傷ついた車を塗装しよう!DIY塗装のポイントを徹底解説

2018年10月26日

傷ついた車を塗装しよう!DIY塗装のポイントを徹底解説

label塗装

車が傷ついてしまった場合、すぐに修理しなくては錆びてしまったり、塗装が広範囲に渡って剥がれることもあります。そうなる前にDIY塗装で修理してしまいましょう。この記事ではDIYでの塗装のメリットや、DIY塗装のポイントを解説していきます。

車の傷はDIYでも(頑張れば)直せます!

車の傷を修理する場合、業者に依頼する人もいます。しかし、業者に依頼すると、工賃が発生しまうので請求金額が高額になります。

費用を安く抑えたい!、という場合はDIYでの塗装がオススメです。DIYで塗装することで、お金がかかるのが材料費のみなので、安く抑えることができます。

ポイントを押さえれば、素人でもDIY塗装できるのでやってみましょう。

DIY塗装のポイント「下処理」

DIYでの塗装ポイントの1つ目として、下処理があります。塗装をする前に、ボディの基盤を作っておかなくてはなりません。

では、DIY塗装の下処理について紹介していきます。

洗車する

塗装したい箇所の洗車をします。洗車は必ずしましょう。汚れがついたままでは、塗装が綺麗にできなかったり、剥がれてしまうことがあるためです。

防水ペーパーで磨く

次に防水ペーパーで磨いていきます。最初は目の粗い物を使用します。そして、細かいものに変えていきます。防水ペーパーで磨くことで、塗装の付着を良くするのです。

脱脂する

ボディに付着した脂を取るために、脱脂剤で脱脂していきます。脱脂をすることで、防水ペーパーで磨くと同様、塗装の付着がしっかりとされるのです。

マスキングする

そして、マスキングテープと新聞紙でマスキングしましょう。他の場所に塗料が付かないように、広範囲をマスキングするといいでしょう。

下地を塗る

カラー塗装をする前に必ず、下地のサフェーサーを塗っていきます。下地はとても重要です。忘れずに塗りましょう。

塗装に入る前に、しっかりと準備しておくことが必要です。準備しておかなくては、塗装に移ることができませんし、上手に塗装できません。

なので、下準備は必ず行ないましょう。

DIY塗装のポイント「塗装」

次に本格的な塗装に入っていきます。塗装する際のポイントは

  • 晴れた日に塗装する
  • あわてない
  • スプレー缶を近づけすぎず、全体的に塗る

この3つです。

では、塗装の手順とともに、ポイントについて詳しく紹介していきます。

脱脂する

下地を塗ったら、再度脱脂をします。表面の油脂がなくなると、塗装がしやすくなるためです。

カラー塗装をする

そして、カラー塗装をしていきます。カラー塗装は雨の日や風の強い日にやると、乾きにくかったり、塗料が飛んでしまうことがあります。

なので、晴れた日にやるようにしましょう。3回~4回に分けて塗装していきます。塗装をする際は、スプレー缶を近づけすぎないようにしましょう。

また、全体的に塗るようにしてください。スプレー缶を近づけすぎたり、集中的に塗ると、塗料が液だれしてしまうことがあります。

液だれは塗装の失敗にも繋がるので注意しましょう。1回目の塗装は薄めに、2回目の塗装は厚めに、3回目~4回目の塗装で仕上げ、という感じに塗装します。

あわてずにゆっくりと塗装しましょう。きっと、成功すること間違いなしです。

DIY塗装のポイント「乾燥と仕上げ」

カラー塗装が完了したら、後は仕上げです。では、仕上げのポイントを紹介しながら、仕上げ手順も紹介していきます。

クリア塗装する

仕上げはクリア塗装です。メタリックやパール系のカラーであれば、必ずクリア塗装しましょう。クリア塗装は艶出し、ボディ保護の役割もあるのでとても大切です。

カラー塗装した後、10分~20分ほど乾燥させます。しっかりと乾燥させてから、クリア塗装をしていきましょう。1回目のクリア塗装は薄く散布していきます。

そして、10分ほど乾燥させます。2回目は1回目のクリア塗装よりも厚めに塗ります。塗料が垂れるか?垂れないか?のぎりぎりまで塗りましょう。

3回目は仕上げのクリア塗装です。調節をしながら、クリア塗装をしていきましょう。

コンパウンドで磨く

そして、クリア塗装が乾いたら、コンパウンドで磨いていきます。コンパウンドで磨くことで、さらに艶を出すことが出来ます。優しく撫でるように磨いていきましょう。

仕上げはこのような感じです。とても簡単ですよね。コツさえ覚えておけば、素人でも簡単に塗装ができます。費用も抑えることができるのでとてもオススメです。

まとめ

DIY塗装は安く費用が済むというメリットがあります。器用な人であれば、DIY塗装でも業者に依頼したかのような仕上りになります。

DIY塗装のポイントを押さえて、実践してみましょう。