車の傷はコンパウンドで消せる!正しいコンパウンドの選び方から使用方法まで!

2018年12月13日

車の傷はコンパウンドで消せる!正しいコンパウンドの選び方から使用方法まで!

今回は傷消しの強い味方、コンパウンドについて解説していきます。「うっかりこすってしまった」、「傷をつけてしまった」といったときに、とても役に立つアイテムですのでぜひ読んでみてください!

車のスリ傷の強い味方、コンパウンド!

車に乗っていると、いつのまにか付いてしまう軽い擦り傷ってありますよね。道路脇の草木に当ててしまったり、ドアを開ける際に爪で引っ掻いてしまうなど気をつけていてもついてしまう傷ってどうしてもあると思うんです。そんな傷を消してくれる便利なアイテムが「コンパウンド」です。簡単に言うと粉状の研磨剤を薬剤と混ぜてペースト状や液状にしたもので、傷とその周りの段差を研磨することで小キズを目立たなくすることができる物です。どのように傷が消えるのか実際コンパウンドを使って傷を消した方の例を見てみましょう。

Before

After

ご覧の通り綺麗に目立たなくなっています!コンパウンドにも様々な種類がありますので、「一体どれを使えばいいの?」と思う方もいらっしゃると思います。次の項目ではコンパウンドの種類と用途などについて触れていきましょう。

コンパウンドにはこんなに種類がある?!

コンパウンドには様々な種類がありますので、それぞれの特徴や用途をご紹介したいと思います。まずコンパウンドの種類にはどのような違いがあるのでしょうか?

  • 目の粗さ
  • 固形と液体
  • 水溶性か油溶性か

大きく分けてこのような違いや種類があります。これらを、それぞれ解説していきたいと思います。

目の粗さ

コンパウンドは、対象物を研磨するためのものですから、ペーパーヤスリなどと同じく、粗目、中目、細目、極細目、超微粒子などの種類があります。細目は、浅い傷や油性の汚れ、錆をおとす時などに使われます。極細目は、磨き傷を消す、汚れを落とす時などに使われます。超微粒子は、ツヤだしなどに使われます。初めてコンパウンドを使う場合には複数の種類がセットになっている商品もありますので、不安な方はこのような商品を購入し説明書を読みながら使うとよいでしょう。

固形と液体

固形のほうが粒子の粒が大きく流れ落ちないため、頑固な汚れやボディの側面などをみがくのに適していますが、伸びが良くないので広い面を磨くのには向いていません。一方、液体は伸びが良いので、水平で広い面を磨くのに向いていますが、暑い日などはすぐに乾燥してしまうので気をつけましょう。

水溶性と油溶性

水溶性のコンパウンドは研磨力が強いですが研磨カスが出やすいデメリットがあります。油溶性のコンパウンドには、シリコンやワックスなどのツヤだし材や保護剤が入っているものもありますが、これは素早く一時的に傷を埋める仕組みのため、しっかりと磨きたい方にオススメはできません。色々種類があることが分かった上で、次の項目では実際にどうコンパウンドをかければよいのか解説していきます。

コンパウンドを使ってみよう

まずは天然パルプなどを原料にしたセルロースタイプのものか、ソフトタッチで気孔が多いワックススポンジなどを水に浸してよく絞ります。

日本製 傷のつきにくい セルロース 洗車 スポンジ レギュラー 15.5×10×4.5cm 2個 セット イエロー

このようなスポンジがおすすめです。スポンジにコンパウンドを適量取り、まずは磨く面にポンポンと付着させます。なるべく細かく、研磨しますので直線的に様々な方向で削るようにしましょう。(キュッキュッと音が出ていれば良い磨き方になっています。)傷の周辺も研磨していくのがキレイに仕上げるコツになります。粗いものからだんだん目の細いものを使うようにしてください。地道な作業ですが、面倒がらずしっかりと使い方を守って綺麗に仕上げていきましょう!

まとめ

いかがでしたか?小傷を消してくれるとても便利なアイテム、コンパウンドですが使い方や種類などを把握するとさらに効率よく小傷を補修することができますね。街のカー用品店やホームセンターで気軽に購入することができますので、小傷に悩んでいる方は是非コンパウンドを使って研磨してみては?!それではみなさん良いカーライフを。