バンパーのヘコミを修理しよう!

2018年12月11日

バンパーのヘコミを修理しよう!

labelバンパー label修理

ついうっかりバンパーを擦ってしまった!ぶつけてしまった!なんて経験をした方いるかと思います。今回はそんなうっかり傷つけてしまったバンパーのDIY補修方法をご紹介します!

DIYでバンパーを補修するメリット・デメリット

バンパーに限ったことではありませんが、ぶつけてしまった傷を補修する際に悩むのが「自分で治そうか、それともプロに任せようか」というところですよね。DIYで補修する際のメリットとしては

  • 費用を抑えられる
  • 補修に慣れることができる

逆にデメリットとして

  • 仕上がりが自分の腕に左右される
  • 時間の拘束

などが挙げられますね。なるべく安く直したい!そんなに大きな傷ではない!せっかく自分の愛車なら自分で触りながら勉強したい!という方にはDIYがオススメです。次の項目でそんなDIY派の方に簡単な補修手順を書きますので是非参考にしてみてください!

バンパーのヘコミを補修するために必要な道具

まずは必要な道具ですが今回は「バンパーのヘコミを直す」という設定でご紹介します。バンパー以外のヘコミにも応用できる部分もありますので参考にしてみてください。

  • 愛車のボディーカラーのペイントスプレー
  • サフェーサースプレー
  • クリアスプレー
  • ボカシ剤スプレー
  • 厚付けパテ
  • 薄付けパテ
  • パテ用ヘラ(パテに付属していることが多い)
  • シリコンオフ
  • 耐水ペーパー(番数は次の項目で確認してください)
  • ペーパー用研磨パッド
  • マスキングシート(ビニールが付いているタイプ)
  • マスキングテープ
  • コンパウンド(番数は次の項目で確認してください)
  • コンパウンド用スポンジ

必要なものはこのような感じになりますが予算もカー用品店で揃えて1万円ちょっとと、プロに頼むより価格はかなり抑えることができますね。次はいよいよ作業手順になります!

バンパーのヘコミを補修する手順

参考動画

手順紹介

  1. まずは150番の耐水ペーパーで補修範囲の塗装を剥がし320番で周囲との段差を落とします
  2. シリコンオフを吹いてタオルで拭き取ります(脱脂作業です。塗装やパテ盛りの際は必ず行いましょう)
  3. 厚付けパテをヘコミに押しつけるように盛っていきます。この際周囲より厚く盛りましょう。
  4. パテが硬化したら600番の耐水ペーパーで滑らかになるまで研磨して周りと同じ高さにします。大事な作業ですので丁寧に行いましょう。
  5. 厚付けパテを研磨する際気泡が出てきたら薄付けパテで埋めて硬化した後再び研磨してください
  6. 滑らかに仕上げたらシリコンオフで脱脂し補修範囲以外をマスキングシートで広範囲をマスキングします。
  7. サフを数回に分けてスプレーしていきます。
  8. サフが乾いたら1000番の耐水ペーパーで周囲との段差を慣らすように研磨します。
  9. カラー塗装前に細目(3000番あたり)コンパウンドで塗装面周囲の劣化した塗膜を研磨し下地をキレイにしましょう
  10. シリコンオフで脱脂をしてバンパー以外をマスキングしましょう。
  11. カラーペイントをスプレーする前にボカシ剤を広めの範囲にスプレーしておくとザラつきを抑えることができます
  12. ボカシ剤が乾燥する前にカラースプレーを吹いていきます。ムラが出ないように数回に分けて調整するようにスプレーしましょう。
  13. カラーペイントが乾いたらクリアスプレーをカラーペイントより少し広めに吹きましょう。
  14. スプレー塗装した周囲に白っぽいザラつきが出たら再びボカシ剤をスプレーしましょう
  15. 塗料が完全乾燥するまで5日〜1週間乾燥させます
  16. 仕上げにコンパウンド極細(7500番くらい)で研磨→超極細(9000番くらい)で磨いてツヤを出していきます
  17. これで補修が完了します!1つ1つの工程を丁寧に行えばかなり満足いく仕上がりになるのではないでしょうか?!

まとめ

いかがでしたでしょうか。このように費用を抑えて補修する方法を試して見るのもまた1つ愛車に愛着が湧くきっかけにもなるのではないでしょうか。1度作業してしまえば2回目以降は作業も早まりますしコツもつかめてきます。友達が困った時にも助けてあげることなどもできるかもしれないですね。少しでも自分でトライしてみようかなと思っている方は是非お試しあれ!!みなさんよいカーライフを!