いすゞのビックホーンの中古車を見るポイントを紹介!

2018年10月30日

いすゞのビックホーンの中古車を見るポイントを紹介!

labelビッグホーン

いすゞと言えば、トラックの販売会社として有名ですよね。いすゞのトラックは性能が抜群で、様々な会社でも使われています。トラックは大型のものをイメージしてしまいがちですが、今回紹介するのは、小型ボンネットトラック「ビックホーン」です。この記事ではビックホーンの中古車相場や、中古車として購入する際の注意点について解説していきます。

ビックホーンって?

ビッグホーンは1981年に発売が開始されました。発売当初はSUVの先駆けとして注目を浴びていましたが、装備が貧弱だったため、国内での人気はさほどありませんでした。

しかし、1991年に登場した2代目のサスペンションの設計を変更したことで、容量不足と耐久性が改善されました。

設計変更にお金をかけてしまい、室内まで手が回らなかったため、乗り心地や使い心地は不評でしたが、クセのないハンドリングや悪路を快適に走行できる技術が、マーケティングに受け入れられるようになりました。

しばらくすると、いすゞは乗用車の事業から撤退しました。撤退後もビックホーンは人気がありましたが、2002年にSUV車撤退と共に、日本国内向けの製造は終了となりました。

この時は輸出用としてはまだ製造されていましたが、2003年に輸出用も終了となりました。

なので、今は中古として販売されており、新車では購入ができません。

ビックホーンの中古車の平均相場は?

ビックホーンを購入する場合、中古車の平均相場はどのくらいなのでしょうか?では、一番安い金額と一番高い金額、平均価格を紹介していきます。

そもそも、ビックホーンの当初の価格は約264万円~約388万円でした。15年経過した今では、中古車の平均相場は約49万円です。

一番安いもので約25万円で購入できます。一番高いものでも、新車購入する際の半値、約158万円で購入できるのです。

新車を購入するよりも安いです。購入を検討している方は、価格のふり幅もチェックしておくといいでしょう。

ビックホーンの中古車を選ぶにあたって注意すべき点

ビックホーンは中古でのみの購入になります。なので、中古を購入する上での注意点を、知っておく必要があります。

では、中古車選びの注意点について紹介していきます。

錆や傷などはあるか?

一番気になるのは、車の状態ですよね。見た目もとても重要です。

  • 錆や傷はあるのか?
  • どのくらいの大きさの錆や傷なのか?
  • 修理する場合はどのくらいの費用がかかるのか?

を確認するようにしましょう。あくまで中古なので、錆や傷があるのは仕方ないと思っておいた方がいいですが、錆や傷の程度を確認しておくことが重要です。

走行距離はどのくらいか?

走行距離もチェックしましょう。最近の車は、10万キロ走行しても不具合は見られません。しかし、ビックホーンは10年以上も前の車です。

なので、走行距離はどのくらいなのか?を確認し、どのくらい乗り続けられるのか把握しておいたほうがいいでしょう。

車検はあるか?

車検がなくては、公道を走行することができません。車検があるか、ないか、はとても重要なのです。

車検がない場合、車検代が本体代に加算されます。どちらかというと、車検があったほうが嬉しいですよね。

なので、車検があるものを探すか、安く車検も取ってくれるところで購入するといいでしょう。

事故歴、修理歴はあるか?

事故歴がある車に乗るのは、気持ちのいいことではありません。また、修理歴がある場合、事故によってフレーム修理していることもあります。

なので、修理歴や事故歴の確認をするようにしましょう。

不具合はあるか?

これもとても重要です。不具合があれば、せっかく購入したのに、すぐに乗れなくなってしまうこともあります。

また、購入価格よりも修理代のほうがかかることもあります。なので、不具合がないか?を試乗で確認したり、口頭で聞いてみるのがいいでしょう。

この5つのポイントを押さえておけば、中古車でも上手に購入できます。購入する前に、試乗したり、販売店に聞いてみたりしましょう。

まとめ

ビックホーンは1981年~2002年まで販売されていました。段々と人気が出てきてはいましたが、いすゞが乗用車事業撤退したことで、製造中止になってしまいました。

それでも購入したい人は、中古で購入しましょう。平均相場を把握しておき、購入する際のポイントを覚えておけば、いい買い物をすることができます。

ぜひ参考にしてみてください。