をグレードに応じて使い分けており、拘りが感じられます。

低床化されたフロアによって、全高は従来モデルより10mm低くなったにもかかわらず、従来モデルと同等となる1,400mmの室内高を実現し、ゆとりがある室内を獲得。握りやすいロングアシストグリップに加え、従来モデルより-50mmになったステップ高によって、乗降を補助します。

新しいシートアレンジについて

アルファードには助手席スーパーロングスライドシートを採用することで、最大1,160mmという驚異的なシートスライド量を実現しました。更に、エクストラロングラゲージモードやダブルトライアングルモードなど新たなシートアレンジが採用され、大きな室内空間を有効活用。エクストラロングラゲージモードによって、助手席サイドに最大2,150mmの荷室長があるスペースを確保。ダブルトライアングルモードでは、助手席からセカンドシート、サードシートに乗る人を補助できます。

優れた走りや静粛性について

アルファードは高張力鋼板や構造用接着剤を使った高剛性ボディーに、新開発したダブルウィッシュボーンサスペンションを組み合わせることで、乗り心地と操縦安定性を向上させました。静粛性を向上させるために、風切り音を抑制するボディー形状にした上、サンドイッチ鋼板、制振材、吸遮音材を有効に使いました。

充実した安全や運転支援の装備について

アルファ―ドには高級ミニバンらしく充実した安全や運転支援の装備が用意されています。装備の内容は、インテリジェントクリアランスソナー(8センサー)をはじめ、プリクラッシュセーフティシステム(ミリ波レーダー方式)、パノラミックビューモニター(左右確認サポート+シースルービュー機能付)、インテリジェントパーキングアシスト2、レーダークルーズコントロール(全車速追従機能付)となっており、紹介します。

インテリジェントクリアランスソナー(8センサー)

インテリジェントクリアランスソナー(8センサー)には、低い速度での衝突を回避したり、衝突被害を軽減したりすることを支援する機能を追加。

プリクラッシュセーフティシステム(ミリ波レーダー方式)

プリクラッシュセーフティシステム(ミリ波レーダー方式)はミリ波レーダーで先行車や障害物などを察知し、危険回避を補助します。

パノラミックビューモニター(左右確認サポート+シースルービュー機能付)

パノラミックビューモニター(左右確認サポート+シースルービュー機能付)には、運転手の視点で、車両を透かしたような映像が映し出される新機能シースルービューが設定されました。

インテリジェントパーキングアシスト2

インテリジェントパーキングアシスト2は駐車する空間を超音波センサーとカメラが検知し、目標駐車位置を自動的に設定します。

レーダークルーズコントロール(全車速追従機能付)

レーダークルーズコントロール(全車速追従機能付)はミリ波レーダーによって認識した先行車の車速が変わった場合でも、設定された車速内で、車間距離を保持しながら、追従走行を行います。

全長(mm) 4945~4950
全高(mm) 1935~1950
全幅(mm) 1850
ドア数(枚) 5
定員(名) 7~8
車両重量 1920~2210kg
駆動方式 フルタイム4WD/FF
ミッション 8AT/CVT(無段変速車)
排気量 2493~3456cc
JC08モード燃費 10.4~12.4km/L

新車ではいくらぐらい?

アルファードの新車の値段をグレード別に紹介します。

標準ボディ

HYBRID Executive Lounge 7,352,640円
HYBRID G“F パッケージ” 5,551,200円
HYBRID G 4,997,160円
HYBRID X 4,384,800円
Executive Lounge 7,028,640円
GF 4,652,000円
G 4,206,600円
X 3,376,080円

エアロボディ

HYBRID Executive Lounge S 7,502,760円
HYBRID SR“C パッケージ” 5,695,920円
HYBRID SR 5,139,000円
HYBRID S 4,632,120円
Executive Lounge S 7,177,680円
SC 4,969,080円
S“C パッケージ” 4,383,720円
S“A パッケージ” 3,926,880円
S 3,714,120円

中古ではいくらぐらい?

初代(10系)、2代目(20系)、3代目(現行:30系)のアルファードについて、現在の中古相場(値段)を紹介します。

中古車相場

初代(10系) 8~169万円
2代目(20系) 74.9~429万円
3代目(現行:30系) 268~838万円

まとめ

アルファードは、ご紹介したように、華やかでありながら迫力があるエクステリアをはじめ、質感を極めたインテリア、新しいシートアレンジ、優れた走りや静粛性、充実した安全や運転支援の装備が採用されており、高級ミニバンとしての実力は十分備わっているように感じます。新車価格も高級ミニバンらしく高めの設定となっており、中古価格も決して安いとはいえませんが、購入すべきミニバンであることは確かです。