2018年冬、今買うならこの車TOP5!~軽自動車編~

2018年12月14日

2018年冬、今買うならこの車TOP5!~軽自動車編~

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いよいよ2018年も終わりが近づいてきましたね。今年もたくさんの自動車メーカーが魅力的な新型車を発表、発売しましたが、皆さんが興味を持った車はどのくらいあったでしょうか? 今回は2018年冬から2019年春にかけて、購入すべき軽自動車をたくさん紹介します!

今、軽自動車が買い時!

今、飛ぶ鳥を落とす勢いで販売台数を伸ばしている車を皆さんはご存知ですか?トヨタだったらプリウスやアクア、日産だったらノート e-POWERなどが思い浮かびますね。たしかにプリウスやアクア、ノート e-POWERも高い人気を集めていますが、世の中には毎月、プリウスやアクアの倍を売り上げる車があるのです。

それがホンダ N-BOXをはじめとする、軽自動車たち。ダイハツ・タントやスズキ・スペーシアなどは毎月1万台前後を販売しています。軽自動車で最も人気のN-BOXにいたっては、多い時は月2万台前後の販売台数を記録しているのです。

なぜ、軽自動車の人気がこれほどまでに高まっているのか。それは軽自動車の最大の魅力である維持費の安さや使い勝手の良さに加え、普通車と遜色ない安全性や高い外観・内装クオリティを実現しているからです。

軽自動車の魅力は年々高まっています。今では普通車を購入できる経済力がある人でも、軽自動車を選ぶような人が増えました。車としての完成度が非常に高まっている今だからこそ、軽自動車が買い時です!

オススメの新車たちを一挙紹介!

日本市場だけのカテゴリでありながら、たくさんの種類が販売されている軽自動車。今回は軽自動車の中でも特にオススメの新車たちを紹介していきます。

第1位 ホンダ・N-BOX

ホンダの次世代軽自動車である「Nシリーズ」の第一弾として登場したN-BOX。全高を高く設計することで、広々とした車内空間を実現したスーパーハイトワゴンです。

2018年現在、販売されているN-BOXは2代目モデルで2017年に登場したばかり。外観は初代モデルのキープコンセプトですが、中身は全くの別物です。フルモデルチェンジするにあたってたくさんの部品が新設計された2代目モデルは、軽自動車でありながらとても贅沢な車に仕上がっています。

安全装備にも力を入れているN-BOXは、ホンダの先進安全技術「ホンダセンシング」を標準装備。同社がラインナップする普通車と比較しても、全く見劣りすることのない安全性を実現しました。

その分、車両価格は1,385,640円〜2,274,480円(税込)と軽自動車としては高価格。ですが、新車販売台数ではプリウスやアクアでも届かない月20,000台ペースの販売台数を記録しています。

ノーマルモデルのN-BOXはやや女性ユーザー向け(実際は老若男女問わず人気)といった印象がありますが、外観や内装をスタイリッシュな仕様へと変更した2代目N-BOX カスタムも負けず劣らずの高い人気があります。

第2位 スズキ・スペーシア

N-BOXやスーパーハイトワゴンの先駆けであるダイハツ・タントに対抗するため、スズキが新たに開発した軽自動車がスペーシアです。2018年現在、販売されているスペーシアは2代目モデル。

ライバルのN-BOXがフルモデルチェンジを遂げた数ヶ月後に発売されました。おしゃれキュートな外観がウリのスペーシアと高級感のある佇まいが魅力のスペーシア カスタムを同時にラインナップすることで、女性ユーザーだけでなく男性ユーザーからも支持を集めています。

スペーシアの魅力は、N-BOXと比べると車両価格がわずかに安いこと。そして、ハイブリッドシステムの搭載による燃費性能の高さです。

車両価格は1,274,400円〜1,908,360円(税込)と、N-BOXのグレードラインナップよりもわずかに安いことがわかります。また、燃費性能も24.0〜30.0km/L(JC08モード)を実現するなど、非常に優秀な数値を記録。

これらはスペーシアが誇る大きなアドバンテージです。しかし、人気に関してはN-BOXに届かず、といった印象があります。スペーシアもN-BOXと同様に、魅力的な軽自動車であることに間違いはありません。N-BOXの対抗馬として登場しただけあって、かゆいところに手が届くスーパーハイトワゴンとなっています。

第3位 ダイハツ・ムーヴ

ムーヴはダイハツが製造・販売を行っている軽トールワゴンです。スズキ・ワゴンRに対抗すべく開発されたトールワゴンで、1995年の発売から2018年現在まで、ダイハツの筆頭車種として軽自動車市場を引っ張ってきました。

その影響もあってか、販売台数が少しずつ落ち込んでいるワゴンRとは対照的に、ムーヴは販売台数を伸ばし続けています。現在販売されている6代目ムーヴの発売は2014年。

発売から4年が経過しているものの販売台数が落ち込む様子は見えず、月10,000台前後のペースで販売されている模様です。N-BOXやスペーシアは両側スライドドアを採用していますが、ムーヴは従来型のヒンジ式ドアを採用しています。

トールワゴンなので全高もスーパーハイトワゴンと比べると若干低く設計されているのですが、その分車両価格は安価で、1,112,400円〜1,749,600円(税込)となっています。

内外装の高級感に加え、ダイハツの先進安全技術である「スマートアシスト3」を採用。突出すべき部分こそありませんが、全体的に完成度の高い軽自動車に仕上がっていることが、人気の秘訣だと思います。

第4位 ダイハツ・タント

第4位にランクインしたのは、ダイハツ・タント。第3位にランクインしていたムーヴはトールワゴンでしたが、タントはスーパーハイトワゴン。ようするに、N-BOXやスペーシアと競合する役割を持ったダイハツのエースです。実は、タントはスーパーハイトワゴンというジャンルの先駆けで、2007年に登場した2代目モデルは軽自動車でありながら片側スライドドアを採用していました。

2013年に登場した3代目・現行タントではついに念願の両側スライドドアを採用。さらに、助手席側のBピラーを撤廃した「ミラクルオープンドア」の採用により、荷物の積載が容易になり乗降性も大きく高まりました。

ライバルのN-BOXやスペーシアは、フルモデルチェンジによって商品価値をさらに向上させています。しかし、タントは発売から5年が経過した2018年現在も、フルモデルチェンジをしないまま戦い続けています。

それでも月10,000台前後の販売台数を記録していて、モデル末期に差し掛かっているにもかかわらず、高い人気を集めていることがわかりますね。今や軽自動車の販売戦略としてどのメーカーも採用している、外観が異なる2モデルを並行して販売する戦略もムーヴやタントが定着させたものです。

車両価格は1,220,400円〜1,873,800円(税込)となっています。N-BOXやスペーシアにやや遅れをとっている印象を受けるタントですが、「ミラクルオープンドア」をはじめとする独自の魅力がたくさん詰まっているので、まだまだタントの人気が衰える様子はありません。

第5位 スズキ・ワゴンR

スズキ・ワゴンRは軽自動車の大きな弱点であった車内空間の狭さを初めて克服した、軽自動車の革命的な車種です。全高を高く設計して広い車内空間を確保する手法は、今でこそすべての軽自動車メーカーが採用していますが、元々はスズキがワゴンRで初めて採用しました。

そのような背景もあってか、1993年に登場した初代モデルから2017年以降販売されている6代目・現行モデルまで、一貫して軽自動車の代名詞のようなポジションを確立しています。

昨今はスーパーハイトワゴンやコツコツ人気を積み重ねてきたムーブの台頭によって、販売台数は若干曇りを見せているものの、軽自動車販売台数ランキングでは常に上位に君臨。まだまだ人気の高いトールワゴンでもあります。

6代目・現行ワゴンRは3種類の異なるフロントマスクを採用することで、他社のスーパーハイトワゴンやトールワゴンと差別化を図っています。原点回帰したシンプルなデザインが特徴のベースモデル、4眼マスクが個性的な上級モデル、斬新かつ攻撃的なフロントマスクを採用したカスタムモデル、スティングレー。

それぞれに異なる魅力を備えているのです。広い車内空間とハイブリットシステム搭載による高い燃費性能を実現しながらも、1,078,920円〜1,779,840円(税込)というリーズナブルな価格設定で人気を博しています。

デイズやミラも人気

販売台数こそ上記の5車種には及びませんが、日産・デイズシリーズやダイハツ・ミラシリーズも高い人気があります。デイズシリーズにはスタンダードなトールワゴンのデイズと、プレミアム感の強いスーパーハイトワゴンのデイズルークス。

ミラシリーズには安価な価格設定と低燃費による高い経済性が魅力のミライースと、女性ユーザーに焦点を当てて開発されたミラトコットがあります。それぞれの販売台数を合算すれば、ムーヴやタントをも凌ぐ人気車種なのです。

人気の中古軽自動車!あの車がこんな値段で!?

これでオススメの新車たちを一挙に紹介しました。続いて、今人気を集めている中古の軽自動車を解説します。皆さんが気になっているあの車が、「こんな値段で!?」とびっくりするくらいお買い得に購入できるかもしれません。

本格オフロードマシン ジムニー

最初に紹介するのは、長年に渡ってスズキが製造・販売を手掛ける本格オフロードマシン、ジムニーです。軽自動車に限らず、昨今の自動車はモノコックボディを採用しています。車のボディそのものに強度があり構造も単純で、自動車業界では主流となっている構造です。

ジムニーは強度と耐久性を両立し、尚且つオフロード性能にも貢献する「ラダーフレーム」という、世界中を探しても珍しい構造を採用しています。これにリジッドアクスル式サスペンションや大径タイヤ、高出力を発生するターボエンジンを組み合わせることで、国産車トップクラスの悪路走破性を実現しているのです。

ジムニーは今年、約20年ぶりのフルモデルチェンジを実施しました。その影響もあって、これまで販売されていた3代目モデルの中古価格がリーズナブルになっています。「走行距離50,000km以下・MTモデル」の条件で調査したところ、車両価格498,000円〜から購入することが可能です。

キュートな外観と内装が魅力! ラパン

続いて紹介するのは、女性ユーザーから高い支持を得ているスズキ・ラパンです。ラパンは元々、スズキのロングセラーモデルであるアルトの派生車種、アルトラパンとして販売されていました。

しかし、2015年に実施されたフルモデルチェンジに伴い、アルトシリーズから独立した車種として販売されています。より女性ユーザーを意識した可愛らしいエクステリアとシンプルかつおしゃれなインテリアを採用。

それに加え、安価な車両価格の実現によって人気を集めています。そんな3代目・現行ラパンも発売から3年が経過し、中古車市場でも見かける機会が多くなりました。

「走行距離50,000km以下・修復歴なし」の車両を調査したところ、車両価格525,000円〜から購入することが可能です。また、ラパンは登録済み未使用車いわゆる新古車がたくさん流通しているので、あえて新車ではなく新古車をお得に購入するという選択肢もアリです。

オシャレなトールワゴン×SUV ハスラー

これまでに前例のない「トールワゴン×クロスオーバーSUV」というジャンルと、個性的かつキュートなデザインが話題となったスズキ・ハスラー。2014年の登場から4年が経過していますが、今もなお一定して人気を博しています。

大ヒットによって中古車市場での流通量も多く、今ではリーズナブルな価格で入手することができるようになりました。「走行距離50,000km以下・修復歴なし」の条件で調査したところ、車両価格655,000円〜から購入することができるようです。

アウトドアライクな世界観と軽自動車ならではの実用性を組み合わせることで、非常に完成度の高い車種に仕上がっています。にもかかわらず、これだけリーズナブルな中古価格で購入できることを考えると、とてもお買い得だと思いませんか?

ハスラーもラパンと同様、新古車の流通量が豊富です。新車を買う予算はないけどできるだけ状態の良い車両が欲しい人は、新古車の購入をおすすめします。

仕事も趣味も全力で楽しめる エブリイ

続いて紹介する車種はまたもやスズキです。エブリイはスズキを代表する軽ワンボックスバンのこと。5ナンバー乗用モデルのエブリイワゴンも、同時にラインナップされています。

エブリイの魅力はやはり、圧倒的な積載スペースでしょう。リアシートをたたむことで、フロントシートのすぐ後ろからテールゲートまで、広大なラゲッジスペースを確保することができます。

ビジネスでの活用はもちろん、最近ではアウトドアなどの趣味を満喫するためのセカンドカーとして購入している人も多いそうですよ。「走行距離50,000km以下・修復歴なし」の中古車を調べたところ、エブリイは車両価格395,000円~、エブリイワゴンは車両価格595,000円~から購入することが可能です!

オープンカーで最高のドライブを満喫 コペン

最後に紹介するのは、ダイハツが製造・販売を行っているオープンカーのコペンです。初代コペンは丸みを帯びたキュートなエクステリアと、その外観とは裏腹に0.6L直列4気筒ターボの搭載による強烈な走りが魅力の軽オープンカーでした。

2018年現在、販売されている2代目・現行コペンはローブ・エクスプレイ・セロと3つの異なる外観をいつでも着せ替えできる「Dress-Formation」を採用。よりスタイリッシュで遊び心のあるオープンカーへと生まれ変わりました。

もちろん、直列3気筒には変更されたもののターボによる力強い走りは失っていません。より上質なオープンスポーツの快感を満喫できる2代目・現行コペンも、発売から4年が経過したことでリーズナブルな価格で中古車を購入できるようになりました。

「走行距離50,000km以下・修復歴なし」の条件で調査したところ、車両価格949,000円~から購入することが可能です。趣味性が高い車なので、上記で紹介した軽自動車と比べると割高な印象を受けますが、そもそもコペンは新車価格が高めなので、それに比べるととてもお買い得になっているんですよ。

新車を買うときの注意点!

「リーズナブルな中古車も気になるけど、やっぱり新車が欲しい」という人に向けて、最後は新車を購入するときの注意点を紹介したいと思います。

これまでに新車を購入した経験がある人はおわかりかもしれませんが、新車は値引きして購入することが可能です。ただし、どれだけ値引きできるかは皆さんの交渉術にかかっています。

「交渉なんてできない・・・」「大変そう・・・」という気持ちもわかりますが、実際はディーラーの営業マンも値引き前提で話を進めていることもあるので、そんなに難しいことではありません。

値引き交渉術で最も簡単なのが、競合車種と比較すること。例えば、あなたがN-BOXの購入を検討しているとしましょう。N-BOXと競合する車種といえば、スペーシアやタントですが、まずはこれらの車種の見積りをゲットしてください。できればディーラーで実際に見積もりを出してもらうことが望ましいですが、時間がないならインターネットの価格シミュレーションで簡単に見積もるだけでも構いません。

その後、見積もりを持ってホンダのディーラーに足を運びます。このとき、N-BOXが欲しいと伝えてはいけません。あくまで選択肢のひとつとして考えていることを伝えてください。実際に試乗したりグレードやオプションを選んだりすると思うので、少しずつ競合車種との比較を重ねていきます。

必ずしも見積もりを提示する必要はありません。口頭で競合車種と比較するだけでも十分に効果的です。

注意してほしいのは、営業マンだって人間です。いくら新車を客に売りたいとしても、高圧的な態度を取ったり値引きをぐいぐい強調したりする客の対応をするのはイヤ。

そんな人にあたると、営業マンも購入してほしい気持ちより対応したくない気持ちの方が大きくなってしまいます。このような場合は双方にデメリットしかないので、お互いに後腐れなく気持ちのよい商談を心がけましょう。

まとめ

人気の新車と中古車を紹介しましたが、いかがでしたか?軽自動車は本当に魅力的な車種が多いので、いざ購入するとなると迷ってしまいますね。そんなときは、上記でお伝えした値引き交渉術を参考にしてください。

自分が欲しい車種と競合車種を比較することで、それらの新たな一面が見えてきます。また、自分が欲しい車種じゃなくても見積もり結果が思いのほか安く、新しい選択肢が生まれるかもしれません。