あなたの愛車をピカピカにする「ワックス」「コーティング」効果の違いは?

2018年10月01日 (更新:2018年10月01日)

あなたの愛車をピカピカにする「ワックス」「コーティング」効果の違いは?

labelコーティング labelワックス

車を保護したり、綺麗にするのにワックス、コーティングがあります。それぞれ、役目が違ってきます。たまにワックスもコーティングも同じだろう!と思っている人がいます。本来は別物なのです。「ワックスはどんな時に使用するの?」「コーティングはどんな時に使用するの?」「ワックスとコーティングの違いは?」という疑問が生まれてきます。この記事ではワックスとコーティングの違いや、効果についての疑問にお答えしていきます

「ワックス」とは

まずはワックスはどのようなものなのでしょうか?ワックスにも3つの種類があります。

固形ワックス

固形ワックスは表面の保護や光沢を出すために使用します。コンパウンドは入っていないものがほとんどです。撥水性もあります。しかし、油脂なので汚れを吸い取ってしまうという面もあります。

半練りワックス

半練りワックスは多くの人が利用しています。固形ワックスとは違い、表面の保護や光沢を出すという役割もありますが、コンパウンドが含まれているので、汚れや水垢の除去もしてくれます。

固形ワックスより、見た目の仕上がりも抜群なのでオススメです。また、半練りワックスはホワイト系のボディカラーと、ブラック系のボディカラーで、使用するワックスが違います。

それは、コンパウンドが粗い物と細かい物で使い分けしなければ、光沢の出方が違うためです。ボディカラーによって、ホワイト車専用半練りワックスか、ブラック車専用半練りワックスかを選びましょう。

液体ワックス

液体ワックスはとても人気があります。コンパウンドを含んでいるものや、保護や光沢目的のものと種類が豊富です。

また、ボディ以外にもプラスチック製のものであれば、なんでも使用できるという特徴があります。スプレーしてふき取るだけなので、3つの種類のワックスの中では、一番簡単な方法と言えます。

この3つです。ワックスは洗車の後に使用します。ワックスというのは、車の汚れを取ったり、光沢を出したりするためのものです。素材としてはロウがメインになっています。

車に塗り込んでいるだけなので、雨でワックスが流れ落ちるということがあります。しかし、洗車の後、簡単に使用できるのでオススメです。

「コーティング」とは

コーティングはワックスとはまた違います。ワックスは油分ですが、コーティングはガラス系素材、ポリマー系素材があります。

コーティングはワックスのように、雨で流れ落ちるということはないのです。コーティングにも2つの種類があります。では、それぞれ紹介していきます。

ガラスコーティング

ガラスコーティングはガラスと樹脂系が混ざっているもの、ガラスが他のものに入っているものを言います。

ガラスの透明感、耐久性でボディーを保護してくれます。艶感はワックスには劣りますが、耐久性には優れています。ボディ自体に傷がつきにくくなるのでオススメです。

ポリマーコーティング

ポリマーコーティングは樹脂を使用しています。イオン結合や分子結合により、高分子化合物を密着させ、艶出しをしています。

ポリマーコーティングの場合、メンテナンスが必要です。洗車などをして、こまめに汚れを落とす必要があります。しかし、比較的安い価格で施工でき、ワックスよりも長持ちするのでオススメです。

コーティングはこの2つです。ワックスのような光沢や汚れ落としの役割ではなく、ボディ保護の役割があります。コーティングはメンテナンスは必要です。しかし、「新車を購入して、傷をつけたくない!」という人にはオススメです。

「ワックス」と「コーティング」、どちらが効果的なの?

ワックスとコーティングはどっちがいいのか?悩みますよね。それぞれのメリット、デメリットを覚えておけば、選びやすくなります。

まずはワックスのメリットとデメリットについて紹介していきます。

ワックスのメリット

  • 低価格でできる
  • 光沢がでる
  • 簡単にできる
  • メンテナンスが必要ない
  • 汚れもとれる

ワックスは洗車後であれば、いつでもできますし、低価格で施工できます。また、業者に依頼しなくても、自分で出来るのでとても簡単です。ワックス1つで光沢も出て、汚れも落ちるので一石二鳥なのです。

また、メンテナンスも特に必要なく、ワックスが落ちてきたら、再びワックスをかけるだけでいいのです。

ワックスのデメリット

  • 雨で流れる
  • 耐久性が劣っている

デメリットも少しあります。ワックスは約1か月ほどしか持続しません。雨が降る回数が多ければ、どんどんと流れていきます。

また、耐久性がないので、ワックスをつけていても、傷がついてしまうこともあります。

コーティングのメリット

  • 持続期間が長い
  • 耐久性がある
  • 洗車が簡単

コーティングであれば、最長で3年持続します。3年間、ワックスも必要なく、洗車をすればいいだけなのです。

忙しいという人にはとても便利です。また、光沢を出すだけでなく、耐久性があるのでボディの保護もしてくれます。

コーティングのデメリット

  • 高額な費用がかかる
  • メンテナンスが必要

3年持続しますが、その分高額な費用がかかります。コーティング剤はカー用品店などでも販売されていますが、自分でやっても、綺麗にできない場合がほとんど

なので、ディーラーに依頼する必要があるためです。また、メンテナンスが必要です。メンテナンスをしなくては、コーティングが剝れてしまうのです。

このようにワックスとコーティングにはそれぞれ、メリットとデメリットがあります。

ワックスの場合、2000円ほどの費用で済むのがコーティングの場合、車種やコーティングの種類にもよりますが、4万5000円~11万円ほどかかります。

なので、費用とも相談して、どちらがいいのか?を選ぶようにしましょう。新車は特にコーティングをしておくほうがいいでしょう。

まとめ

ワックスとコーティングは全く違います。ワックスはお手軽にできて、艶出し、汚れ落としに効果的です。

コーティングはボディ保護に効果的です。しかし、それぞれメリットとデメリットがあります。そのメリットとデメリットを把握して、自分に合うほうを選ぶようしましょう。

ぜひ参考にしてみてください。

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