ヘッドライトの種類・新しい車検の基準とは?おすすめのヘッドライト

2018年07月10日

ヘッドライトの種類・新しい車検の基準とは?おすすめのヘッドライト

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車を安全に運転するためにはヘッドライトは大きな意味を持ってきます。このサイトではその特徴を種別ごとに紹介していきます。

ヘッドライトの3つの種類・特徴

ヘッドライトの性能は車を安全に走行する上で欠かせない要素になります。最近は3種類のパターンのヘッドライトが使われるようり、「ハロゲン」「LED」「ディスチャージ(HID)」が使用されています。3種それぞれ特徴を持っていますので、ここで解説してきます。

ハロゲン

ハロゲンランプはもっともヘッドライトに使われることの多い光源です。ハロゲンランプは1960年代頃から白熱球に代わって頻繁に使われるようになり、電球の内部には不活性化ガスとハロゲンガスが使われています。ハロゲンランプの特徴としては、温かみのある光を発すること。また大きな発熱をしますので、冬場はその余熱でヘッドライトに積もってしまった雪を溶かすことも可能になります。しかしながら、その熱のせいでランプに汚れが溜まってしまう可能性もありますので、その点はあらかじめ認識しておくと良いでしょう。

ハロゲンランプはそれほど明るくはありませんが、独特の色合いを持ったランプですので、車の雰囲気に合わせてあえてハロゲンランプを使ってみるというのもお勧めです。寿命は3年ほどになってしまいますので、定期的な交換が必要です。

LED

LEDランプは発光ダイオードを用いたランプです。LEDランプは非常にランプの寿命が長いという特徴をもっており、一般的に15年のほどの寿命と言われています。また消費電力も非常に少ないということや、スイッチを入れてから最大輝度に達するまでの時間が最短であるというメリットもあります。一方で輝度はそれほど高くないという欠点があります。

ディスチャージ(HID)

ディスチャージ型(HID)のライトは電球内にキセノンが封入されています。非常に明るいランプで更にはハロゲンランプよりも寿命が長いという特徴をもっています。しかしながらその分費用が高くなってしまいます。また、ランプの色に温かみはそれほどないもので、やや青みがかった色合いを持っています。寿命は5年程だと言われています。

それぞれのランプがそれぞれの特徴を持っていますので、車の用途や自分で好みに応じたランプを選ぶようにしましょう。

ヘッドライトを自分で交換する方法

ヘッドライトを交換する場合には、自動車修理工場に持って行っても対応してもらえますが、もちろん自分で交換することもできます。それほど難しい手順ではありませんので、慣れてしまえばスムーズに交換することが可能になります。

ボンネットを開けてヘッドライト裏のキャップを開ける

まずはボンネットを開けてヘッドライトの位置を確認しましょう。

ヘッドライトの位置を確認したら、ヘッドライト裏のキャップを開けます。開ける際には付属品などが欠落しないようにすることが必要です。

バルブのピンを抜く

ヘッドライトの位置にあるバルブのピンを抜きランプの交換をしていきます。ランプは直接触ってしまうと手の油によって輝度が損なわれてしまいますので注意が必要です。その際にヘッドライトのカバーの部分が汚れているとランプを交換しても明るさが半減してしまいますので、カバーの掃除もすると良いでしょう。

電球を交換し電源コードを再度付ける

電球を交換したら電源カプラーを再度つければ交換は完了です。実際にエンジンをかけてみてランプが点灯するかどうかの確認をしてみるようにすると良いでしょう。正確に交換をしないとヘッドライトが正しく作動しなかったり故障の原因になりますので、正しい位置に新しいランプを設置するようにしましょう。

はじめて交換した際は、車の専門店でチェックしてもらっても良いでしょう。異なる種類のライトに交換することで、光軸がずれてしまう可能性があるので、その場合には光軸調整が必要です。カーディーラーや整備工場に依頼して、光軸を合わせてもらいましょう。

車検でのヘッドライトの基準とは

車検

ヘッドライトが正常に動くことは車検をパスする上で必須になります。2018年6月1日からは従来の計測方法を見直すことになっています。

今回、ロービームによる審査の全面施行に向けた前段階として、計測手法と計測困難な自動車を見直す。具体的には、ロービームの計測で必ず右側と左側両方を計測する。

この結果、照射光線が他の交通を妨げないものとして、エルボー点または右方のカットオフラインがロービームの照明部の中心を含む水平面より下方にある場合と、配光の最も明るい位置が照明部の中心を含む水平面より下方にある場合に限り「計測困難な自動車」とみなしてハイビームを計測する。

(https://response.jp/article/2018/01/30/305385.html)

平成27年9月1日より変更

車検のヘッドライトの基準の変更は今回が初めての事ではありません。平成27年9月1日にも変更が行われていますので、今後もいくつかの変更が適宜行われる可能性が高い物と考えられます。

基本的には一定の明るさをキープできていれば、問題なく車検はパスしますので、ランプの状態をいつでも良好に保つようにすると良いでしょう。

3500~6000ケルビン程度(白色)

ランプの明るさですが3500-6000ケルビン程度であれば問題なく車検にパスしますので、明るさを確認しておくようにすると車検のトラブルを解消することができます。あらかじめガソリンスタンドなどに車を持っていって明るさを確認してもらっておくようにするといいでしょう。

ロービームが6400カンデラ以上の明るさ

車検においてはロービームでの明るさのチェックが行われますのでその場合には6400カンデラ以上のものが必要になってきますので、その点についてもあらかじめガソリンスタンドなどで確認しておくようにすると良いでしょう。

黄ばみが気になる時はヘッドライトクリーニングを受ける

また、ランプの黄ばみが気になる場合にはヘッドライトのクリーニングをすることも必要です。黄ばみによって輝度が低下してしまうと車検にパスできなくなってしまうことが考えられるからです。ヘッドライトのクリーニングは車の修理工場に依頼すれば行ってもらえますし、またピカールなどの溶剤を使用し、自分で黄ばみを落とすことも可能です。

口コミ人気が高いおすすめの自動車用ヘッドライト5選

多くの人の話題にあがっている人気の自動車用ヘッドライトのラインナップは以下のようになっています。

H4hi/lo車検対応 車用ledヘッドライトファンレス 50W(25Wx2)

Autofeel 車用バイク用LEDヘッドライトバルブ S7 H4 8000LM 6500K白光 Lumileds led

LIMEY H4 Hi/Lo 車用 led ヘッドライト

「SUNPIE」H4 Hi/Lo LEDヘッドライト

IPF ヘッドライト LED H4 バルブ 6500K 341HLB

まとめ

ハロゲン、LED、ディスチャージの3つのタイプのヘッドライトが最近多く使われるようになってきています。特にLEDは省エネかつ寿命が非常に長い仕様ですので、多くの人に愛用されています。しかしながら、他の仕様のヘッドライトもそれぞれメリットをもっていますので、自分の目的に合わせて使い分けることが可能です。ヘッドライトの交換は道具さえそろっていれば自分で行うことが可能です。手順に沿ってランプを交換すれば良いので、それほど難しい作業があるということにはなりません。しかしながら、十分な照度を保つためには微調整が必要な部分もありますので、ガソリンスタンドなどに持っていて最終調整をお願いしてみても良いでしょう。