雨のドライブの必需品ワイパー!あなたの車におすすめのワイパーは?

2018年10月22日

雨のドライブの必需品ワイパー!あなたの車におすすめのワイパーは?

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雨の日の必需品、ワイパー。ワイパーのゴムが劣化すると不快な音や水切れの悪さを引き起こし、結果的にガラスの水垢の原因にもなってしまいます。雨の日だけでなく、ウォッシャー液での軽い洗浄などでも活躍するワイパーの構造や種類についてご紹介します。

ブレード?ゴム?ワイパーってこうなっている!

車のワイパーは、金属や樹脂のブレードに、それぞれの車種に適した長さのワイパーゴムを取り付けてあります。

ブレードはワイパーアーム(車体から伸びているワイパーの可動部分)に取り付けられており、社外品ではよりスタイリッシュなデザインをした「エアロワイパー」などが販売されています。

ワイパーゴムは、安価なものから撥水成分をゴムに付着させたもの、ドレスアップ要素としてカラーゴムを使用したものなど種類が豊富です。

目的に合わせてブレードとゴムを組み合わせることができ、カスタムも楽しめるパーツとなっています。

ワイパーにはこんなに種類がある!取り付け方法も違う?

ワイパーのブレード、ゴムにはそれぞれ様々な種類があります。

目的に合わせて組み合わせることで、愛車のお手入れが楽チンになるのでワイパー選びも大切なメンテナンスの一つです。

特徴別にご紹介していきましょう。

ワイパーブレード

ワイパーブレードは、新品のゴムがすでにセットされた状態で販売されています。

ゴム単品で購入するよりも高価ですが交換が簡単で、経年劣化によるブレードの色あせやサビのある状態から新品になるので車が若返ったような印象になります。

ブレード自体も経年劣化等により、ガラス面にゴムがしっかりと当たらないなどのトラブルを引き起こすので、1年に1度程度のタイミングでの交換を推奨します。

金属製

車体の純正でついているオーソドックスなワイパーブレードです。

ワイパーがしっかりとガラス面にフィットするように設計され、しなやかで剛性が高く作られています。

見た目よりも機能面を重視する方向けのブレードです。

樹脂製

一般的にエアロワイパーと呼ばれるワイパーブレードです。

金属製のような複数パーツの組み合わせや隙間がなく、すっきりとしたデザインが魅力。

もちろんエアロデザインなので、空気抵抗や風の通り道を作った構造になっています。

見た目重視の方におすすめのワイパーブレードです。

ワイパーゴム

ワイパーゴムは大きく分けて撥水タイプとグラファイトタイプにわかれます。

撥水タイプ

ゴム表面に撥水成分となるシリコン等の粒子が含まれており、数回ワイパーを動かすことでそのシリコン粒子をガラス面に塗り込み撥水性能を発揮するものが撥水ワイパーです。

この撥水成分をガラスに塗るためには、新品ゴムに交換後乾いたままのガラス面に5分ほどワイパーを作動させるだけなので、ガラス用のコーティング剤を塗るよりも簡単です。

グラファイトタイプ

グラファイトとは黒鉛と呼ばれる炭素微粒子で、摩擦の低減に効果があります。

グラファイトタイプのゴムを使用することにより、摩擦抵抗を抑え、不快な音やビビりを起こさずにスムーズにワイパーを動かすことができます。

ガラス面のコーティングにはこだわりのコート剤を使っているという方は、こちらのグラファイトタイプの方が相性よく使用できます。

これら2つの特性以外にも、ドレスアップ要素を持ったワイパーゴムもあります。

カラーゴムタイプ

レッドやブルー、蛍光色などワイパーのゴム部分がカラーになっているタイプです。

性能はもちろんの事、外から見ても中から見てもブラックのブレードと好きなカラーのワイパーゴムのコーディネートを楽しむことができます。

ドレスアップ重視のカスタムをしている方や、好きな色でコーディネートしたい方、雨の日のドライブをポップに楽しみたいという方におすすめです。

ワイパーブレード・ワイパーゴムの交換方法は?

ワイパーブレードの場合

  1. 車体のワイパーアームを上げ、ワイパーを立たせる
  2. アームとブレードの接合部分のロックしている爪を押し、ブレードを取り外す
  3. 逆手順で新しいブレードをセットし、「カチッ」と音がするまで押し込む

ワイパーゴムの場合

  1. ワイパーの後端(ガラス面の下側)にあるゴムのストッパーのくぼみからブレードの爪を浮かせる
  2. 先端側からゴムを引き抜く
  3. ゴムをブレードの爪にはめながら差し込んでいく
  4. ストッパーのくぼみにしっかりと爪をはめて完了

ご自身での交換が不安な場合は、カー用品店などで工賃500円ほどで交換をしてくれますので相談してみましょう。

あなたの車にピッタリのワイパーは?おすすめワイパーブランドのご紹介

カー用品店にいくとずらりとワイパーブレードやゴムが並べられていますよね。

どれがいいのか、メーカーごとの違いはなんなのか、は並べられた商品を眺めていてもなかなか選ぶのが難しいです。

そこで、メーカーごとの特徴をご紹介します。

PIAA

PIAAのワイパーは、撥水タイプとグラファイトタイプの種類が豊富です。

PIAAの撥水ワイパーは、交換後5分間乾いたガラス面にワイパーを作動させることで撥水効果をもたらします。

ブレードも金属タイプと樹脂のエアロタイプ両方のラインアップがあるので、様々な選択肢から自分に合ったものを選ぶことが可能。

エアロワイパーブレードでも、ゴム単品の交換ができるので気に入ったブレードを繰り返し使用することもできます。

PIAAの適合検索はこちら

NWB

NWB(日本ワイパーブレード)は、日本発祥のワイパーメーカーで、日本車、船舶、重機などのワイパーを製造販売しています。

ラインナップは日本車用です。

金属製ブレード、樹脂製エアロブレード、撥水ワイパーゴム、グラファイトワイパーゴムを販売しています。

5分の乾作動で撥水効果を発揮できるので、使いやすいワイパーになっています。

NWBの適合検索はこちら

BOSCH

BOSCHのワイパーはブレード形状にこだわった商品が多いのが特徴で、空気抵抗、拭き取り性能、デザイン性を高いレベルで両立しています。

国産車・輸入車ともに適合車種が多いので、より多くの方に使っていただけるメーカーです。

ワイパーゴムにはポリマーコーティングが施されており、拭き取り性能・静粛性・持続性などに優れています。

BOSCHの適合検索はこちら

まとめ

ワイパーブレード、ワイパーゴムについてご紹介してきました。

雨の日の視界は濡れた路面による光の反射などにより、非常に悪くなります。

特に夜間は対向車のライトや街灯の反射で正しい距離感や車線のラインの認識すらもしにくい状態になってしまいます。

そのような時に性能の落ちたワイパーを使っていてはとても危険です。

ゴムは経年劣化も起こしますので、半年から1年を目処にゴム・ブレードの交換を行い、クリアな視界を維持していきましょう。